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2008年5月25日 (日)

奥久慈で夏鳥たちに会ってきた(3)

サンショウクイ

頂上付近で汗を拭いながら10分ほど休憩する。オオルリの囀りがやんだのを契機に尾根を歩き始めた。そして、お目当てのサンショウクイに遭遇した!場所は、2002年に山火事で消失して裸の枯れ木がまだ残っているところだった。

実は、2年前の御前山で出会ったのが最初なのだが、その時はヒリリン、ヒリリンという鳴き声ばかりで、姿はちっとも見えなかったのだったが。

とにかく忙しく動き回るサンショウクイだ。あっちでヒリリンと聞こえたと思ったらこんどはこっち、という具合。なかなか姿を捉えられなかったが、じっと我慢でチャンスをまって、やっと双眼鏡で姿を捉えることが出来た。その姿は飽きるほど見つめた図鑑の姿と同じだったが・・・。

下山途中にも2度、3度とサンショウクイの囀りを聞き、下山後も滝倉に向かう途中で1度囀りを聞き、空中をあっちこっち忙しく飛び回るサンショウクイを肉眼で確認した。

http://nwbc.jp/torizukan/05sanshokui.html

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-sansyo.html

ヒガラ

午前中、うっそうと茂る杉の山道を歩きながら、ヒガラの囀りを聴いた。 冬場でも例年笠原水道の野鳥の森で聞けたのが今年の冬はさっぱりだったので、ちょっと残念だった登り道の薄暗い山林道を汗だくだくになりながら歩いていると、ヒガラの「つぴち、つぴち、つぴち」、の囀りが聞こえてきて、心が弾んだ。Kif_1671

男体山頂上を出てすぐにまた至近距離で囀りを聴き、この時は双眼鏡で姿も確認できた。平地で見かけるシジュウカラより一回り小さい感じだ。

http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-higara.html

ソウシチョウ

在来種でも渡り鳥でもない東南アジア原産の鳥らしい。

最初に出会ったのでは3年前の埼玉県は川角の高麗川沿いをほっつき歩いていたときだった。今まで聴いたことのない囀りはなかなか美しかった。何度か聴いているうちにやっとその姿を双眼鏡に収めたときは驚きだった。なんとエキゾチックな鳥かと。東南アジア原産だと知って納得した。

頂上付近でヒガラ、サンショウクイと出会って興奮していた直後、自分の背後からこのソウシチョウの囀りがいきなり始まって、またびっくりしてしまった。

080524_11490001

この囀りに呼応するかのように彼方此方でソウシチョウが一斉にさえずり始めたのでさらに驚いてしまった。生態はウグイスに似ているらしく、繁殖場所の取り合いが危惧されているようだ。

http://www.torikan.co.jp/webgairaisyu/cont/soushi.htm

080524_11170001

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