2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その48 | トップページ | 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その50 »

2018年8月25日 (土)

入院日記 リハビリ編・直立歩行編 その49

8月23日(木) 晴

5時過ぎに目が醒める。
台風20号は西日本に上陸するようだ。幸いにも関東は避けてくれた。

トランプ大統領の周辺が相変わらず騒がしい。ロシア疑惑や関係を持った女性の口止め料が選挙資金から不正に使われた。マスコミは総力をあげてトランプ批判だ。挙げ足とりにも見えなくもないが、本質は大統領としての資質を疑問視する大統領下ろしのキャンペーンのように見える。

リハビリと朝食(石窯パンのロースハムサンドとミルク)後、休憩しながら、BSでアジアの昆虫特集を見る。場所はマレーシアのキャメロン・ハイランドとインドネシアのスマトラ島。昆虫のパラダイスだ。白い花に擬態して虫を捕獲して食べる美しさと残酷さを併せ持つシロカマキリが印象に残った。

スマトラのホタルもすごい。夜になるとオスとメスが繁殖でつがうのだが、一つの木が電球でデコレーションしたように輝く。地元の人が、昔は歩いていると口の中にホタルが飛び込んでくるぐらいたくさんがいたという。豊穣なる自然は、カメラが入れば過去のものと知るべし、か。

映画「あなたがいてこそ(MaryadaRammana)」で、夜行列車が止まるシーンの直後に、暗い外の景色がホタルでキラキラ輝く夢のような場面があるが現実にあるのだと納得する。

以下のサイト、7分34秒過ぎから蛍が舞うシーンが登場する!

https://www.youtube.com/watch?v=RZzLM1WwCh8

高校野球が終わったが金足農業フィーバーは未だやまず。世間は判官贔屓で、勝って当たり前の大阪桐蔭は称賛されども人々の心は敗者とともにあるようだ。主戦の吉田くんは、一番うれしかったのは、横浜戦の8回裏チームメートが打った逆転スリーランことをあげ、決勝が終わった時一番悲しかった、とインタビューで答えた。

ジリジリと朝から気温が上がる。堪らず2階の冷房が効く部屋へ避難する。ベッドにゴロリとなると、眠くなる朝寝する。気楽なものだ。

お昼:コーヒーを飲みながら、エビピラフと石窯チーズピザを両親と分けて食べる。

2階で避難を続ける。インド音楽を聴いたり、本棚から本を取り出して拾い読み。


「折々の歌」は、夏の句を逍遥したが、気に入った句には巡り合えなかった。

Oriori

「The Seed and The Sower」は南アフリカ人のVan Der Postのジャワでの捕虜体験記で、映画「戦場のメリークリスマス」の原作。数年前、アマゾンの古本で購入、通勤途中に読み耽ったものだ。ずるずる引き込まれて一気に読むほどの鬼気迫るものがあった。

Seed

集中力を欠き、また眠くなる。運動をするわけでもなく、食べて、ゴロリとなり、ブラブラ、ダラダラ状態で眠りに落ちた。

夕食:豪州牛ステーキをワサビ醤油で食べながらビールを飲む。仕上げは猫飯(冷奴、谷中生姜、枝豆にご飯少々)。

居間で2つの扇風機をフルで回して寛ぐ。不活発な1日。コオロギの合唱が日増しに盛んになっている。

BSで幕末の薩長同盟に大きな役割を果たした薩摩藩の家老小松帯刀(たてわき)の特集を見る。薩摩の島津家の資料が1990年代に漸く出て研究が進み、薩摩と長州の同盟は小松大きな役割を果たしたことがわかって来た。明治維新は下級武士(西郷隆盛や坂本龍馬)の上に家老級の小松帯刀がいたのだ。彼は日本史の教科書では全く無視されて来たらしい。

« 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その48 | トップページ | 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その50 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その48 | トップページ | 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その50 »