2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« ハゼ釣り第10弾!!! イソヒヨドリの囀りを聞く!!! | トップページ | 那珂川でハゼ釣り(第13弾)、二ゴイもハゼもミミズがお好き? »

2008年10月 4日 (土)

モズが鳴き、金木犀が芳香を放ち、そしてハゼが釣れなくなった・・・

9月の最後の週に自宅近くでもモズの高鳴きを聞き、玄関のそばの金木犀がまた心地よい芳香を放ち始めた。つまり、本格的な秋になってきた。しかし、昨日の朝は近くのFさんの家で油蝉が鳴いていた。これって一体全体どういうこと?

食物の季節感がなくなって久しい。子供の頃、胡瓜とかトマトは夏の食べ物だったが、現在では一年中食べることが出来るのだ。さすがに、虫たちはそこまで行かないとしても、10月の油蝉は前代未聞、初めての経験だ。ヒグラシだって9月20日過ぎまでわが自宅の近くで鳴いていたのだから驚きだ。

さて、目下年甲斐もなく張り込んでいるハゼ釣りだが、ここに来て釣れなくなってきた。私のフィールドでの話しなのだが。本日も早朝から涸沼川某所で釣り糸を垂れたのだったが、わずか10日ほど前にあれほど釣れたハゼがさっぱり釣れないのだった。一体全体どうして?

先週ばったり再会したセイゴ釣り師さん(本年4月のブログ参照→http://birds-eat-bookworm.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_39ba.html)は、セイゴは釣れていないが、ハゼはかなり釣ったらしく「冷蔵庫の中はハゼだらけだよ」と仰っていた。ここは、ハゼ釣りのメッカなのに・・・。

退屈そうに川面を眺めていると真っ黒に日焼けした地元の漁師風の人がそばを通りかかり、「アンちゃん、田圃の稲刈りが終わったから、もうハゼは釣れねえべ」と仰る。この時期を境にハゼは深みに移動してしまうらしい。結局朝の6時から15時まで釣り糸を垂れて釣れたのはたったの4匹。6匹のはずだったが2匹はアタリがあったものの根掛かりして仕掛けと一緒にロスしてしまった。

これだけだと、つまらない釣りだったが、なんとか、30センチクラスのニゴイを釣り上げたのが救いか?子供のころ母の実家のそばの久慈川で釣りに興じた。そこはアユ、カジカ、ウナギ、ナマズ、ヤマベなどがいくらでも釣れた。外道にかかったのがこのニゴイだった。田舎では「サイ」と呼んでいた。下げ針(タコ糸に沢山の針を垂らして、ドバミミズをつけて夕方川に仕掛けて翌朝上げに行く)でウナギを釣ったものだが、ある朝、私の従兄は60センチ級のサイを釣り上げてびっくりしたものだった。コイの名前は付いているが、本物のコイとは常に差別されるかわいそうな魚だ。しかし、今日釣り上げたときのファイトは素晴らしかった。ハゼと一緒に唐揚げにして供養してあげようと思う。

ちなみにニゴイのサイト→

http://www.daiwaseiko.co.jp/fishing/fish/rever/nigoi_idx.htmlcc

10日程前に38匹の良型のハゼを釣り上げた時、天ぷらと唐揚げを堪能しながら、父がしみじみと言う。 「昔は、15センチサイズなんて小さかった。20センチサイズがいくらでも釣れた。それも、延べ竿3本ならべて浮きをつけて釣っている時なんか、時合が来ると一気に3つの浮きが沈むんだから、竿を上げられなくて困った・・・」

20センチ級のハゼを求めて本日は竿を出したのだったが「ハゼ釣り第12弾は轟沈」だった。(先週日曜日の第11弾の際に兆候があった。先週は1日やって12匹しか釣れなかった)。

しかし、真っ黒に日焼けした漁師風のおっちゃんの話では、水深のあるハゼの溜まり場を狙って竿を入れれば良型が釣れるという。これから、いわゆる「落ちハゼ」の季節になったということだろう。スイッチを入れ替えねば・・・まだまだ戦いは続く。

Kif_1807

« ハゼ釣り第10弾!!! イソヒヨドリの囀りを聞く!!! | トップページ | 那珂川でハゼ釣り(第13弾)、二ゴイもハゼもミミズがお好き? »

釣り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ハゼ釣り第10弾!!! イソヒヨドリの囀りを聞く!!! | トップページ | 那珂川でハゼ釣り(第13弾)、二ゴイもハゼもミミズがお好き? »