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2008年4月24日 (木)

キビタキ、ついに現れる! 

ポカポカ陽気とは言え、東京よりは寒い北関東の田舎都市。先週から、遅番勤務になり、朝はゆっくり起きて、9時前に徒歩で職場へ向かう日々である。1時間半かけて!双眼鏡片手に・・・しかし、お目当てのキビタキにはこの二日出会えなかった。

ウグイス、シメ、マヒワ、アオジ、ツグミ、カワセミ、ビンズイ、エナガ、シジュウカラ、カワラヒワ、シロハラ、シジュウカラ、ホオジロ、などなどはいるのだが・・

今日も駄目かと諦めかけて、桜山を歩く。桜はとっくに散り、緑があっという間に濃くなって来た。カワラヒワにしては随分訛った声がするなぁ、とぼんやり歩きながらチラリと動く野鳥の姿。ン? カバンから双眼鏡を取り出すのに手間取って、肉眼で見た姿は黄色かった。ヤヤヤヤヤッ!!!待ちに待ったキビタキだぁ~。心臓がバクバクする。やっとこさ、双眼鏡を取り出して焦点を合わせると、こんな姿が円の中に納まった!!!

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-kibi.html

これで心が軽くなった。10分近くその場に立ち尽くして元気に動き回るキビタキと戯れた。とにかくじっとしていない。途中、小さな毛虫を捕まえて食べるところも観察させてもらった。頭が禿げかかった童顔の中年男が興奮しながら双眼鏡を盛んに覗き込んでいる。真昼間の公園で。怪しくないか?

脳内はα波にすっかり満たされた私。後ろ髪を引かれながら職場に向かう。

途中、一週間前に発見したシジュウカラの巣を覗くと、何と雛が孵っていた。何羽いるのか薄暗くて分からないが、一昨日覗いたときは6個の卵があったのだった。巣立ちまで2週間くらいはかかるだろうが、しばらくは目が離せない。私だけが知っている意外な場所にあるシジュウカラの巣と子育て・・・。

職場に近いいつもの雑木林を通ると・・・昨年の12月はキクイタダキの群れに出会ったところだが、昨日の昼の散歩でビンズイの群れに再び出会った。空耳だったかも知れないがビンズイの囀りを聞いたような気がしたのだった。そして、今日、何度も何度もこのビンズイの囀りを聞いた。最初はメジロの囀りかと思ったが調子がやはり違う。複雑だがなかなか美しい囀りだった。5年前、高尾山に登ったとき頂上で聞いた美しい囀りは、たぶん、このビンズイの囀りだったのだろう。長らく忘れていた記憶も今日、ビンズイの囀りを聞いて氷解した。

ビンズイの囀り

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-binzui.html

メジロの囀り

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-mejiro.html

職場では1日ウキウキした気分だった。仕事はもちろん、ちゃんとしました!

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