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2007年4月22日 (日)

センダイムシクイ、ヤブサメがやって来た!そして、エナガの巣立ち雛にも遭遇。

今朝は5時に目覚ましで起床。チーズ入りフランスパンを齧りながら、家を出る。そしていつものバードウォッチングスポットへ急いだ。外はもう明るい。

ウグイスが自宅のすぐそばに住み着いている。昨日も夕方遅くまで1日中囀っていた。パートナーがまだ見つかっていないのだろう。今朝も目覚ると同時に?ウグイスも囀り始めた。スズメも一斉に囀りだした。2階の窓を開ければ、メジロもすぐ近くで複雑な囀りを聞かせてくれている。

ツバメの巣を覗く。すぐ前の電線に1羽ツバメが止まっている。巣を覗くと1羽が抱卵している。すぐ近くの電線でシジュウカラが囀っている。野鳥は早起きだ。

はやる心を抑えながら、徒歩で15分。目的地に到着した。今日は天気がいまひとつだ。天気予報では雨がふるらしい。人っ子一人いない某所雑木林公園。アオジやツグミやシロハラが地面に降りて盛んに朝食を取っている!いきなり、元気なアオジの囀りが近くでした。思わず聞きほれる。3月終わりごろのぐずるような遠慮勝ちの囀りではない。本格的なものだった。

湧き水が出る近くの広場で、雑木林を望みながらベンチに座ったり雑木林の中を歩いたりすること3時間。野鳥の声と時折散歩する年配の人たちの姿があるだけ。雑木林の奥のほうでオオタカの鋭い声がする。2羽の番がいるのだ。時折、カラスの大騒ぎにたまらず飛び出す姿を2度、3度目撃する。シジュウカラ、ウグイス、ヤマガラ、ヒガラ、アオジがひっきりなしにあちこちで囀る。時折、アカハラの囀りも聞こえる。昨日聞いたクロツグミは残念ながら聞こえない。

まだかなぁ、まだかなぁ、と思っていたら、チチョチチョビィーと懐かしい囀りが聞こえてきた。センダイムシクイだ。今年初めての囀りを聞く。これで、今日のバードウォッチングならぬリスニングはOKだ。チチョチチョビィーを何度も聞いているうちに、左手の湧き水がでる小川のそばの笹薮から、虫の声のような鳴き声が聞こえてきた。ヤブサメだ!囀りというよりは地鳴きのような地味な声。姿はめったに見られない。センダイムシクイもうっそうとしげる常緑樹の緑の天辺付近を伝い飛びながら囀っているようで、双眼鏡で拝むことは出来なかった。

昨年は何度か目にする機会があったが、ウグイスにそっくりである。ヤブサメもウグイスの仲間でそっくりさんだ。私のような素人では見分けが付かないという。囀りでかろうじて判別できるくらいだ。 詳しくは昨年8月14日のブログ参照。

http://birds-eat-bookworm.cocolog-nifty.com/blog/2006/08/post_3192.html

ヤブサメはたとえば、以下を参照。

http://nwbc.jp/torizukan/24yabusame.html

期待のオオルリ、キビタキには会えなかった。しかし、この後、エナガの巣立ち雛に遭遇。親鳥の給餌を受けていたが、地上から数メートルの緑の茂みの小さな枝に雛たちがぴったりと寄り添っている姿はほほえましく、1時間余計に付き合ってしまった。何羽いるのか良く分からなかった。最初は5羽かなぁ、と思っていたがじっくり観察しながら数えると、何と8羽もいた。皆、親鳥より大きく丸々と太っていて、嘴の周りはまだ黄色い。インターネットで見つけたこんな写真の感じだった。

生憎、空模様が怪しくなって来て、9時半すぎに帰路に着く。4時間ちかく雑木林をほっつきあるいてしまった。帰り道、道端の雑草(オオイヌノフグリ、ホトケノザ、西洋タンポポ、関東タンポポ、ナズナ、スギナ、シロツメクサ、ヒメジオンなどなど)や、蝶々(モンシロチョウ、モンキチョウ、ヤマトシジミ、ベニシジミなど)と戯れながら10時過ぎに帰宅。もちろん、目はキラキラ、心は空っぽで。

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