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2006年12月11日 (月)

千波湖のオオハクチョウ、そして涸沼散策

Kif_0776_3  千波湖のオオハクチョウだけれど、手持ちのデジタルカメラでマクロモードで取った写真をアップします。通常の野鳥は無理です。人を恐れないオオハクチョウならではで撮影した写真ということです。くちばしの黄色の部分で見分けます。デジスコープは、いずれまた・・・。

今日は、天気もいいし、本と双眼鏡を持って、涸沼に行って来た。夏に、一度車の運転練習で行ったけれど、今日は、電車に乗ってトコトコ、ぶらぶら出かけました。子供の頃はよく釣りに来た。ハゼ、ボラ、フナ、サヨリ、ワカサギ。あのころは、もっと大きい沼だったような気がします。大人になって、子供時代に熱中した楽しい思い出のものに再会すると、以外や以外、あまりに普通すぎて、少しがっかりすることがよくあるけれど、この涸沼もそうだ。何の変哲もない普通の沼である。

涸沼駅を降りて、早速双眼鏡を吊り下げて、あてもなく、ぶらぶらとほっつき歩きました。湖岸に出る前に、ちょっと田んぼと枯れ草地と雑木林の縁を歩けば、モズ、ホオジロ、アカゲラ(キツツキの仲間)、そして、ベニマシコに遭遇。期待感に胸が高鳴ります。

_073 湖岸に出る途中の小川でカワセミ、ベニマシコ、オオジュリン、ツグミを多数観察。湖面では、マガモ、カルガモ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、スズガモ、キンクロハジロ、コガモ、ホシハジロ、オナガガモ、ヒドリガモなどなど。もっといたかも知れませんが、カモは苦手で・・・。 猛禽ではちらっと、どうもミサゴ(魚を主食とする猛禽)とトビだけでした。オオタカ、チョウゲンボウ、ノスリあたりも見れるかな、と期待したのだが、朝出遅れたから仕方ないと諦める。

_075_1 いこいの村の公園は人の気配なし。一人で満喫した。コサギ、アオサギ、カシラダカ、アオジ、シメ、ツグミ、アカハラ、モズ、カワラヒワ、ジョウビタキ(♀)、そして、カワセミなど。カワセミはちょうど小魚を捕らえたところで、盛んに首を捻らせて魚を弱らせ、そして、飲み込む仕草を観察してしまった。 近くの湿原は、中学時代の恩師が捉えて有名になった固有種ヒヌマイトトンボが生息するところらしい。

_076 その後、湖岸から離れて近くの田んぼと雑木林を散策した。人っ子ひとりいない静かな里山の雰囲気。13時過ぎでそれほど野鳥に出会うこともなかったが、モズ、シメ、アカハラ、メジロ、シジュウカラなどにところどころで出会った。田んぼのあぜ道を歩いていると、なんとイナゴがぴょんぴょん跳ねているのにはビックリした。自然との一体感、忘我の境地で4時間近いあてのないほっつき歩きは終了した。

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