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2018年8月16日 (木)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その40

8月14日(火) 晴

5時過ぎに目が覚める。スッキリした頭で日記の書き込みに没頭する。鉄道の旅は北アイルランド。リハビリ、朝食(シリアルとバナナ)をとりゆっくりしながら新聞を読んだりニュースを見たり。世の中、事件に満ち満ちている。日々の生活は、個々人のもつエネルギーが様々な形で消費される結果とは言え何故このような炸裂の形になってしまうのか、謎だ。

入院中の5月に確か愛媛県の刑務所からの逃走事件があったばかりだが、今度は、大阪で拘留中の男が弁護士と接見後に逃走する事件が発生。お盆期間で気が緩んだ隙をつかれたか。杜撰な管理体制について、地元の私大のもと学長(被害者学専門家)がテレビでコメントしていたが、誰でもできる陳腐なものでこれにも驚いた。

群馬県でヘリコプターの墜落事故で9人が死亡。シアトルで飛行機の整備士が一人で飛行機を操縦し曲芸飛行の末に、山林に衝突自殺。何れも巻き添えの犠牲者はなし。ドイツでは2年前に乗客を乗せて道連れにしたパイロットの自殺があった。日本では羽田沖で精神が不安定なパイロットの不時着事故が、随分昔だがあった。

若い女性の殺人事件2件。一人はダム湖で釣り人が発見(兵庫)、一人は包丁が背中に突き刺されたまま林道で発見(新潟)。何とおぞましい事件。若い女性は自殺するか殺され、熟女は殺されるより殺す側になることが多いのは何故か。

ロンボク島の地震の死者は400人を越えた。自然災害は人智を超えたものだが、無慈悲な運命は人の命をあっけなく奪ってしまう。自分の転倒骨折も命にかかわらなくてよかったと思ったほうが良さそうだ。生きているということは辛いときもあるが楽しいときもある。半々。この世に生を受けるというのは奇跡に近い。実を結ばなかった精子と卵子のことを思え!

イランがホルムズ海峡でミサイル発射演習。トルコとアメリカの外交の緊張が続き、トルコの通貨が暴落。全ては、トランプ大統領の最近の敵対政策の結果。アメリカの迷走、ダッチロールが続く。トランプ政治は、国内政治優先で、短期的には11月の中間選挙の対策、同盟国を含む周りの世界はいい迷惑。批判的でしたり顔の有識者が正しいのか、それとも、大統領を支持するアメリカの民衆の感情的な反グローバリズムが正しいのか。

お昼:焼おにぎり、石窯チーズピザにコーヒーとスイカ

横浜高校が昨年の優勝校花咲徳春高校を破る。横浜高校の戦力は常に全国区で優勝を狙えるレベル。過去2年は初戦敗退していた。花咲徳春は最終回に粘ったが及ばなかった。どちらも強豪だが大阪桐蔭はさらに上を行くような気がする。

夕食:豪州牛ステーキ、もろきゅう、冷やしトマト、レタス、枝豆、ビールにご飯少々。

食後、涼しい夕風に吹かれながら庭で水撒き。郵便ポストを覗くと、注文していたDVDと本が届いた。

森繁喜劇が復活した。「社長行状記」を見る。1966年制作。メインキャストは同じ。職種は紳士服。冒頭は、森繁がジョギングならぬ競歩で汗を流すシーン。フランキー・堺は日系フランス人としてフランストップブランドの日本支店長役で登場。可笑しな日本語と外国語(今回はフランス語)を操るのはいつものパターン。今回のロケは、名古屋とミキモト真珠の鳥羽や伊勢神宮。鳥羽国際ホテルに宿泊。そして、日本が誇る新幹線も登場した。池内淳子は名古屋の芸者。新珠三千代は大阪のクラブのマダム。両者との情事は今回も寸前のゴタゴタで成立せず。最後は、夫婦岩の日の出シーンを名コンビの森繁・小林夫妻が拝むところで終る。東京オリンピックの後で、映画の中では「不況」の言葉が交わされていた。半世紀前の映画だがその時私は小学六年生。

シャワーを浴びて、ソファにゴロリ、届いたばかりの「インド映画完全ガイド」をぱらぱらめくったり、

India_movie_guidebook

色褪せたホームズの文庫本を読んでいる(モリアーティ教授との一騎討ちのライヘンバッハの場面)と眠くなった。

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