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2008年11月 9日 (日)

ハゼ釣り第20弾!再び車のエンジントラブルも・・・

日本列島は日一日と冷え込んでいる。64匹の大釣りをした10月27日が最高気温20度、最低気温が11度に対し、昨日の8日(土)は最高気温が13度で最低気温はなんと5度である。北関東のはずれの当地はとにかく冷え込んだ。まあ、気温というより水温が釣りでは大事らしいのだが。魚にとって水温1度は人間の気温にして5度ぐらいの影響があるという。

いつものとおりに5時前に起床。道具一式を車に積み込み15分過ぎに出発。途中アオイソメを80グラム購入する。今日はアオイソメ一本攻めである。ミミズは食いが悪い。ジャリメはやわらかすぎて遠投すると針からはずれて飛んでしまう。

6時前に涸沼に到着。誰もいないと思ったらすでに先着の釣り師が一人いた。はやる心を抑えながら、5本の竿をそれぞれセットして曇り空の薄ら寒い陽気のなか風もなくおだやかな湖面に仕掛けを投げ入れ終わったのが6時半すぎだった。

普通なら2本目か3本目を準備しているときにアタリがあるのだが、この日は沈黙。いやな予感がした。結局最初の一匹が釣れたのは、7時を回っていた。しかも、それから2時間まったくアタリがない。左隣の釣り師に近づき「釣れますか」と聞くと黙って頭を横に振るだけ。彼は8時すぎにはいつのまにか姿を消していた。

正直言うと、9時直前の時点で今日はもう止めようか、と思い始めていた。3時間で一匹じゃ、どうしようもない。参ったナぁと、ぼやきながら順番にアタリのない沈黙するばかりの竿を一本ずつゆっくり手前にしゃくっている(「聞き合わせ」と言う)と、9時過ぎに一本の竿にやっとブルブルブルッとアタリが来た。開高健なら「フィッシュ・オンやで」と呟く瞬間だった。

次に4.2メートルの海つり用遠投竿にダブルで良型のハゼがヒット。10時半までの1時間半で8匹を釣り上げて意気があがった。ようし、これなら二桁(釣り師では「ツ抜け」というらしい)まで頑張ろう、と俄然やる気になった。

の、だったが、ここでアタリがとまってしまった。午後の2時くらいまで1時間に1匹ずつしか釣れなかった。どうなってるの?この時期のハゼ釣りは本当に難しい。

それでもハゼ釣り用に大枚をはたいて調達したPEラインという繊細な糸を装備したリール竿でハゼの居そうな場所を探り、溜まっている場所を見つけたのは収穫だった!投げる度にじっくりと仕掛けを「サビキ」(手前にゆっくりと引いては止めての繰り返し)ながらアタリを待つと必ずあの「ブルブルブルッ」というアタリがあるのだ。50メートル近く遠投するので普通のナイロン糸だと糸が伸びてハゼが餌を加える微妙なアタリはまず望めないのだが、今日始めてコツンという餌をくわえる前アタリと数秒待っての強烈なハゼ特有のアタリを体得と言わないまでも、何度か体験することが出来た。ハゼ釣りの妙味と言おうか、これを知ってしまうと止められなくなりそうな、そんなハゼとの駆け引きである。

15時過ぎ、私用で上京する予定があるので竿を一本ずつ片付け始めた。今日大当たりの一本(PEライン装備)を残して、先週のエンジントラブルを思い出し念のため車にエンジンを駆けてみようとキーを差し込んで回してみた。ウソみたいな話だが、エンジンがかからない!何何々ィ!!!音はするのだがかすれるような音をだして始動しないこと5度、6度。そして、ついに沈黙してしまった。

車についてはまったくの初心者。体がガーンという衝撃とともに重くなってしまった。またかぁ~。JAFに連絡を取ると30分で来てくれるという。よかった、よかった。

あと30分は釣りが出来ると気を取り直す。家に電話しながら竿を持つとブルブルブルッとアタリがある。家の人には事情を説明して帰宅が1時間遅れる旨、早口で伝え、携帯電話を切って即座にリールを巻くと16センチの美しいハゼが釣れていた!これで18匹目。

餌も残り少なくなってこれが最後と元気なアオイソメを2本針につけてふたたび60メートル近い遠投をすると、まもなくJAFの車がやってきた。先週に続いての2度目のJAF。やっぱり、アウトドア用のタフな車を買わないと駄目かなぁ。

エンジントラブルは、ここには書けないほど初歩的な私の操作ミスで油がどこだかに逆流して入ってしまったトラブルだった。たった3分でエンジンは始動を始めた。やれやれ。

ありがとうございました、と去っていくJAFの方にお礼をして、忘れていた最後の一本の竿を片付けに土手に上がった。リールを巻き取ると重い。ハゼが掛かっている。巻き上げて見ると17センチの良型ハゼが釣れていた。これで19匹となった。

私のハゼ釣り第20弾もまずまずの釣果だった。この時期になると涸沼の陸釣りはほとんど釣れないと言われ始めていただけに、その常識を破る成果に満足し、初心者ながらもハゼ釣りに対する自信みたいなものを感じた。デキハゼが貪欲な食欲を見せる夏から初秋は女子供でも釣れるハゼだが、晩秋になると途端に気難しくなるハゼである。ハゼの溜まり場を見つけて竿を入れないと釣れないのだ。これが結構大変だ。

反省点として針掛かりしたハゼをリールを巻く途中でバラスことが2度、3度あった。食いが浅いので針が十分口に引っかかっていないのか、リール操作が下手クソで糸が緩んだ瞬間にハゼに逃げられたのだった。

成果としては、ハゼの溜まり場を見つけたこと。また近いうちに出かけてここを集中的に攻めてみようと思う。しかし、正確なキャスティングが要求されるので練習が必要だ。何せ私の場合投入誤差が前後左右で10メートルはあるのだから・・・・・。

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