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2018年11月17日 (土)

正座できた。リハビリは続くけれど・・・

11月16日(金) 晴


6時前の目覚め。
今日は通院の日だ。コロッケとイワシの甘酢煮とご飯の朝食を取った8時過ぎ、車で病院へ。レントゲンを撮り9時半、医師と面談。担当医が今回から変わった。すべて順調とのこと。骨だから、手術は医者でもあとは体が自動的に回復するのを待つだけだ。5月の手術をした1年後ということで5月17日に通院することに。足に埋め込んだ金属片は取らないと医師に告げた。

10時から2階のリハビリルームでトレーニング。今日はじめて正座をした。恐る恐るだが問題なく正座が出来た。蹲踞の姿勢はすでに釣りで何度もとっているし痛みもないからできるとは思っていた。つま先歩きや小走りをしたり、階段の上り降りをチェック。問題なし。後はとにかく歩くことによってリハビリを続けるしかない。つまり、私次第ということ。次回は3週間後。地元の千波湖の一周散歩を日課にする時が来たようだ。

足の可動域はすべてチェックが澄んだ。後は、地道に原状復帰にむけて自分でリハビリを継続していくだけだ。本日をもって、退院日記・リハビリ編は終了することにする。長かった。6ヶ月近い時間が流れた。左足が完璧にもとに戻ることはないだろうがまだ改善の余地は十分にあるということ。

帰路、ダイソーによってホチキスとA4版のコピー用紙を購入。帰宅して、履歴書と職務経歴書をプリントし、郵送の準備完了。

お昼:カツサンドと巻きずしにコーヒーとみかん。

午後は、郵便局に出かけて書類を発送。その足で浅田歯科医院へ歯の治療に。歯のクリーニングと、左奥歯の歯が沁みるところに薬を塗り、前歯が少し欠けている二本の歯を埋めてもらう。実質1時間ちょっとだった。部分麻酔をしたので唇がうまく動かないので夕食は18時過ぎからとることに。運転は問題ないらしい。16時半前、まだ明るい時分に帰宅。

夕食:久しぶりの豪州牛のサーロインステーキ。直火で焼いて塩コショウとわさび醤油で赤ワインを飲みながら食す。いつになく美味。スーパーで買った石窯パンがまたワインによく合う。付け合わせのサラダは鞘いんげん。仕上げはご飯少々に納豆と鰯の甘酢煮。

今日は終日出たり入ったりで体を動かしたのか、疲れが溜まったようだ。歯の痛みはない。20時前、2階のベッドに潜り込んで、エドガー・アラン・ポーの本を手にする。この人は本当に独特の世界を持っている。ひょっとすると狂気一歩手前の。MS. FOUND IN A OTTLE (瓶の中の手記)をぱらぱらめくる。何度か読んだことがある日本語版ではなく今回は英語版だ。独特の呼吸と雰囲気が行間からあふれ出てくる。スリラー、サスペンス、待ち受ける何かとてつもないもの、恐怖、ぞっとするもの。凡庸な感性では見えないものを感知するセンサーが備わっているのだろうか。得たいの知れない悪い予感、超常なるものが身体に乗り移ってそれに突き動かされるように文章が溢れ出てくる、そんな感じだ。病気なのか、狂気一歩手前の正気が垣間見る幻想なのか。表現の出方に違いがあっても、感性的にニーチェや、三島由紀夫とも共通する何かを感じる。何かが降りてきて自動筆記するような。

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