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2018年11月26日 (月)

半年ぶりで散歩(1時間半)をする。釣りは前日の仇を打った!

11月25日(日) 晴


6時前の目覚め。アカハラの地鳴きを聞く。

このところようやく睡眠が安定してきた。入院・療養で約4か月は体を動かさない日々。食欲もあまりなく体重は大幅に増えることはなく維持したか若干減量となった。この4か月は大きかった。体力が落ちたのだ。9月の両足歩行から徐々にリハビリを加速させ、10月半ばからは釣りを再開して1ヶ月ちょっとが経過した。釣りを始めた当初は興奮からしばらくは睡眠障害も起こした(たぶんそうだっただろう)。しばらくして、釣り始めは意気揚々としていても終わって片付けて、那珂川の土手を歩いて車に戻る際にぐったりと疲れを感じるようになった。それが2週間くらい続いただろうか。今はだいぶそれが軽くなってきた。食欲も増進している。良き兆候だが、昔の体力を回復するにはまだ時間がかかるような気がする。

左足首から膝にかけての骨折した部分に痛みはないが、長時間あるくとやっぱり負担を感じる。自宅の階段を降りる際は右膝にかなり負担がかかっているのがよくわかる。右膝と左足首が微妙に痛いのだ。

朝の読書は、The Gobal Cold War。 リハビリは、爪先立ち歩きだけやる。この数日はサボり気味だ。朝食は、セイゴのグリル、納豆、アラ汁、ご飯少々にバナナ。

休憩して、散歩に出かけることにする。千波湖を一周するのはまだ気が引ける。昔よく野球をやった市営住宅の空き地を通り抜けて千波湖畔に出て、それから旧国道6号を潜って、桜川沿いに昔は田んぼだった公園を歩いた。コスモスの花が咲き乱れている。そして、何やらラーメン屋台のイベント。

Nov25_sanpo1

Nov25_sanpo2

出店数は少ないが、野菜を安く売っていたのでジャガイモ15個、玉ねぎ10個、葱4本、しめて480円を購入する。ドイツ風のソーセージの屋台が出ていたので300円だして頬張るも、全然うまくない。バードウォッチングでよく歩いた竹藪のそばの小道をそっと歩くが時間は10時過ぎ。シジュウカラとキセキレイに出あい、ウグイスの笹鳴きを聞くだけだった。ここはジョウビタキや薄暗いところはルリビタキも出てくる場所。竹藪ではシロハラもガサガサと餌のミミズを漁っていたりする。最後に野鳥観察したのは2008年の冬だか春先だったろうか。

ジョウビタキの写真(インターネットからコピー)

Joubitaki

ルリビタキの写真(同上)

Photo

10時半過ぎ、帰宅する。退院後、初めての1時間半にわたる散歩。釣りでの運動とはまた違う本格的なウォーキング。ゆっくりと3キロくらいはあるいたのではないだろうか。まずまずであった。足は幸いにも痛くならなかった。

2階で、ハーポ・マルクスのハープの演奏をCDで聞きながら日記を書く。一段落するともうお昼だ。コーヒーを飲み、焼きおにぎりを一個食べ、乾燥芋を一切れ、それに、母の姪っ子(川崎市在住)が受け取った柚子のお返しに送ってきたリンゴを食べる。

12時半、車で那珂川河口へ。今日は、ぽかぽか陽気。昨日は釣れなかったが今日はどうだろうか。久しぶりに釣り侍で青イソメ60グラムを買って湊大橋を渡って那珂湊側に出るコースをとる。釣り侍の青イソメが生きがよく、さらに、消費税がかからない。60グラムは600円だ。釣り場には誰もいなかった。早速、竿を3本だし、竿先に鈴をつけてアタリを待つ。潮があまり動いていないようなので、堤防を散策することにした。行ったことのない下流側へ200㍍ほど下る。釣りができそうな護岸が数か所あった。戻る途中で昨日の地元氏がヘラブナ釣り!の準備を護岸でしているところに遭遇。声をかけようと思ったが熱中していたの思いとどまって釣り場に戻る。

土手に咲く花

Nov25_dotenohana

昨日は釣れなかったが、今日は手ごたえがあった。14時過ぎ、竿の鈴が大きく鳴った。リールをまくとグングンと手ごたえ。右に左に走る。途中で鰓洗いも。無事取り込みに成功。しかし、針は口の皮一枚でかろうじて獲物を捉えていた。間一髪だ。直後、もう一方の竿の鈴が大きく2度、3度なった。来た、来たぁ。こちらも同じサイズの良型セイゴらしき感触。やはり、食いが浅いのか針はかろうじて口先にひっかかっていた。2尾とも30㌢を優に超えるグッドサイズ。これで今日の釣りは終わってもいい、という気分になった。直後、3尾目が上流側の竿に来た。30㌢越えだ。3連荘。14時からわずか30分ほどで30㌢越えを3尾。上々である。それから、しばらくはまったりとする。満潮に近い時間帯に近づくに従い潮がゆっくりし始めたようだ。

<30㌢越えのセイゴが来た!>

Nov25_seigo1

<口の皮一枚の危うさ>

Nov25_seigo2

今日も、釣り人が途中でやってきた。同じ市内にすむ40代の男性だが、青イソメは気持ち悪くて触れないという。それでいてハゼ釣りが大好きらしい。疑似青イソメを使ってやっているらしい。釣り始めは湊大橋の下流の船着き場(私も涸沼・涸沼川でハゼが釣れなくなると、最後はここでハゼを釣ったー2008年、2009年ごろ)らしい。那珂湊漁港で先日は10尾ほど釣ったという。残念なら、今年の那珂川は釣れない、そして、ここも半日やって運がよければ3尾~6尾。10尾も釣れない。私のセイゴ釣りの仕掛けと装具をジロジロみながらいろいろ質問してくる。10年まえの私を見るようである。釣り師は下流側でハゼ釣りを始めた。

陽が大分傾いた。そろそろ帰ろうと思っていると上流側の竿の鈴がチリン、ひと呼吸おいてまたチリンと鳴る。木っ端セイゴか。しばらく放置して合わせを入れると針掛かりしているようだが軽い。木っ端だなぁ、と思っていると手前で急に重く、激しい抵抗。最後に釣れたのはやっぱり30㌢前後のセイゴだった。しっかり針を飲み込んでいた。下流の釣り師が見にやって来た。「いやぁ、すごいっすねぇ」。私にとってはレギュラー・サイズだが、昔、ハゼ釣りで20㌢前後のセイゴを釣っていていきなり25㌢級のセイゴがかかりその引きの強さと水面から現れた見事な魚体に感嘆したことを思い出した。

15時45分、納竿。若者に挨拶をして車まで戻る。潮は下流側に動き始めていた。最後の1尾はやはり潮が動き得だした直後の一撃だったのだろう。あと1時間やれば2~3尾、いや、もっと釣れたかも知れない。昔ならこのまま餌がなくなるまで釣り続けたが、ケガで用心深くなった自分は大事をとった。

竹内マリアの歌をFM放送を車の中で聞きながら(釣りに出かける往路でもかかっていたから特集だろうか)16時半前帰宅。大漁に両親は驚いていた。

釣果:セイゴ4尾(30㌢~34㌢4尾、23㌢1尾)

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夕食は、昨日買ったもう一枚目の豪州牛サーロインステーキの三分の一と赤ワイン。サイド・ディッシュは、午前中買ったジャガイモと大根の煮物。牛肉の三分の二は両親へ。仕上げは、タコの刺身とガリ(ショウガ)にご飯一杯。そして地元産のお茶。

食後は、セイゴの下処理でさらに一仕事した。鱗を落とし、内臓を取り、2尾は煮付けように筒切りにする。2尾は3枚におろし、身以外はアラ汁用の具にする。身は、酒蒸しかバター焼き用にする予定。1尾(23㌢)は尾頭付きの塩焼き用。

Nov25_eomono2

Nov25_eimono3

大相撲九州場所は横綱不在の寂しい場所だった。地元出身の大関・高安は破れてしまい優勝を逃した。残念である。

カルロス・ゴーン氏の逮捕は欧米文化と日本文化のぶつかりあいと思っていたが、日本人の大人しさが、生き馬の目を抜く国際ビジネスマンに足元を見られ、甘い汁を吸われ、やりたい放題を許してしまった、というのが真相のようである。自業自得というと言い過ぎだろう。高潔な人格で清貧な経営者だったらゴーンさんは日本人の尊敬を得、叙勲を得たかもしれない。しかし、その正体を知って日本人はびっくり仰天である。あまりにえげつない銭ゲバぶりに。もと東京都知事の舛添さんとは比較の桁が違いすぎる。いずれにして不正があったのはどうも事実のようだが、本人は否定してるらしい。不正を見抜けなかった当事者(日産)の面子は丸つぶれだ。ルノーと日産と三菱連合を比べると、半分は日産の力らしい。日産が倒産手前まで自己変革ができなかったことも事実だが、日本の運命共同体的人間関係ではゴーンさんのようなドラスティック改革は出来なかった(バッサリと合理性にもとづき切るものは切ること)。ゴーンさんに切られた人たちは留飲を下げているからも知れ
ないが、5年後の日産はどうなっているだろうか。

寝床に入り、遠藤周作の「深い河 創作日記」をパラパラと読む。

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