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2009年5月 3日 (日)

メバルとアナゴ釣りに初挑戦!

ゴールデンウィークが始まってやっと一息ついてます。1月から4月までいろいろ事情があって仕事に追われて余裕がなかったせいか息切れ寸前でした。その割りには結構釣りに行ってるジャン、という声も聞こえてくるのですが・・・

連休初日から釣りに出かけた。ストレス解消には最高である。

4月30日は、那珂湊漁港が不調なので大洗漁港で初めて釣り糸を垂れて見たのだった。人の多さにまずびっくり。中堤防の一角に何とか場所を見つけたのだがこんなに釣り人が居ては・・・。相変わらずカレイを釣りたくて頑張って見たもののここも釣れるのはハゼとシャコとヒトデばかり。上げ潮に合わせて夕まずめに期待したが空振り。ほんの15メートル右手の若者は40cmのカレイを釣り上げたのに・・・。

5月1日は、やはり上げ潮に合わせて早朝4時に起床して大洗漁港に出かけたもののやはり空振り。どうやら、カレイちゃんにはよほど縁がないのかなぁ、とガッカリ。我慢の釣りだということは分かっているのだが・・・ この日も釣れたのはやっぱりハゼとシャコとヒトデばかり。

漁港に戻る釣り船から下船する釣り人達はそれなりにカレイを一杯釣って来ているようだが陸釣りにこだわる私は行き詰ってしまった。この貧果では欲求不満は募るばかりだ。カレイに一途に恋しても向こうは逃げるだけ。連休初日が昼過ぎから夕方で駄目、二日目が早朝からお昼までで駄目。ならば、夜釣りしかない。夜釣りで今釣れるとしたらアナゴとメバルだろうか?ならば、ということで昨夜は、アナゴとメバル釣りに初挑戦した。

インターネットや堤防釣りの本などを調べてメバル釣りの方法を研究した。そしてフカセ釣りが一番という結論。磯竿は持っていないし夜の浮き釣りとなると電子浮きや浮き止めとか仕掛けが面倒だ。父譲りの延べ竿があるのでこれに1.5号の道糸と8号のメバル用の市販の針(ハリスは1号)を結んでガン玉(Bか2B)をつけた「超簡単」仕様の仕掛けだ。ホントに釣れるのだろうか?

疑心暗鬼になりながらも早めの夕食を取る。おかずにイカの刺身が出た。ひょっとして、これアナゴ釣りの餌にして見ようか?アナゴ釣りは特に準備の必要はない。投げ竿と錘10号~20号とウナギ・アナゴ釣り用の市販の針と鈴でOKだが、聞くところによると青物の魚の切り身とかイカが大好物らしい。もぐもぐと夕食を咀嚼しながら、アオイソメ一本で勝負することにした。シンプル イズ ベスト。

18時前に車を飛ばして大洗漁港へ。この二日間の不調にもめげずにテンションが上がり始めた。釣り場は混雑していたが、何とか場所を確保して2本の投げ竿を投入。そして、父譲りの延べ竿にメバル仕掛けを装着してさっそくフカセ釣りを開始。とは言っても、初めての釣りで要領がわからない。本で読んだことと実際は違うのだ。周りでは本格的なタックルで同じように堤防のヘチ際でフカセ釣りや電子浮き釣りをしている釣り人が多い。

フカセ釣りを始めた直後に3mの短いほうの投げ竿の鈴が鳴った。来た来たっ!リールを巻くと30cmほどのアナゴが釣れて来た。狙った魚が思い通りに釣れた時ほど満足するものはない。餌を付けて手返しで仕掛けを投入。フカセ釣りに戻る。

しかし、なかなかアタリが来ない。あたりは照明灯があるので真っ暗ではないが道糸もよく見えないし、そもそもタナの取り方がいまひとつよくわからない。夜はメバルが中層に浮くというので浅いタナで彼方此方さぐるが全然駄目だった。背後で鈴がチリン、チリンとかすかに鳴る。延べ竿を置いてリールを巻いて見ると仕掛けがぐちゃぐちゃになった団子と一緒に25cmほどのアナゴが釣れた。自分の体を糸でぐるぐる巻きにしてまるで自殺行為だ。子供の頃、母の実家近くの久慈川で「提げ針」を夕方仕掛けて翌朝引き上げにいくと同じように体に糸を巻きつけて死んでいたウナギを思い出す。

アナゴ狙いの竿の鈴が時折なるのでメバル釣りが中断しがちになったりしながらもタナを深めにとったり試行錯誤して探っていると、竿先を伝ってガツン、ガツンという魚の反応がいきなり来た。体全体が緊張する。早合わせは禁物でよく食わせてから合わせることに注意することと本にあった。ここはじっと我慢。数秒して強烈な引きになったところで軽く合わせると竿先を通じて激しく抵抗する魚信伝わってきた。針掛りしたぁ!!!やわらかい延べ竿である。昔フナ釣りをしたときの感触を思い出した。釣り上げたメバルは目測15cm弱のミニサイズだった。しかし、一匹は一匹である。初挑戦でやっと釣り上げたメバル。これで今日の釣りは報われたぁ~。

メバルは群れで固まっているということなので同じポイントを丹念に細めの元気なアオイソメ一本掛けで狙い続けた。満潮になる23時過ぎごろまでポツン、ポツンと連れ続け12cm~17cmサイズのメバルを10匹釣り上げた。満足、満足、満足である。

アタリが遠のいたところで時計を見ると23時半。もうこんな時間になっている。あわてて片付けをする。アナゴは、最後に目測35cmを釣り上げ合計4匹。メバル釣りに熱中したため何度かリールを巻くと仕掛けが団子状態になっていてアナゴにも逃げられたケースもあったがまずまずだ。

国道51号を安全運転ですっ飛ばし、寝静まった自宅にこっそりとまるで泥棒のように入り、シャワーを浴び、ビールを飲んで久しぶりに満ち足りて深夜1時前に就寝した。メバルは意外なほど引きが強く釣りの対象魚としてはなかなかのものだというのが実感である。

小振りで本当ならリリースサイズかも知れないメバルですが今回はすべてキープ。煮付けにして供養します。

Mebaru

アナゴもサイズ的には小振りでした。

Photo

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