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2018年10月 3日 (水)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その89

10月1日(月) 明け方まで雨、その後晴

風と雨音で深夜過ぎに目が覚める。階下から母が呼んだと思い、降りて見ると気のせいだった。時折風がヒューヒューと唸り、雨が打ち付けるる音が凄い。戸がガタガタとなり、家全体が揺れる感じだ。リビングでテレビをつけると台風は長野県付近。明け方まで荒れ模様は続きそうだ。何事もおこらないことを祈りながらまんじりとしないままベッドで過ごす。仕方なく、「The Eitingons」を読み出したら面白くて気がつくと明け方まの4時になっていた。外は、まだ暴風雨が続いているが、眠りに落ちた。

7時過ぎ、目が覚めると、あたりは静かになっていた。風はまだ吹いてはいるが、台風は去ったようだ。

眠れぬ一夜だったが、母は熟睡したと言う。補聴器を外せば、暴風雨の音は全然聞こえないのだから眠れるはずだ。

リハビリと朝食後、庭にでて、嵐の後の爽やかさに浸る。金木犀のオレンジの花が大分散ってしまった。

<嵐が去った直後の空>

Aozora

<ピラカンサの実>
Pirakansa

<散ってしまった金木犀の花>
Taifunoato_1

<柚子の実>
Yuzu

日記を書いて2階に上がり、Yちゃんのお母さんに頼まれたで調べ事に没頭(インターネットと電話)。

一時間程で終了しやっと落ち着いてから、マーラーの交響曲第四番を聞く。短めの曲とは言ってもほぼ一時間の演奏だ。

お昼:石窯パンのトーストに明太子スパゲティー。

午後は、寝不足もありぼんやりして過ごす。退職直後に怪我してしまい未だにリハビリをする身だ。何も考えずに、養生しながら回復を図ってはいるが、これから何をしていくのか。自分は、あまり深く考えず、行き当たりばったりの性格。野心と言えるほどのものをもったこともない。あれやこれや考えているうちに眠りに落ちた。

眠ったのはそれでも1時間ほど。台風後のフェーン現象で気温がグングン上がり30度を越えた。アイスクリームが食べたくなって、気晴らしに車でスーパーへ買いに往く。

夕食:餃子を肴にビール。メインは、北海道産の生サーモンの切身を焼いたステーキ。レモン汁と溶かしバターと胡椒だけの味付け。

京都大学の先生がノーベル医学賞を授賞した速報が流れる。

台風は北海道付近で熱帯低気圧になった。ところが、台風25号がまたフィリピン付近で発生したらしい。どのような経路をとるかは予想がまだつかないと言う。

寝不足で欠伸が止まらない。シャワーを浴びて、早々と2階のベッドに入る。外では、嵐が去って、秋の虫が盛んに鳴いている。

「The Eitingons」を読み続ける:

ロシア革命の際に毛皮取引のドンMotty Eitingonは革命政府に身柄を拘束されるが莫大な保釈金を支払って保釈される。ハード・キャッシュが必要な革命政権と取引きをし、莫大な金額の契約を取り結ぶ。

エイティンゴン一族のネットワークはユダヤそのものだ。毛皮=シベリアで、仕入れのハンターを押さえるためであろう、ハルビン(満州・ロシアが開拓して発展した都市)にも支店を出している。シベリアの毛皮の一大マーケットは北米アメリカだった。それを仕切っていたのがMottyで、作り上げた資産は半端ではなかった。Eitingon Shild(ロスチャイルドのもじり)と言われる所以である。

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