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2006年12月31日 (日)

あっという間の1年でした。大晦日はやっぱりバードウォッチング!

今日で今年も終わりだ。昨日から弟の子供たちが遊びに来ている。中学2年生と1年生。せわしいばっかりの甥と姪だと思っていたら、この1年でずっと大人びてきて落ち着いてしまったのにはビックリだ。昨夜遅くまで、テレビを見たり勉強したり?で今朝早起きした時には、二人はまだぐっすり眠っているようだ。(夕方家に戻って聞いたら、10時過ぎの起床だったらしい。若いうちはいくらでも寝ていられるのだ。私も学生時代はもちろん、サラリーマンの20歳代の週末はいつも昼過ぎまで寝ていた記憶がある。いまじゃ無理だ)

いつもと変わらぬ朝食を取り、よーっし、今年最後のバードウォッチング納めだゾ、と双眼鏡をもってまたふらふらと出かける。12月は10月、11月の忙しさと禁欲の反動でこれでもか、これでもか、と週末はバードウォッチングに精を出したが、冬休みにはいってからというもの、東京へ遊びに出かけた2日を除いて、毎日、実践している。全然飽きないのだ。

今日も終わってみて、フィールドノートを付けてみれば、全部で48種の野鳥を観察した! 今年最高の結果であった。特に野鳥が出る場所に出かけたわけではなく、自宅付近の雑木林や野鳥が出そうなところを昨年末から今年始めに歩き回り、今年の12月から集中的に頑張ってみたら、殆どの冬の野鳥が観察出来たということだ。他のブログで出ている情報だと、あとオオマシコとミヤマホオジロくらいだろうか?見てないのは。それ以外は全て出揃ったようだ。

開眼したルリビタキだが、自宅界隈の雑木林・公園のルリビタキマップが完成した。私の秘密スポットである。今日は、例の場所で、ルリビタキの♂3羽、♀2羽と戯れた。驚きである。もっといるかも知れないが、少なくとも5羽の縄張りは分かった。 一方、少年の○でも♂1羽と♀1羽がいることは知っているが、今日は何とか♀1羽を観察出来た。囀り(冬の地鳴き)もないのだが、この辺りにいるだろう、とそろーり近づいて行くと、案の定、とガガッ、ガガッと微かな地鳴きが緑の茂みの中から聞こえてきた。潜んでいるのだ。空っ風が冷たいのだが、何とかして姿を見たいという情熱で発火して立ち尽くすこと10数分、ルリビタキ嬢は地味ではあるが、その優雅な姿を見せてくれた。

某センター前の水路では、ここのところ毎回のようにカワセミの姿が見られる。今日も期待して通りかかる。50メートルほど手前の橋から双眼鏡で探すと、ちょうどホバリングして、水中に突撃して、コンクリートの岸壁に戻ったところだった。残念ながら空振りだったようだ。すぐ右手にはカメラを構えたバードウォッチャーが一人いた。一昨日も見かけた人だ。あんたも好きね~。

カワセミ → http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/kawasemi/kawasemi.htm

秘密のスポットでは1時間半近く、3羽の♂のルリビタキと2羽のルリビタキの♀を独占して!戯れた。早くデジスコープを買おう!優雅な写真を、この感動を他の人にも見せてあげたい、と思うようになった。 

それと、いつものヤマガラとシジュウカラとコゲラの3点セットの中に、今日はヒガラを見つけた。やっとのことだ。すばしっこくて、なかなか双眼鏡の中に入らないので苦労した。3点セットならぬ4点セットの豪華版となった。

ヒガラ → http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/sijyuukara/higara.htm

シジュウカラは → http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/birds/card/0418.html

今日は、ルリビタキの大ヒットだったが、それに負けずと、ジョウビタキの♂にも出会ったし、昼前から、猛禽の出る草原一帯をゆっくり2時間かけて散策した。昨日遭遇したノスリがまた出てきた。

トビも一羽悠々と大空を舞っている。桜川の上流へどんどん歩く。ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワの群れ。時折モズの姿。昨日から、随分モズに出会っている。特に♀と遭遇する機会が多い。眼窩の黒味がなくて、胸がうろこ状になっている。

随分と上流までやって来た。そろそろ引き返そう、と戻り始めてすぐに、あの懐かしいベニマシコの囀り(冬の地鳴き)。フィッ、フィッ、フィホッ・・・。セイタカアワダチソウの綿の部分を盛んに啄ばんでいる。どうも♀のようだ。3羽。どこだーい、♂君は。あちこち追いかけたが、とうとう♂の紅色とは出会えなかった。

空が、騒がしいと思って見上げるとカラスに追われる別の猛禽の姿。下から見上げたその優雅な姿はカラスとは全然違う。間違いなくオオタカであった。

http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/taka/ootaka.htm

時計はもう14時近い。そろそろ帰ろう。寄り道して、正月に飲むワインを近くのスーパーに買いに行く。フランス産のボルドーワインだ。そして、もう一度、○○○谷を通りかかり、ルリビタキ君達に最後のお別れをして、○波公園を通ると、「我が憧れの」ウソの「口笛」みたいな囀りが聞こえる。♂2羽と♀2羽が桜の芽を啄ばんでいる。 いやはや、もう、ここまで来ると何がなんだか・・・・・・。

すっかり満ち足りて家路を急ぐ。目はキラキラ。体の中は空っぽ。当分、止められそうもないナ。

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