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2018年6月 9日 (土)

入院日記 リハビリ編 その10

5月29日(火) 曇り

朝鮮半島のことが目下の国際情勢の注目度ナンバーワンだ。

金将軍様の非核化の決意は堅いらしい。彼らの核兵器の脅威のレベルは専門家でないとわからない。米国本土まで届くのか。先制攻撃をしたとして、アメリカの報復で木っ端微塵となることは必至だ。まずこの選択肢は考えられない。まともな頭ならば。

北朝鮮の狙いは核兵器での攻撃レベルを相当上げた上での交渉をしかけて来たと見るべきで見返りの期待は大きいはずだ。

非核化が実現することは東アジアにとっては安定化にとてつもない情勢変化をもたらすることは間違いない。

核を放棄して見返りとして体制保証と経済制裁の解除により期待される海外からの投資と国の発展(冷戦終了時のソ連や東欧の混乱を思い起こす必要がある)を期待しているわけだが、何故当時ではなく今なのか。すでに30年という時間の経過のなかで、その後の状況判断はできているであろう。それにしても北朝鮮は自らが抱える負の遺産までも核の放棄との見返りとしてちゃらにしようと言うのか。

日本にとっては植民地支配への補償も含む制裁解除による融和は拉致問題の解決とリンクしている。アメリカや韓国にも北朝鮮に突き付ける条件はいろいろあるわけで、相互に真摯な信頼感が無ければ水面下で足の蹴りあいをしながらのいいとこ取りの駆け引きに終わってしまうのではないか。

使えない核兵器を抱いたまま金将軍の体制が自然死するのを待つ戦略はどうなのか。金体制を自暴自棄に追い込んでしまう危惧(日本の真珠湾攻撃はまさにそれだ)はゼロとは言えない。プライドの高さは中国以上だ。中国は大国であり日本にとってやっかいな隣人だが、朝鮮半島はそれ以上にやっかいだ。

朝食後、洗顔しているとCT写真をとりに行って下さいと看護婦さんに言われ1階へ出かけた。夕方の予定が朝一に変更。戻って血圧を測ったら上が140になっていた。車イスの移動は結構な運動だ。

両親に電話。

90歳の女性が自動車運転中に赤信号にも関わらず直進して横断歩道を歩行中の人を死亡させる事故を起こした。熊本では、警察官が刃物をふりまわす男を正当防衛で射殺したらしい。

評論家の勝間和代がレスビアン、女性版両刀使いであるこてを世間に公表したと言う。

11時過ぎ、松葉杖の練習。汗をかく。談話室ではじめてテレビを見ながらりんごジュースを飲む。

午後のリハビリ後はアイスモナカを食べ、カード引き落としの銀行の振り込み、をやり、談話室に行く。相部屋の相手との相性がよくない。やたらうるさい。屁、げっぷ、痰、鼾(私もだが)、とにかく品がない。同室は願い下げだ。と言うことで談話室でテレビを見たり、本を読む。静かでたまたま同室の人も静かな方で読書が進んだ。

夕食後も、早々と談話室に避難する。歌番組にシルビー・バルタンが出演していた。

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