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2018年10月21日 (日)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その107 阿字ヶ浦偵察。

10月20日(土) 晴たり曇ったり

 

昨夜は20時半には眠りに落ちた。そして目が覚めたのが早朝の3時過ぎ。それから眠れなくなる。この歳になると6時間の睡眠を取るともう眠れない。

 

すっきりした頭で、湯浅泰雄著「身体論~東洋的心身論と現代」(講談社学術文庫)を読む。第一章(100ページ)で、和辻哲郎と西田幾多郎の哲学の身体感について。

 

 

Shintairon

 

 

6時過ぎにベッドを抜け出して居間に移動、リハビリ40分をたっぷりこなす。

 

 
7時半ぎ、石窯パン、ブルーベリー、ミルク、レタスとトマトのサラダの朝食後、2階で日記を書き、部屋の掃除をする。3週間ぶりだろうか。掃除機をかけ、散らばった本を整理したりで1時間。明日から1泊2日で上京するので、食材の不足分や日用品のの買い出しに出かける。
 

 

お昼は、スーパーで買ったお弁当とローストチキン少々。

 

 
食べ終わって一休みした後、車で外出する。那珂川河川敷に行く前に、阿字ヶ浦海岸や那珂湊漁港を偵察することにした。

 

<阿字ヶ浦のサーフ>

 

Ajigaura_2

 

シロギスが釣れているという上州屋の情報だが、実際どうなのか。サーフでは本格的な装備の釣り師が二人ほど遠投してシロギスを狙っていた。

 

 
15分ほど見学していたがアタリはない。折から冷たい風が吹き、波も結構荒い。厳しそうな感じだった。

 

那珂湊はサビキでサバが釣れているようだった。人と車でごった返しており早々と退散、那珂川河川敷の釣り場に急いだ。到着してみると休日にも関わらず釣り人はいなかった。穴場なのだ。しかし、竿を2本出した直後に車が1台やってきて軽装備で船着き場で釣りを始めた。狙いは小物のハゼのようだ。しかし、今週1週間通って分かったことはハゼは全然いない、ということだった。言ったら、夢を破ることになるので黙っていた。

 

 
Nakagawa6
 

 

満潮は13時40分で満潮直後である。第一投で20㌢ほどのセイゴが釣れ、期待したのだが、その後のアタリは遠かった。釣れても20㌢未満の木っ端セイゴが数匹。15時の納竿直前にもう一尾(20㌢)を釣り上げて家路についた。

 

 
Seigo10_3

 

夕食の準備をしながら、「植物のはなし」(中公新書)をパラパラめくっていたら昨日の正体不明の雑草の花はツユクサであることが判明した。

 

夕食は、豚しゃぶと豆腐とローストチキンで赤ワインを飲む。
 

 

弟から連絡あり。出向で鹿嶋にあるホテルの支配人をしているのだが、ブラジルの旅行代理店から東京オリンピック期間のホテル予約の問い合わせが来たらしく相談を受ける。

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