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2018年8月24日 (金)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その48

8月22日(水) 晴 

熟睡して目が醒める。6時を過ぎていた。猛暑が戻って来た。

リハビリ、朝食(シリアル)後、父はデイケアへ出かけていく。そして、母は汗をかきながら家の掃除を始める。頼まれて自分も階段のモップがけをしてら、2階に上がり、日記を書いたり、ネットサーフィンをする。

昼前に、薬局(父のもの)と補聴器(母のもの)の業者が相次いでやって来た。

お昼(石窯チーズピザと焼おにぎり1個にスイカ)を食べて、スーパーへ車で買い物。食材、歯みがき粉、ゴキブリホイホイなど。屋外の気温は30度を遥かに越えるる暑さだ。車に乗り込んだ時の車内の暑さといったら・・・。

買い物から戻り2階に。久しぶりに冷房をオンにした部屋で、大野晋氏(タミル語が日本語と同系統の言語であるとの説を唱えている専門家だ)の「日本語はどこからきたのか」をパラパラ読んでいると、やがて眠くなる。1時間ほど昼寝。

タミル語は、テルグ語、カンナダ語、マラヤム語と並ぶ南インドのドラヴィド語系の四大言語の一つ。ヒンドゥー語やコルカタで使用されるベンガル語とは系統が違う(アーリア系言語。古語はサンスクリット)。インドの言語状況の複雑さは想像を絶する。

タミル語はさて置いて、インド映画は、ヒンドゥー語だけでなく、特にこの4つの言語圏それぞれ量産されていて、ヒット作品はヒンドゥー語や他の言語版に頻繁にリメークされるらしい。テルグ語の話者だけでもは九千万もいるのだから、それだけで独自の映画産業が成立するわけだ。

テルグ語の映画はボリウッド映画とは呼ばず、トリウッド映画というらしい。ボリウッド映画とは、公用語がマラーティ語(話者は九千万)にも関わらずムンバイ(かつてのボンベイ)がヒンドゥー語の映画を量産するのにちなんで、この名称が生まれた。10数億の人たちが観るヒンドゥー語で映画を作ったほうが儲かる。ボリウッド映画のトップクラスの俳優が手にする報酬も本場アメリカの俳優もビックリする額らしい。

夕刻、庭の水撒き。ショートパンツだからか蚊の盛んな攻撃を受ける。セミはめっきり少なくなった。

夕食は、茹でマイカを肴にビールを飲む。仕上げは残り物でご飯少々。猫飯というやつ。

食後、「インディ・ジョーンズ魔宮の伝説」(舞台の設定はインド、ロケ地はスリランカ)をテレビでつけながら(ゲテモノのの食事シーンがグロテスクだ)、「インド映画完全ガイド」をパラパラ読む。

観たばかりの映画「めぐり逢わせのお弁当」で、女主人公が作るお弁当のおかずの数々は、画面を観るだけでは説明がないから外国人はわからないが、料理研究家解説によると、
①インゲンのサジブ(野菜のスパイス炒め蒸し)
②アールゴービー(カリフラワーとジャガイモのスパイス炒め)
③コフタ(野菜やカッテージチーズの揚げボールカレー)
④ベジタブルプラオ(野菜の炊き込みご飯)
⑤チリパコラ(スパイシーな詰め物をした、大きくて辛くない青唐辛子の揚げ物) 

インド家庭料理の名品だというが、どれもこれも美味しそうだ。

以下のサイトで冒頭にちょっとだけ料理するシーンが出てくる。手紙のやり取りは、男がおいしそうに食べるところも。

https://www.youtube.com/watch?v=kr0gDS5cNuM

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