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2018年6月29日 (金)

入院日記 リハビリ編 その29

6月27日(水) 曇

明け方3時前にトイレに起きたら眠れなくなった。

読書灯を点けてChinese Whispers を読む。

「一口に『5000年の歴史』と言うがこれは習主席が就任の席で言ったことらしいが、江沢民時代は『3000年の歴史』ということだそうだ。エジプトの上を行くために上乗せしたようだ。黄帝は神話である。考古学的な根拠はない。それから、中国という国がずっとあったように思われるが、帝国として統一された時代(BC221年の秦の始皇帝)が初めてで、それ以後統一と分裂時代も長かった。そして、それぞれの王朝への異民族の影響は大きい。官吏登用の科挙制度は唐の時代に確立し、纏足は宋の時代から始まった。北京ダックのオリジンはイギリスにあるとは驚いた。中国服も清朝の支配者である満州族がもたらしたものだ。段階を経て中国は進化しているということで欧州ヨーロッパの歴史的進化と同じなのだ。西洋人は単純化して永遠に変わらない(停滞の意味もある)中国人像を19世紀に作り上げていまだにそれが独り歩きしている。」

朝のニュース。アルゼンチン、ナイジェリアを破って決勝トーナメント進出。何やかや言っても、実力ということか。イランはポルトガルと引き分けで決勝トーナメント進出を逃す。日本はこうならないことを祈る。

リハビリと昼食(鮭お握りとコーヒー)、以外は2階のベッドに横たわり読書(ユンガーの1970年代の日記)と休憩で過ごす。気温がグングン上がったが2階の窓から入る風はエアコンがいらないほどに心地よい。

夕刻、車のディーラーさんが涸沼川から引き取ってもらい預けたままにしていた車を届けてくれた。二ヶ月振りの我が家への帰還。九月が車検予定。

夕食は、豚肉の冷やしシャブシャブ、納豆にご飯。

オーストラリア対ペルーの試合を見る。ひょっとしてオーストラリアが勝てるのではと応援しながら(オーストラリアがアジアかどうかは疑問があるのだが)見ていたが、2対ゼロでまったく歯がたたず。ペルーは30数年振りのワールドカップ出場だというが、アジア勢のトップレベルがこの有様だ。嘆かわしい。

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