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2018年7月30日 (月)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その23

7月28日(土) 雨

5時に目覚めた。まだ雨は降っていない。ラインで弟に昨日の通院の報告を入れてから、昨日の日記をつけ、朝刊を読む。

地元のもと有力保守派政治家が死去。山口武平氏。97歳。かつて黒い霧事件(票の買収)でも悪名高い人と自分は記憶していた。中央政界に太いパイプを持ち影響力がある人だった。

BS放送でテレビによく登場する戦場カメラマンが横浜の海でマゴチ釣りをしている番組を見ていると、外で雨が降りだした音がする。ウグイスも鳴いている。渡部さんは不器用で心優しい人だ。

父はデイケアに出掛ける予定も、台風接近のため来週からに延期。

Chinese whispers を少し読んでから、ストレッチをやり、朝食(石窯パン、ロースハム、レタス、胡瓜、ゆで玉子、牛乳に玉葱の味噌汁)をとる。

フランスも猛暑らしい。2003年の猛暑の際は何と1万5千人!が命を落とした。扇風機が飛ぶように売れているらしい。ヨーロッパで冷房は一般的ではない。窓を空ければ事が済む。暖房もセントラルヒーティングだ。

雨音がとまったが、外を見ると霧雨が降っている。弟から今週末は休むとラインの返信が入る。

マーク・トウェインの「地中海遊覧記」をパラパラめくる。1867年6月から11月にかけての旅。この年、パリでは万国博覧会が開催。日本の徳川幕府も出展している。

2階に上がり窓の一部を少し空けて、うたた寝する。

昼食はスパゲッティー・ジュノベーゼとコーヒー。

風が徐々に強くなる午後、2階でインド映画を見る。「PK 」という2014年製作。2015年アメリカ出張で飛行機の中で偶然見て感動した傑作。アメリカのハリウッド映画に食傷気味の方にはお勧めだ。昔、「踊るマハラジャ・ムトゥ」を見た記憶があるがそれ以来だ。人生3度目のインド映画。冒頭はターミネーターのシーンを思い出してしまった。他の惑星から地球にやって来た主人公がインドで巻き起こす宗教を巡る騒動をコミカルに描く。歌と踊りも楽しいし、女優アヌシュカ・シャルマがいい。ファンになってしまった。最後に自分の惑星に帰っていく主人公は、ターミネーターというより星の王子様に思えた。冒頭に続くベルギーはブルージュのロケシーンも素晴らしくロマンチックだ。インドのボリウッド映画の実力恐るべしである。私が見たのはAmazonで購入した英語字幕のバージョン。ぶりょうをしばしなぐさめてくれたし、久しぶりに喝采を叫ばずにはいられない映画だ。

https://www.youtube.com/watch?v=FJmyd_h845M

https://www.youtube.com/watch?v=vvM1TlkRegs

https://www.youtube.com/watch?v=m2a3WlRyWGM

Pk

夕食は、ビール、アジの干物、ジャガイモとニンジンの炒め、冷奴に谷中生姜とご飯少々。

Yちゃん親子とラインでのやり取り。東京は土砂降り。塾に行ったYちゃんを母さんが迎えに行って二人ともびしょ濡れで帰宅。

こちら地元は幸い雨も風も大したことはないのにかわいそう。

就寝前にChinese whispers を読むももすぐに眠りに落ちる。

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