2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その72 | トップページ | 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その74 »

2018年9月17日 (月)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その73

9月15日(土) 曇り、時々雨

昨夜は、20時には眠りについた。明け方また夢を見る。手術で左足に入れた金属の補強物が足の脛から飛び出してしまうのだ。ビックリして叫びそうになって目が覚めた。何という夢だ!時計を見ると6時前。

装具が外れてまだ1週間。4ヶ月のブランクは大きい。直ぐには元通りにはならない。左足が悲鳴をあげているのかも知れない。リハビリ運動のペースを落とすことにする。

今日は朝から雨がしとしと降っている。朝食は、石窯パンのトーストに納豆をのせて食べる。だし巻き卵にレタスとトマトサラダ。牛乳とヨーグルト。

食後、2階で足腰の筋力トレーニングをしていると、父はデイケアーに出かけて行く。

階段のモップ拭き、2階の掃除をしてから、車の車検証を取りに出かける。外は土砂降りまでは行かないが結構な雨模様。帰り道に週末の食材の買い物。

お昼:ガーリック・トーストとリゾットに麦茶。

モームのHonolulu を読み続ける。時代は1920年代のハワイだ。

3年前の夏に自分も1週間ご当地に出かけた。還暦祝いもあった人生始めてのハワイ旅行。連れ(二人)がいて食べ歩きしながら、ショッピングに付き合ったり、泳ぎに行ったり、仕事抜きの、純粋に楽しい休暇を過ごした。

Hawai6


Hawai4

釣りとバードウォッチングをする時間はなかったけれど、どちらも基本的に独りで楽しむものだから仕方がない。それでも、朝の散歩で地元民がロウニンアジを釣り上げたところに立ち会ったり、遊園地でバイキングを食べていた時に傍までおこぼれを啄みにやって来た赤い小鳥 (Cardinalと言う野鳥の雄で、こんな鳥⇒https://www.youtube.com/watch?v=PKrm-ZlAcWA)との一瞬の出会いがあった。真珠湾なは何やらかやで時間がなくとうとう行かずじまいだった。

Hawai3

Hawai2

「地球の歩き方」は持参したが、それ以上のことは白痴状態のまま、先入観が殆どないままの出たとこ勝負の旅だった。帰国してから、折に触れてハワイのことを思い出しながら滞在記をさがした。

19世紀後半の英国人女性旅行家のイザベラ・バードはハワイを訪れ旅行記を残している。未読だが、最近翻訳がでたようだ。オーストラリアは嫌悪した彼女だがハワイ(サンドイッチ諸島)は大変気に入ったらしい。

マーク・トウェインも旅行記録を残しており、著書は持っているがこれも未読。東京のマンションに置いたままだ。

池澤夏樹氏の「ハワイ」を新橋駅前の古本市で2年前に400円買ったままこれも積ん読状態。神田の古本屋で100円で買ったハロラン芙美子氏の「ホノルルからの手紙」(中公新書)は辛うじて斜め読みした。

Cimg0657

何れまたハワイには費用が安いシーズンを狙って行ってみたい。それまでは、アーム・チェアー・トラベラーで本を楽しもうと思っている。

夕食は、冷凍海老を使ってまた塩味炒めの料理を作る。今回は、セロリに加えてパプリカも使う。オリーブ油と日本酒ニンニクと塩だけの単純な男の手料理だが、今回も好評だった。

夜、人工知能についての特集番組を見る。凄いとともに不気味な存在。気象予測、漁業(漁獲予測)、警察(犯罪防止)、病院(臓器移植後の生存率予測と移植優先者の選択)、結婚相手のマッチング、等。過去の大量データの集積から人工知能は人知では不可能なパターン認識をして、未来予測をする、というブラックボックス。

人間の因果律や演繹による理性(Reasoning)が介入する余地はない。でも、人間が作り出したものだ。いざとなったら制御が効かなくなる原子力と同じだ。ブラックボックスというよるブラックホールではないか。

« 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その72 | トップページ | 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その74 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その72 | トップページ | 入院日記 リハビリ・直立歩行編 その74 »