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2006年11月21日 (火)

憧れの野鳥「ウソ」と出会う!

19日の日曜日、大学の学生達と、北茨城に出かけた。先週末は、アメリカ人の留学生と日光研修旅行に同行したのだったが、今回は、中国人の留学生と一緒だった。2週連続の週末旅行である。

朝出かけるときに、ふと、思うところがあって、双眼鏡を用意した。午前中は、ガラス工芸の体験をしたのだが、学生達が熱中している間に、15分ほど外へ新鮮な空気を吸いに出た。 別に、予感があったわけではないが、近くでホオジロの地鳴きがした。 何か、出会いがありそうだな、と思った直後、聞いたことのない、フィーッという声が断続的に聞こえてくる。 ン? さては? ひょっとして「ウソ」じゃないだろうか? 口笛みたいな音。 よく訪問する地元のバードウォッチャーのブログサイトでも、昨日ウソを5羽観察したという情報を見たばかりだった。

心をときめかして、双眼鏡を取り出す。音源を探り当てる。最初は遠かったのでなかなか特定できなかったが、どうも、私の直感はあたっていて、あの「ウソ」のようだ。でも、確信が持てない。 もっと、こっちに来ーい、と思っていたら、何と、幸運なことに、やがて近くの枯れ木にやって来たのだった。 全部で3羽。 双眼鏡でしっかり捉えると紛れもなくあの「ウソ」だぁ!!! ウッソー!!! ホントー!!! 本当だった!!!やったぁ!!!

永年、是非見てみたいと憧がれていた野鳥である。すると、さらに幸運なことに、私が立ち尽くしている地点から10メートルくらいの至近距離の小さな枯れ木にやって来てくれたではないか!!! 心臓がバクバクするほど、興奮してしまった。至近距離での「ウソ」。何という幸運だろうか!!! 「ウソ」情報を聞いた翌日に「ウソ」に出会えるなんて!!!

残念ながら1分もしないうちに、またもとの木に戻り、1羽が飛び去ると、残りの2羽も後を追うように飛び去って姿を消してしまった。 後は、初冬の静けさの中に、私が一人ぽつんと残された。しかし、この「ウソ」君(帰宅後、図鑑で確認したら皆♂だった)と出会った事で、体一杯に幸福感が漲り、午後は、生憎の雨模様だったが、花園渓谷を約2時間半、美しい紅葉の中を学生達とうきうきしながら散策を楽しんだ。双眼鏡も持参したが、さすがに、野鳥たちの姿はさっぱりだった。

憧れの「ウソ」はこんな鳥です。

→ http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/9.html

→ http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-uso.html

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