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2006年9月13日 (水)

久しぶりに仲間と飲む

某月某夜、東京で飲んだ。 メンバーは、もともとは同じ会社にいた人間であるが、3人は私も含めて転職組みである。一人なぞ、16年前に海外駐在の職を投げ捨てて、転職した口である。 一人だけはもとの会社で頑張っている。

1000円でビールの見放題のセット、おつまみは、スペアリブとマグロのカマ、大根とキュウリの漬物、ブロッコリーのニンニク風味など。よく飲み、よく話した。 

お互いに背負っているものが違う。 先週末、高校を卒業して30数年ぶりに同窓会に参加した金融界某氏曰く「誰が誰だかさっぱりわからない。特に女性は変わっていた」と感想を述べる。 一方で、娘が、来年から1年南米の某国に留学するという話は、家賃収入がある余裕の某氏だが、店子が突然行方不明になり、数か月分の家賃を踏み倒されたというボヤキ。(保証人ともどもとんずらしたのだろうか?そのあたりは、酔いもあってか敢えて突っ込まなかった)はたまた、結婚はしているものの、家庭内離婚状態である愚痴ともつかぬ苦笑。 

身の回りの話から始まった話は、やはり、仕事の話になる。 もとの会社の方では、部門がひとつまたクローズするらしいから、景気は悪い。 転職組みの金融某氏は、年収の半分に近い夏のボーナスが出たというのに。 私は、年俸制で、ボーナスなどない。そして、転職直後は、大変であることの実感。 期待されるものが違うのだ。即戦力! これは大変なことなのだ。 所詮、サラリーマンは甘いのである。一端、その会社を辞めれば、どんな一流会社で年収1000万を越える給料を貰っていても、マーケット・プライスは、200万~300万になってしまう。 特定の限られた、本当に能力のある人以外は・・・。 能力のない私はラッキーか?

 

日本は住みやすい国なのか? 今夏、パリに家族で大名旅行した金融業界某氏は、物価が高いことに改めてびっくりしたとのこと。 ユーロ導入で便乗値上げしたんです、と私。 オーストラリア、ヴェトナム、フィリピンは物価が安いし、使うお金に対して、十分なサービスが受けられるのに対して・・・ しかし、グルメの同氏は、毎日ミシュランの星つきレストランやらフランス料理を堪能したという。 

カナダも暮らしやすいらしいですよとは、家賃収入ありの余裕の若旦那。私もうなずく。 フィリピンは治安が?ですよね。 海外も良いが、個人的には、日本の田舎がいいと思う。空気がきれいで、治安もいいし、人口密度も少ないしゆったりしている。 野鳥観察を思う存分できる環境があるし、子供の頃親しんだ釣りだっていつでも出来る。 夢だが、農業もやってみたい。従兄に、雑草取りが大変で、皆挫折するぞ、と言われたが。 

それぞれの背負っているものと、まだまだ10年、20年、30年、ひょっとして40年は生きていられそうな?この国で、さあ、何をしようか、との思いが交錯する。 わくわくドキドキとまでは言わないが、楽しく充実したいという思いがある。 自分で時間を自由にすること、が何より大事だと思う。 そして、その自由に出来る時間にあとは何をするかだ。 サラリーマンから折角足を洗ったのに、また半年もたたないうちにサラリーマンに戻ってしまった自分は何なのだろうか? との自省する声も心のなかで響く。 21時過ぎ、さてとぉー、そろそろお開きにしますかぁ。 家路について田舎に帰り着いたのは23時過ぎだった。

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