コノハズク、黄色いロールスロイス、アンパンマン、ドンコ・・・
一日一日がはやい今日この頃。充実した生き方をしているからなのか、それともただ日々の仕事やらなにやらに追われる生活をしているからなのか、私には分からない。
いつものように千波公園を散策しながら徳川博物館がある徳川家の大きくて広い雑木林の近くを歩いていると、聞いたことのない野鳥の声が聞こえてきた。小鳥の囀りではない。何だろう、何だろう。立ち止まって耳を澄ます。CDで聞いたことがある声なのだ。しばらくして、アオバズクかなぁと思い当たる。そうだそうに違いない。初めて聞くアオバズクの鳴き声。どんなことであれ初物との出会いは心躍るものだ。仕事に疲れて夕刻帰宅してすぐに2階にあがりCDを再生するとアオバズクではなかった。コノハズクだった。
http://www.sinfonia.or.jp/~audiocol/bupposo/2koe.wav
ある日の夕刻帰宅すると宅急便が届いていた。アマゾン・ドット・コムで注文したDVD「黄色いロールスロイス」が届いた。早いねぇ!
http://birds-eat-bookworm.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/b_89f9.html
2年前にブログでも触れたのだけれど1960年代B級映画の傑作である。早速夕食をそそくさと済ませて2階にあがり見た。2時間があっという間の、30年以上まえのセピアカラーの彼方にぼんやりと霞んでいた名画と再会して大感激だった。3つのストーリーのオムニバスだが、個人的にはジャンヌ・モローが出演する第一話とマフィアの親分ジョージ・C・スコットとその愛人シャーリー・マクレーンとイタリア人役で登場するアラン・ドロンが登場する第二話がいいと思う。第三話は、バーグマンとオマー・シャリフの組み合わせはいいのだがいまひとつという感じ。昔若い頃に見たバーグマンは北欧系美女の典型でシビレタのだったが、今見ると骨太で体がデカスギの女、どこがいいのか、と思いたくなる。しかし、ロケ地が、イタリアのトリエステとスロベニアだったとはまったく新しい発見だった。
このところ、アンパンマンのテーマソングが頭から離れない。シングルマザーの子守をした際によく一緒にアンパンマンのDVDを見たのだった。テンポのいい主題歌だと思っていたけど、最近なくなった三木たかし氏の作曲だったとは。妹さんが黛ジュンだと知ってこれまたびっくりだった。「スッキぃなのにぃ~、あなたぁ~はいな~い~・・・・・・」の「天使の誘惑」の歌詞を口ずさんでしまう。
アンパンマンのメロディーを口ずさみながら今週木曜日は夕刻釣りにでかけた。3時間ほどのストレス発散タイムである。強風で釣りにくかったが、小さなアナゴ3、丸々に太ったハゼ1、15cmサイズの黒メバル1、20cmサイズのドンコ3を釣り上げた。やっぱり、黒メバルは豆鉄砲の弾丸がはじけるようなアタリでよかったなぁ~。ドンコは醜い魚なんだけど煮付けにしたら旨かった。もっと旨い食べ方は肝と味噌仕立ての汁物らしいのだが。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログアドレスを変更しました。(2009.08.03)
- S君死す・・・ああ、合掌。(2009.06.28)
- カッコウの囀り、上野動物園、イシモチ釣り第2弾・・・(2009.06.16)
- アオバズクの鳴き声を聞く!(2009.05.26)
- コノハズク、黄色いロールスロイス、アンパンマン、ドンコ・・・(2009.05.23)




コメント