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2018年10月17日 (水)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その103

10月16日(火) 曇、時々晴
3時前に目が覚めてしまう。それからなかなか眠れないので、「言葉と無意識」の第4章「無意識の復権」を熟読する。3世紀のインドのナーガルージュナやヴァスバンドゥの「空」や「唯識思想」と、ソシュールやフロイトやユングが共振する。特に、ナーガルージュナとソシュールによる言語批判の共通点は、この世のあらゆる現象(存在)は「関係性」であって、「実体性」はないと考えている点が共通している。「実体」というのはなかなか面倒な言葉だ。英語ではrealityに相当する言葉なのだが。
認識論も存在論も、「言葉」の問題に行き着く。
 
1時間ほどまたうとうとして今度は「The Eitingons 」を少し読み進める。
 
6時半、居間に降りてリハビリ。2階から階段を降りるのが楽になった。蹲踞の姿勢もまぁ、そこそこできるようになった。
 
朝食は、石窯パンのトーストとブルーベリー・ジャム、ミルクとバナナ。
9時過ぎ、母に頼まれた郵便物を投函して、車で那珂川へ。2時間の釣りを兼ねて那珂川河川敷の散策をしばらく日課にしよう。
 
場所は、一昨日と同じ船着き場の傍ら。足場が安定していて見通しがきく。万が一転んでも誰かがすぐ気付いてくれる。2度、3度アタリがあっても針がかりしない時間が続いた。釣れだしたのは、10時半過ぎからの約1時間。20㌢以上のキープサイズのセイゴが4尾(30㌢が1尾、22㌢が3尾)、マハゼ1尾(13㌢)。リリース3尾。まずまずの結果に満足。
 
Seigo6
<持ち帰りの獲物たち>
Photo_2
 
12時前、納竿。帰宅する。
 
コーヒーと五目炒飯の昼食後を食べ、魚の下処理をした後、2階で日記を書いて、昼寝(1時間ほど)する。
 
「The Eitingons 」を読み進める。Naum EitingonのNaum はユダヤの名前。ロシア革命が直後、内戦が始まり、若きNaum は革命側、つまり、ボルシェビキ側に身を投じて反革命勢力(皇帝派の白軍や富農)と闘う。無政府状態となったロシアの内戦は凄惨なものだった。
頭角を現したNaum Eitingonは中国に派遣される。
 
夕食:サラミ、レタス、チェダーチーズを肴に赤ワインを飲む。仕上げは、銀座ナイルのチキンカレー。デザートはリンゴを食べる。
 
食後の宵の一時、映画「駅前飯店」を観る。横浜の中華街が舞台。森繁も伴淳も中国人として登場。フランキー・堺は日中のハーフ。三木のり平も中華街の床屋役で登場。しかし、何と言ってもビッグショットは巨人の王選手。ホームラン王のタイトルを取ったばかりの若い頃だ。多摩川の巨人練習グランドも出てくる。このシリーズは、フランキー堺は女性に振られるのではなくと結ばれるシナリオである。社長シリーズとの大きな違い。今回のお相手は池内淳子。

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