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2008年11月 2日 (日)

ハゼ釣り第19弾、車故障のハプニングも・・・

激務の一週間?の間も月曜日の「大当たり」の残像が脳裏に終始つきまとって困った。金曜日の夜からテンションがあがる。赤ワインを飲んで早めに就寝したものの3時には目が覚め・読書灯をつけて・・・毎度同じパターンの繰り返しだ。5時に起床、途中アオイソメとジャリメの餌を購入して釣り場に到着したのは6時前だった。

そして日の出とともに釣り糸を出し終日釣り糸をたれたのだった。結果は、20匹だった。月曜日の三分の一。潮は中潮で大潮ほどではないが悪くない。しかし、今週は気温がぐんと下がってハゼの食いが落ちたようである。

朝の6時から8時すぎまではそこそこの釣果だったが、シジミ採りの船団がやってきて11時すぎまでは釣りにならなかった。生活がかかっている手前、遊びで釣りに興じてるわれわれは遠慮しないといけない。それでも、合間を縫って釣りたいという衝動は避けられない。隣の釣り人が遠投したら漁師さんに「ばかやろー」と怒鳴られ、我々釣り師は萎縮してしまった。

土曜日だというのに早朝の釣り場に釣り人はほとんどいなかった。8時過ぎに初老の釣り氏が隣に来て「釣れますか」と聞いてくる。「ぼちぼちです。2時間で10匹ほどですけど」「エエエッ!!!釣れるの?対岸で早朝からやって一匹も釣れないので車で廻ってここまで来たんだけど、ヨシャ、一丁やってみるか」と意気込んで竿を4本並べて釣り始めた。

一方、シジミ採り船団の漁師に怒鳴られた左隣の釣り氏は埼玉県の春日部から寝袋を持ってやって来ていた。大洗で海釣りが専門、いつも涸沼は通りすぎるだけだったが、先週涸沼でハゼを釣ったらそこそこ釣れたのでまたやって来たという。

シジミ採り船団が去った後の釣果は、さっぱりだった。あれじゃぁ、ハゼもびっくりしちぁうしなぁ。 それでもベテランと思われる初老の釣り師は10数匹釣り上げて「今晩のおかずが取れました。天ぷらと刺身ですネ」とニコニコ顔で15時前に去っていった。 ハゼの刺身というのは聞いたことがあるが、甘みがあってとてもおいしいらしい。春日部の釣り師は「5匹しか釣れません」とぼやきながら16時前に姿を消した。

さぁ、帰るかぁ~。16時すぎに道具を片づけて、魚籠の魚を数えるとちょうど20匹。まあ、陸釣りはこんなものだ、と納得して護岸土手の下の車に乗り込む。キーを差し込んでエンジンを掛けようとすると、空振りだ。何度まわしてもかからない。しまったぁ、バッテリーが切れてるぅ~。

JAFに電話した。土曜日でしかも涸沼。「住所どこですか」と聞かれても住所が分からない。「・・・・公園キャンプ場の近く、徒歩200メートルです」と答えて待つこと1時間半。17時過ぎの夕まずめ、シーバス(鱸)狙いの釣り師が現れた。「この時期釣れるの?」「先週80cmのシーバスを2匹あげたばっかりなんです。あの興奮を味わいたくてェ、また来ました。そう釣れるもんじゃぁないんですがネ」 何故かルアーで釣る鱸を「シーバス」と横文字で言う。そして釣る人は若者が多い。時間つぶしにしばらく見学させてもらうことにした。

日が落ちて民家の明かりが沼の周辺に灯っているほかは闇である。しかし、闇とはいえまったく何も見えないわけではないことに改めて気付く。時折、シーバス狙いの釣り師のなげるルアーの音とシーバスが小魚(ボラ)を追って水面に上がってくるバシャ、バシャという音、沼の奥でガァガァとなくカモ(カモは夜行性)や、コオロギやら他の野鳥の声も聞こえるし、満天の空の星・星・星。西には三日月。なかなかの情景だなぁと感傷的になる。文明的な生活と日々の忙しさですっかり忘れていた自然はこんなハプニングでもないと味わえないものなのだろう。

18時半過ぎ、JAFの方がやっと来てくれた。「さすがに、こんなところに車があるのかなぁ」、と不安だったという。「寂しい沼沿いの真っ暗な田圃道に車を見つけたときは、ホットしました」、と。

かくてすでに8万キロを走った我が家のオンボロ車のエンジンはかかり、19時半前に帰宅した。家の人からヤンヤ、ヤンヤ冷やかされたのは言うまでない・・・

今日の釣果

マハゼ20(16~18cm10匹、残りは14cm前後)

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