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2006年9月15日 (金)

野鳥の囀りはα波 コマドリ編

この野鳥との出会いは思いがけなかった。 普通、標高の高い山で近くに清冽な水が流れる場所などの環境で出会う小鳥と聞いている。 欧州では、ロビンと言って普通に庭先にやって来て、皆の人気者らしいのだが、日本では、平地で目にすることは珍しいらしい。

 

まだ、大学職員として勤め初めて直後の今年5月連休のこと。自宅近くの普通にある雑木林で何と出会ってしまったのだ!!! 早朝5時に目を覚まし、いつものように、近くの小川と雑木林沿いを歩いて、50段近くある神社の境内に上がりかけた途中のこと。ピロロロロロッ!?!と思いがけない囀りが聞こえてきた。 CD-ROMで何度か聞いていた声が聞こえてくるではないか! コマドリに違いない!!! 一気に、胸が高鳴った。 じっと立ち止まると、すぐ近くで囀りだした。 心臓はもうバクバクドキドキ、血圧も上がる。 CD-ROMの囀りとは違う節回しもあったが間違いない、あの小鳥だ! 

双眼鏡を持って、静かに足音を聞かれないよう、抜き足差し足で音源に近づいて双眼鏡を覗くと! 一瞬だが、あの図鑑で見たことのある、顔から胸の部分が鈍いオレンジ色っぽい小鳥がひらひらと小枝を伝っているではないか! やったぁ! コマドリだぜ! 

姿を捉えてたのはこの一瞬だけだった。 1時間近く、このコマドリは場所を変えて、あっちで囀り、こっちで囀りしてくれた。 体がぶるぶる震えるほどの興奮を味わった。 翌日早朝、再び、この神社に足を運んだ。 しかし、コマドリの声も姿も無かった。 たった一日でこの雑木林から抜けてしまったようだった。

コマドリはこんな鳥です。

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/tugumi/komadori.htm

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