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2006年10月22日 (日)

アオジがやって来た!

仕事が一段落してホッとした今朝、6時半から2時間ちかく、近くの小川と雑木林を散策した。 夏鳥が姿を消しつつ、冬鳥の到来の季節である。

いつもの鳥たちを確認しながら、気づいたのはカケスの姿があちこちで見られたことだ。 今月始めにも3時間ほど散策したが、カケスの姿が濃いのにはびっくりした。 カケスは、カラスの仲間で、鳴き声は美しくないが、その姿はなかなかである。 以下をクリック:

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/karasu/kakesu.htm

なかなか、美しい姿だと思う。

小川沿いにセキレイ類(ハクセキレイ、セグロセキレイ、キセキレイ)とサギ類(コサギとアオサギ)が随分いた。 特に、セグロセキレイがあちこちで囀って、その美しい囀りを聞かせてくれた。 一番最初にセグロセキレイの美しい囀りを聞いたのは、流山の田圃を歩いていた3年前の1月の午前11時ごろ。冬の快晴で風は冷たいが、太陽が真上にあって、気持ちよく散歩していたときだった。 突然、どこからともなく、チィジュイジュイ、と元気な囀りが聞こえてきて、魅せられてしまったことを昨日のことのように思い出す。今日は、そのセグロセキレイの囀りを至る所で楽しませてもらった。

セグロセキレイはこんな鳥です 

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/sekirei/segurosekirei.htm

やがて、雑木林に到着。縁は、小さな池になっていて、葦が茂っている。 コサギがじっと佇んでいる。 コガモもやってきている。 雑木林の縁では、ウグイスの地鳴きがところどころで聞こえる。ジャ、ジャ、ジャッという独特の声だ。 時折、ケキョケキョケキョと谷渡りと言われる鳴き声が混じる。 

雑木林沿いをしばらく歩いた。 モズの高鳴きがあちこちでする。 1度など、モズの物まねも聞いた。 どうもヒヨドリのピーヨ、ピーヨを盛んに真似しているようだ。 

そして、アオジの地鳴きを今秋、始めて聞いた。 ジッ、ジッと数は少ないが、笹の茂みの中に何羽かいるようだ。 秋が深まる丁度今頃やってくるのが冬を告げるアオジだ。 今年の春は、アオジの美しい囀りを何度きいただろうか? 美しいソプラノである。 インターネットとはとても便利だ。 検索して探したら、アオジの囀りをアップしているサイトを見つけた。 

ここをクリックしてください。

http://www.birdlistening.com/home/bird/aoji.htm

最初の囀りはスキップ。 2番目の囀りと3番目の囀りが、アオジの囀りの特徴をよく伝えている。本当は、生の自然の中で聞くのが一番の贅沢で、その音感は、録音とは違う。 鈴の音がなるような、とても美しい囀りで何度聞いても飽きない。囀り始めるのは、ウグイスより遅く、3月終わり位から4月の半ばまで平地で囀り、その後は、高山に移動してしまうので、平地では聞くことが出来ない、季節限定。

2番目の囀りのバックには、ホトトギスの囀りも入いる。 「トッキョ キョカ キョク」と聞こえます。 おそらく、アオジに託卵をたくらむホトトギスではないだろうか? (託卵: ホトトギスは、オオヨシキリやホオジロやアオジなどに巣に自分の卵を産みつけて、彼らに子育てしてもらう)。

そして、アオジの姿は:

http://www.gt-works.com/yachoo/

まだまだ、美しい囀りを聞かせてくれるのは半年近く先のことであるが、アオジ達が平地に降りてきたということは、これから、秋が深まり、冬が到来する兆しである。

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