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2007年1月10日 (水)

厳寒の早朝キャンパスで懲りずにバードウォッチング!

昨夜は、ゴソゴソとこれまでの読書をまとめる要約を作っていたら、夜中である。ついつい夜更かししてしまった。頭がボーッとしてくる。やはり、頭が働くのは早朝、十分睡眠を取って頭脳がすっきりしているときに限る、と思うのだが、このところ、寒くてホカホカの羽毛布団から出るのがつらい。

今日は、出がけに車庫から車を出す際に、右側前部をすこしこすってしまった。ああ・・・。気を取り直して、いつもより早く大学に到着。ボーッとして、警備室で鍵を受け取り、キャンパスを歩く。体育館の前に赤松が植えてあるのだが、そこに差し掛かる手前で、ズィーッと野鳥が1羽飛び立った。おお、ビンズイではないか!こんなところで出会うとは!勤務し始めて8ヶ月が経とうとしているが、ここは、春先から初夏にかけてはすでに体験済みだが、冬のキャンパスも絶好の野鳥観察スポットなのだと、改めて納得する。ここでは、何が出てもおかしくない。

ビンズイ→ http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/sekirei/binzui.htm

取り立てて特徴のない鳥と言ってしまえばそれまでだ。そっくりさんで、タヒバリというのがいる。

タヒバリ→ http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/sekirei/tahibari.htm

似てるでしょ!どちらもセキレイの仲間。尻尾を振る仕草までそっくり。唯一の違いは、ビンズイは木の枝に止まるが、タヒバリは水辺とか田んぼとか畑の地上に生息して、木にはまず止まらない。それと、サイズから言って、ビンズイの方が若干小さいと思う。タヒバリは、冬鳥だが(夏は何処にいるのだろうか?)、ビンズイは留鳥だ。冬は平地なんかに降りてくるが夏場は標高の高い山に移動してしまうが。

地味だけれど、双眼鏡で観察するとなかなかチャーミングなビンズイに出会って気をよくした小生。朝からハイテンションになる。出勤カードを切って、しばらくキャンパス内のまばらな雑木林や植物の植え込み、雑木林縁を散策する。キョッ、キョッ、キョッと先ほどからアカゲラの鳴き声が聞こえてくる。どこだ、どこだぁ!

12月半ば、ルリビタキの♀が1羽、突然現れて一週間楽しませてもらった付近だ。ルリビタキはいつの間にか、「抜けて」しまったようだ。 ジーッとあたりを伺うこと数分。いたいた、アカゲラらしきすがた。すかさず、鞄の中から双眼鏡を取りだして覗く。おお、アカゲラの♀のようだ。近づくと、すぐ別の木に逃げる。追いかけっこになってしまった。遠くから眺めていれば良いのに・・・・・年甲斐もなく.....。

アカゲラ → http://www.gt-works.com/yachoo/zukan/tori/kitutuki/akagera.htm

反対側の崖になっている雑木林縁を歩く。アオジがたくさんいる。近くの茂みではウグイスが笹鳴いている。どこかでコゲラのギィーという声。坂道の途中まで降りて、しばらくじっーっとして耳を澄ませる。メジロのチュルチュルチュルという声。崖の下は湿地と枯れ草の野原になっている。ミソサザイも出そうだなぁ。遠くで、フィッ、フィッ、フィフォッというベニマシコの声。いやはや、ここもなかなかのバードウォチングスポットなんだ!今週末は、早朝、足を運んで徹底的に探索してやろう、と思っていると時計は815分を回ってしまった。やれやれ、と事務所に急いだのだった。

そして、1日はあっという間に終わってしまった。結構、忙しかった。昼休みのバードウォッチングはスキップした。残念だが。とは言え、朝が充実すると、1日がうきうき、楽しくすごせるなら、こんないいことはない、とも思う。しかし、あまりにも最近は野鳥に偏重しすぎた。しばらく、野鳥の話題は打ち切ろう・・・・・・。

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