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2018年11月14日 (水)

入院日記 リハビリ・直立歩行編 その128

11月11日(日)晴 


5時過ぎに目覚める。睡眠は少しずつ良くなっている。しかし、62歳を過ぎたこの歳。体のあちこちの微妙な不具合が気になりはじめる。

まず、歯だ。最後に歯医者にかかったのは新橋にある最初の会社勤務時代の2003年か2004年。秋口に香港旅行をした際に前歯を折ってしまった時だ。この時は女性同伴で楽しい旅だった。空港が新しくなっていた。以前のようなビルの谷間を恐々と発着するのではなかった。タイガー・バーム・ガーデンもなくなっていた。九龍のシャングリラホテルに宿泊。朝食時、おいしいフランスパンを食べていて前歯がぽっきり折れてしまった。今回は前歯ではなく左上の奥歯。痛みを時折感じるようになったのは6月から。冷たい水が沁みるのだ。最近ふたたびそれが気になりだした。左奥の奥歯の治療は、1990年代で秋葉原の事務所に勤務していたころだと思う。

次は、左手中指。これはすでに既述したので省略するが、症状は10年くらい前からあった。最後は、目。目の中を小さな蚊のようなものが飛ぶようになった。とくに左目だ。白内障や緑内障の症状ではなさそうだが、気になり始めた。

午後の15時まで家でゆっくりする。15時、家を出て常磐線で上野まで出て巣鴨駅までいく。18時過ぎの待ち合わせ。

相手はYちゃん母娘。今日は鰻を食べることになっている。早めについてので周辺を散歩。巣鴨と言えば、学生時代にたまに雀荘にいったり、地蔵通りを歩いた記憶はある。夕刻だったが菊の花の展示があった。

18時半過ぎ、Yちゃんたちと一緒になって、鰻(うな重)、天ぷら、刺身、ビール(私だけ)で楽しい夕食タイム。Yちゃんはカラオケに行きたいというが、今日は一日模擬試験を受けたり解説で疲れているから明日の夕方にする。

Yちゃん親子へのお土産は、バナナケーキ(東京名物なのだが)と実家から持参した柚子の実20個を渡す。

帰り際、ナイトキャップ用にビールを買ってマンションへ。何と、実家のホワイトエールを売っていたのでこれを買うことに。最近はすっかりこのビールにのめり込んでいる。

大相撲九州場所初日。二人の横綱が休場。稀勢の里も初日から土。状況はよろしくない。先日は若乃花が相撲界から足を洗ってしまったばかり。今場所も波乱につぐ波乱があるような予感。



11月12日 (月)晴、後曇り、一時雨

5時半の目覚め。朝からネットサーフィンをする。昨日というか11日はヨーロッパで休戦記念日。第二次世界大戦ではなく第一次世界大戦のだ。毎年、この日はニュースでかならず報道される。ドイツとソ連を除き、ヨーロッパ各国の死傷者は第二次世界大戦より第一次世界大戦のほうが甚大だったから、痛みの記憶もそれだけ深いということだろう。

朝食は、トースト、ブルーベリーにコーヒー。終日、自宅マンションで本を読んだり考え事をする。お昼やYちゃんのままの手作りのチキンカレーとナン。その前に、餃子を焼いてもらってホワイト・エールビールを飲みながら食べる。

夕方、16時、十条駅すぐそばのカラオケで待ち合わせ。2時間コース、飲み物一杯を入れて1600円弱。カラオケも安くなったものだ。今回もYちゃんの独壇場。私やYちゃんのお母さんが知らない今時の曲をどんどん歌う。ナユタン星人とは誰?バルタン星人は知っているのだが。韓国のBTSだかなんだかが、原爆Tシャツで来日できなくなったことを知っていた
というか、Yちゃんから話題にされた。Yちゃんにとっては、原爆の問題よりも、そのグループが来日できなくなったこと、紅白歌合戦にも出られない、ということがニュースのようだった。結局、私が歌ったのは3曲。布施明の「これが青春だ」と小椋佳の「さらば青春」、そして、最後はYちゃんのママとデュエットで「銀座の恋の物語」。Yちゃんのママは、沢田研二の「時の過ぎゆくままに」とテレサ・テンの「つぐない」、と私のよく知らない演歌2曲ほど。次回は、もっとデュエットしようと練習する約束をする。

カラオケの後は一緒に食事。広東料理をうたい文句にしている中華レストランへ。小籠包、肉まん、五目おこげ、鶏肉のローストの前菜、北京ダックならぬ広東豚(食べ方は北京ダックと同じ)、豚足の煮込み、などなど。私は当然ながら生ビールを飲む。

19時過ぎ、Yちゃん母娘とお別れして帰路に着いた。また、12月にカラオケに行こうとYちゃんと約束した。上野発の急行が30分遅れ、実家に戻ったのは22時前だった。両親は当然ながらすでに就寝。こっそりとキッチンの扉を開けて家に入った。



11月13日(火)曇り

熟睡から目覚めたのは6時前。ぐっと冷え込んだ朝なのか寒い。本格的な冬の予感。長い療養生活からか体が鈍っている。左足の具合は昨日、東京のマンションから十条駅まで20分近く歩いて違和感が大分なくなって順調だと実感した。しかし、朝起きてみると、何かこわばりを感じた。本調子に戻るのはいつになるのか。それとも、2度と以前のようにはならないのか・・・・。

朝食(納豆、笹かまぼこ、お新香、ご飯)、リハビリはそこそこにして、10時過ぎ、買い物へ。冷蔵庫の中はほとんど空っぽである。サバの文化干し、北海道産の生鮭、ポテトサラダ、オハギ、葱、納豆、白菜漬け、バナナ・・・・・。

お昼は、スーパーで買ったけんちんウドンを食べる。それにコーヒー。

歯医者に行くことにした。どこの歯医者へ?母が5月まで通っていた20年来の付き合いの浅田歯科に電話して16時にアポを取った。自宅のすぐ近くにもあるのだが、母の推薦する名医のもとへ行くことにする。行ってみると、相手も母のことをよく覚えていて親切に接してくれた。レントゲンを撮ったり、歯茎をチェックしたりして、とりあえず、歯の掃除をしてもらうことに。原因は、虫歯で抜いた奥歯の変わりに人工の歯を入れたが一番奥でブリッジを
かけるその奥の歯がないため、骨にかかる負担が大きいことによる何等かの影響ではないかということらしい。写真ではまだ判定がつかない(歯肉が腫れている)が、虫歯の可能性もあることはある。が、まずは、歯の清掃(歯垢)をやって様子を見ることになった。初診料3800円也。

17時半過ぎ、帰宅。両親はすでに夕食を済ませていた。横綱稀勢の里は三連敗。解説者の北の富士いわく、負け方がよくない。このままでは、引退ということになるのではないか。残念なことだが、昨年初場所のケガからとうとう立ち直れないまま、横綱をおりることになりそうだ。

19時から映画「駅前女将」を見る。森繁の喜劇シリーズだ。今回は両国駅。途中まで見るも、上京の疲れ、歯医者の治療、で疲れたのか眠くなり、2階にあがりそのまま就寝。

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