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2006年10月 2日 (月)

モズの高鳴きを聞く!

鵙鳴いて 秋の日和を 定めけり 

正岡子規の俳句らしい。

先週から、どうも、自宅付近に、モズの気配を感じていたが、とうとう、モズの高鳴きを聞いた。 9月の声を聞くと、河川敷や畑地や雑木林の縁などでは、キチキチキチと目立つところでモズが縄張り宣言する鳴き声を「高鳴き」と言うらしいが、もう10月である。

私の住んでいるのは住宅地だが、つい数年までは、東向きは小さい草地と雑木林、その向こうは畑地だった。 子供の頃、春先になるとあたり一面、麦畑や咲き乱れる菜の花畑では、ヒバリがビーチク、パーチク、すごい数で鳴いていたことを記憶する。 

ところが、数年前、宅地化の波が押し寄せ、いつの間にか、畑は消え、雑木林はなくなり、草地もほんの小さな空き地になってしまって、昔の面影はほとんどない。 それでも、東京などに比べれば、緑の木々はところどころ残っているからだろうか、8月後半までは、ウグイスの囀りを聞くことも出来る環境なのだ。

近くの駄菓子屋(懐かしい言葉だが、まだあるのだ)の雨よけの下では、今年、ツバメが巣を作り、2回子育てした。 5月の連休明けから7月の終わりまでの約3ヶ月、毎日、巣を覗いては、ツバメの成長・巣立ちを見守った。 ツバメの姿は、8月になると町から消えてしまう。 田んぼや河川敷などで虫を食べて、ねぐらを作り、秋になると南へと移動する。

9月20日過ぎから、夏鳥がどんどん移動し始めた情報が入ったが、仕事で忙しく、残念ながら、バードウォッチングはお預けである。 春先に見かけたオオルリやキビタキの子供たちの姿が見れるのだが残念だ。 ちなみに、自分は野鳥の写真撮影には手を出していないので、自分で写真を撮って掲載できないので、野鳥図鑑のホームページにリンクします。 

オオルリはこんな鳥です

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/hitaki/ooruri.htm

そして、キビタキはは、こんなに美しい!

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/hitaki/kibitaki.htm

残念だなぁ・・・・・。

とはいえ、今朝は、近所の家の柿の木の天辺で高鳴きするモズを見れたのは満足だ。 思わず、双眼鏡でしばらく見とれてしまった。 猛禽類では一番小さい鳥であろう。

モズの姿はこんな感じです!

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/mozu/mozu.htm

なかなか、キレイな鳥だと思う。 10月となると、まもなくジョウビタキなんかも朝鮮半島から越冬に備えて早々とやって来るだろう。 そして、住宅地のテレビアンテナなんかの天辺でヒッ、ヒッ、ヒッと盛んに囀るはずだ。 これもなかなか綺麗な鳥だが、バードウォッチングを始めたころは、モズと間違えたこともあっった。

ジョウビタキはこんな鳥です。

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/tugumi/jyoubitaki.htm

秋深まると、庭のピラカンサ(サンザシ)の赤い実を啄ばみにやって来る。 ヒヨドリも来るし、メジロも来るし、12月になると、大好きなツグミを来るなぁ。

ということで、野鳥の観察はやめられない。 

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