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2007年8月11日 (土)

身近な生物たち その(2) ニホントカゲ 蜥蜴 Eumeces latiscutatus

早朝のキャンパス。来週は夏休みだ。心が軽い。何か特別な予定がなくても空白の自由時間がある、というそれだけでうきうきしてしまう。ギラギラと太陽光線が照りつける中、キャンパスを歩く。学生食堂の手前の石段に差し掛かって、小さな動くものを発見。蜥蜴だ!しゃがみこんでじっと凝視すると5センチほどの小さなトカゲだ。尻尾のほうはマリーンブルーが真夏の太陽の光線を跳ね返して宝石のように輝いている。何と美しい!

掴まえてやろう! 必死に逃げ回るトカゲ君をなんとか捉まえて、手の平に載せた。それまで必死にあちこち逃げ惑った蜥蜴君だが、観念したのか、手のひらの上でじっとしている。尻尾のブルーに魅せられた。ハシブトガラスの巣立ち前後の目はエメラルドグリーン。やはり、宝石・翡翠のような輝きだ。

蜥蜴は爬虫類のであり、遠い昔に死に絶えた恐竜の仲間だ。その姿は、想像上の姿とはいえあの恐竜を彷彿とさせる。顔をじっと見ると確かに恐竜の顔だ。それが、手の平の上のちょこんと載っている。思わず噴出しそうになる。

インターネットで確認するとニホントカゲだった。もっともありふれた種。しかも、小さくて尻尾が青みがかっているのは、子供の蜥蜴だからだった。 それにしてもあのブルーの美しい輝きは・・・・・。

Eumeces_latiscutatus_juv01

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