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2018年7月25日 (水)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その18

7月23日(月) 晴

5時過ぎの目覚め。昨夜は冷房を切らずに寝た。完璧とまでは言わないが、寝返りもかなり自由にできるようになった。左足首をあまり気にしなくてもよいというのは大きな進歩。

朝食:石窯パン、茹で卵、ロースハム、ミルク、ヨーグルトとパイナップルの缶詰。

食後にストレッチ、午前中は2階で寛ぐ。

奥本氏の紀行文に刺激されたのか、内田百間、阿川弘之の鉄道ものをパラパラめぐる。

Tetsudo

お昼:鴨南蛮そばと肉まんにコーヒー。

病院で両親の薬の引き取り、退職した職場への郵送、スーパーで買い物等で、車で外出する。

東京の青梅市は40.8度。埼玉の熊谷市が 41.1度。いずれも国内観測史上の新記録。地元は35度。暑かった。汗だくだくとなった。

夕刻までの時間は2階で奥本氏の蝶を追いかけて海外を駆けめぐる写真集を見て過ごす。外ではアブラゼミが一気に増えて鳴いている。

3_continent

Houseki

East_asia

夕食はビールを飲みながら、カツオの刺身、冷奴、枝豆、谷中生姜ともろきゅうにご飯少々。食後は庭の水撒き。18時すぎだが涼しい風が吹いて暑さは和らいだ。

早々と2階の冷房の部屋に入りうたた寝する。手術から9週目かあ。長いないあと言う感慨。スーパーで買い物をしていた時、装具をつけて歩く私を見ながら、「家のと一緒ね。大変だよね。頑張ってね」と涙ぐみながら年配と言っても、私と同じくらいのおばさん(そう、私もオジサン)から声をかけられたのだった。

読書灯を点けて、奥本氏の「虫の春秋」を読んだり、「都市の生物」の写真と解説を読む。カナブンとコガネムシの違いの見分けかたをテレビの夏休み課題特集でやっていた。カナブンは羽根の付け根が三角、コガネムシは丸っぽい。カナブンもコガネムシもリンネの分類でいうコガネムシ科だ。カブトムシもコガネムシ科だ。

Tokai_seibutu

酷暑の中、無聊を慰めるには、環境問題は一旦忘れて、鳥獣戯画の世界を逍遥するにしくはなし。

22時を過ぎると東向の窓から涼しい風が入り始めた。冷房を止めて就寝。

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