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2018年6月16日 (土)

入院日記 リハビリ編 その17

6月9日(土) 

4時に目覚める。お腹の具合は治まったようだ。

入院と自宅療養で一ヶ月が過ぎた。しかし、依然として心のもやもやは如何ともし難い。どうしたら気分が晴れるのか。

グアテマラの火山噴火の被害者はかなりのようだ。恐ろしい火砕流だ。雲仙岳の災害を思いだす。ハワイでも噴火が起きている。

野鳥で一番早起きはカラスだ。真っ暗なうちから鳴き声を上げて塒を出る。次がヒヨドリだろう。かなり喧しい。実家では周りの木に毎年のように巣作りをする。この2年は子育てに失敗しているようだ。一度は猫にやられた。昨年は何故か卵を置いたまま放棄した。

目覚めの読書。「マレー蘭印紀行」を読み続ける。クアラルンプールのくだり。宿泊した宿の主が語る島原をはじめ全国から身を売られた女性たち、いわゆる、「からゆきさん」の話。香港経由で満州、中国奥地、南洋諸島に分かれて送られる。流れ流れて、ペルシャ、アラブのポートサイードまで流れるものもあったという。大金を貯めて堅気の生活をするものもいるにはいるが悲惨な運命に朽ちるもの数知れず。

朝食は油を使わない炒りたまごに笹かまぼこが入った母の手料理。弱った胃をおもんばかってのことで、涙が出る。

午前は2階でパソコンに向かう。熱中していると13時。珈琲タイム。レーズンバターパンとおにぎりひとつずつ。

曇りだが蒸し暑い。寝床となっている居間のソファで休憩を挟みながらリハビリ運動をする。

夕食はカップヌードル。食欲がいま一つ。

テレビで池上さんの北朝鮮特集を見る。「停戦協定」と「平和条約」の意味の違いがよくわかった。ベトナムの場合も「停戦協定」だったから北側が後日南北統一を軍事力を使い簡単になし得た。南ベトナムと韓国の運命の違い何だったのだろう。

6月10日(日)曇り、時々雨

久方ぶりに明け方、とりとめのない夢を見る。ゴキブリを見つけてやっつけようとするが蒲団の中に潜り込まれて上手くいかない。かと思うと、若い頃関わったサービス業で手配確認がうまくできず慌てる自分。誰に助けを呼んだらいいのか。一方で、我関せずとばかりに、身近な先輩が悠然と新聞を読み耽っている姿。何のこっちゃ。自分がたまには見る夢は、旅先で乗る飛行機にのれなかっり、目的地にたどり着けないパターンが多い。とりとめがないことに変わりはないのだが、こんな脈絡のないバラバラな夢はみたことがない。

新幹線で刃物による殺傷事件があった。一人は死亡。

カナダでG7サミット。トランプ節が炸裂したらしい。貿易紛争は中国のみならず欧州や日本もターゲット。共同声明をホスト国の首相が発表するもシンガポールに向かうトランプ大統領は例のツィッターで否定する。アメリカ単独路線ぶりは意味が違うにしても北朝鮮と同じかも。

週1回の買い物に弟夫妻がくる。シリアル、牛乳、カレーパン、カップ焼きそば、カップ麺類を特注した。

ジョルの「第一次世界大戦の起源」を読了。

北朝鮮の金将軍様がシンガポールに到着。マスコミ報道は過熱する一方である。

退職したばかりの後任の責任者からラインとメールで相談事があった。最後はライン電話で長話となった。新しい責任者は慣れるまではいろいろあるだろう。国際業務はそれでなくても、個性派キャラが集まっているので束ねるのはそれなりに大変だ。特に女性が多い職場は・・・。

東京の親しくしている知り合いに連絡。元気にしているが子供(小学校六年生)は折角の日曜も終日学習熟でテストと勉強らしい。

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