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2008年5月25日 (日)

奥久慈で夏鳥たちに会ってきた(1)

土曜日の昨日は、奥久慈の男体山に出かけてきた。

http://www.suigunsen.jp/hiking/hiking01.html

6時間近い山歩きだったが、雨も降ることなく野鳥達の囀りも多く堪能した。歩いたコースは西金駅から男体山~神社を経由して上小川駅まで。最初から最後まで途切れることなく、野鳥達のコーラスを聴きながら、お目当ての野鳥たちとの出会いもあって堪能した。

カワガラス

西金(さいがね)駅を出発して30分ほど、ウグイスとホオジロの大コーラスを聴きながら、ふと小川に目をやると、茶色い鳥が水面すれすれに飛んで行った。直感は大当たりだった。すぐ上流の浅瀬で2羽のカワガラス夫妻が餌を漁っていた。カラスの名前がついているけれどカラスではない。渓流の浅瀬で水にもぐって小魚や虫を捕まえる。尻尾をピーンと立てる仕草はミソサザイに似ている。本物のカワガラスを見たのは初めてだった!インターネットサイトから。

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-kawagarasu.html

キセキレイ

冬は自宅近くでも観察できるが、何故か4月を過ぎると子育てのために姿を消してしまう。カワガラスを観察していたら、頭上の電線でセキレイ類の囀りがいきなり始まった。見上げると、黒い頭に首から胸にかけてうっすらとした黄色の美しいキセキレイだった。近くにはもう一羽のキセキレイがいた。たぶん夫婦だろう。キセキレイの囀りを聞くのは初めてだった。 

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-kisekirei.html

サンコウチョウ

10日ほど前に思いがけないサンコウチョウとの出会いをしたばかりだったが、男体山登山口に到着する1時間のウォークの間に2ヶ所でスーイ、ホイホイホイホイ、と囀りを聞いた。囀りを聞くたびに足をとめ、目を凝らし、双眼鏡で姿を探そうとしたが、確認するのは至難の業。鬱蒼と茂る雑木林のどこにいるのかさっぱりわからなかった。しかし、サンコウチョウの囀りを聞けただけで、今日はここまでやってきて良かった、と思わずニッコリしてしまった。サンコウチョウは、午後の帰り道、滝倉沢でも1度囀りを聞いた。

写真 ① サンコウチョウの囀りが右手の山から聞こえてきた。 Kif_1667_3 ② ウグイスとホオジロが盛んに囀る里山を歩くのは本当に気持ちがよい!Kif_1687_4

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