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2006年12月28日 (木)

東京で飲み、神田古本屋街をうろついて来た。

今週は火曜日の午後から上京して、昔の仲間たちと一杯飲んで、それから、神田・古本屋街をうろついて来た。

火曜日の午前中はいつもの通り、バードウォッチングに興じた。天気が崩れかけており、最後は小雨が降り始める悪コンディションであったが、それでも33種類の野鳥に出会えたのだから、文句はない。久しぶりにアカゲラに出会ったし、ルリビタキは♀1、♂2、合計3羽に遭遇、カワセミの姿も拝むことが出来た。ベニマシコは地鳴き(冬の囀り)を聞いたが、姿は見れなかったのが残念。

アカゲラ:http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/kitutuki/akagera.htm

13時半前の特急で東京へ。神保町の古本屋街をうろうろして有楽町へ。前の会社で海外駐在経験者と旧交を温めた。飲んだのはここ→http://www.okr-j.co.jp/

以前から贔屓にしていたビアホールで、牡蠣料理とローストビーフが看板のお店。昨夜テーブルの予約を入れようとするも、最初は一杯ですと、断られたものの、しつこくお願いしたところ、係りの人がそれじゃ、予約を洗いなおしてもう一度確認します、と協力してくれて、結果的に1テーブル(4人席)をOKしてくれたのである。外は、この時期には珍しい突風と大雨。レストランの中は年末の忘年会シーズンらしく人で溢れている。一番最初に到着して、早速ハーフ&ハーフの生ビールを飲みながら、ニシンのマリネとソーセージの盛り合わせを食べる。美味い!やがて、F山氏が現れ乾杯。そして、F江氏が加わる。肝心のO氏は大幅に遅れてやってきた。ローストビーフは2皿、牡蠣フライ2皿、牡蠣とほうれん草のグラタン、ミックスピザ2皿を肴に、ビールから赤ワインのグラスを次から次へと空ける。

心地よい酔いが回ってきて、昔話と近況の話をしながら気がつけば、周りに人は誰もなく、我々4人だけとなっていた。そういえば、ロンドンでF氏とよく足を運んだ寿司屋でも、当時行き詰っていた仕事の悩みの話をしながらも、なかなか美人の韓国人ウェイトレスや寿司職人のタイ人の方やら、楽しく?四方山話をしていると、いつの間にか我々だけが最後まで残っていた、ということがよくあったなぁ・・・。

水曜日の昨日は、朝から再び神保町へ。「小林のおにぎり」で高菜と鮭のお握りを購入して簡単に朝食を取る。カフェオレを飲んで一服し、古本屋巡りを始める。バードウォッチングも楽しいが、当てのない古本屋巡りもまた楽しきかな!インターネット検索で読みたい本はいつでも買えるが、古本屋巡りは、それはそれで、意図せざる偶然の出会いがあって、これまた楽しい。 

A Guide to Bird-Watching in Europeというのを見つけた。1975年版だが、各国の野鳥分布状況を読みやすい英語で書いてある。即座に購入した。ちらちらとページをめくって見ると:ルクセンブルクは猛禽類が多く見られる。国土の30%が森林で、ノスリは北部と南部で普通に見られる。クマタカ、トビ・・・・・・。面白そうだ。想像によるヨーロッパのバードウォッチング旅行が楽しめそうだ。

昭和13年に出た「20世紀の神話」(アルフレート・ローゼンベルク)という本が目に飛び込んでくる。ナチスのイデオローグだ。3000円かぁ。ぱらぱらめくりながら思案した。とりあえず、素通りすることにする。 

「日本人が世界史と衝突したとき」文化人類学者増田義郎氏による日本論である。定価2600円+消費税がなんと850円。即購入。

山内昌之著「納得しなかった男 エンヴェル・パシャ 中東から中央アジアへ」。5200円の定価が2800円なり。興味のあるオスマン帝国の解体、トルコと中央アジア、コーカサスを駆け巡った青年革命家の物語である。ロシア史、トルコ史、中央アジア史。西欧帝国主義とソビエト社会主義とイスラムの出会い・・・。同氏の「ラジカルヒストリー」以来、気になっていた本だ。即、購入。

夕方まで一つ一つの古本屋を丹念に訪ねる。あっという間に17時近くなった。昼の時間は一旦、東京駅八重洲口で大学時代の先輩にして会社の先輩で現在は金融機関に身を置くY氏とランチタイム。先週半ばからオーストラリアに出かけていて、月曜日の朝成田到着、そのまま出勤、昨日は忘年会で疲れている様子。ソウル、ホーチミンシティ、マニラ、パース。2ヶ月置きのペースで駆け巡っているという。これはまったくの個人的趣味なのだそうだが。

さて、夕刻は、新橋の老舗で佃煮などを家族へのお土産に購入してから、近々中国は北京でビジネスを始める?というS氏と友人たちによる一種の送別会に参加した。

場所はここ: http://www.daixin.com/toshomenso/shinbashi.htm

中華料理といえば、広東料理、上海料理、北京料理、四川料理といろいろあるが、ここは西安料理。美味かった。茄子の空揚げ、砂肝の空揚げ、鶏の黒酢あんかけ風、焼き餃子、水餃子、トマトと卵の炒め物、牛肉と・・・の炒め物、キュウリのニンニク風味などなど、次々と平らげ、かつ飲んだ。ビールと紹興酒。2次会は、ニュー新橋ビルの地下で、最終電車がなくなるまで飲んでしまい、カラオケパブに繰り出し、どこでどうなったやら、夜を明かして、今朝は7時過ぎの電車で帰宅した。ああ、疲れた・・・。 これで、年末の忘年会はオシマイ。

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