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2018年12月 5日 (水)

6年ぶりの涸沼川・大洗駅裏

12月4日(火曜日) 曇り後、晴


6時前の目覚め、アカハラの地鳴きが聞こえてくる。The Global Cold Warを読み続ける。

朝食はホットミルク、石窯パン、アジの干物に納豆。

一段落して、2週間ぶりに地元のハローワークへ出かける。前回の応募はペケだったことを報告。歳が歳だし、ハローワークの一般公募情報以外に管理職経験者向けのデータがあるというので見せてもらう。ゆっくり考えます、ということで、今回はあっさり退散する。帰り道、K百貨店の食品売り場と銀行に立ち寄る。

お昼は、出来立ての天丼弁当。K百貨店で買って来たばかりのもの。鞘いんげん、エビ、カボチャ、レンコン、シロギス。これだけで十分だ。ご飯少な目においしいタレ。食後のデザートは粒あんいりの今川焼き。これも、K百貨店で買った。

一休みして、車で出かける。目的地は涸沼川。現場についてみると、釣り人は川の両岸にかなりの数が。ウィークデーにも関わらず。懐かしの桜の木の対面が空いていたので竿を2本出した。



Dec4_hinumagawa


上流も下流も昨日見かけた同じ人が竿を出している。皆、私より年配の人たち。こうやって、黙々と時間つぶしをしながら余生を送っているのだろう。ひと際一段と高い声の主もいた。この大洗駅裏の涸沼川で釣り糸を垂れたことのある人で知らぬ人はいないであろう、名人である。いつも自転車でやってきて、人懐かしそうに声を掛けてくる。その声が尋常ではないくら通るのだ。夜釣りに行っても暗闇をとおして聞こえてくるから、あの人、今日もやってるなぁ、と。この場所で釣り糸を垂れた最後は2012年の夏だったと思う。6年ぶりだ。
ところで、肝心な釣りだが、1尾だけの貧果。25㌢ぎりぎりの、涸沼川で釣れるサイズにしてみれば木っ端セイゴである。13時過ぎから15時半までの2時間半、ポツン、ポツンとアタリは出ていたようだが、それほどでもないなぁ、という感じ。特定の場所は、ひっきりなしにアタリがあるようで3尾、4尾と、しかも、目測30㌢は十分あるなかなかのサイズのセイゴを仕留めていた。タモ持参の釣り人も多く、40㌢以上のフッコサイズも時折釣れるようだが、今日はお目にかからなかった。これなら、那珂川と変わらないなぁ、と思いを強くする。人がたくさん並んで「オマツリ」を気にしなくていいマイスポットにまた釣り場を戻そうと思いながら、家路につく。


夕食は、サバの味噌煮で白ワインを飲む。そして、銀座ナイルのチキンカレーを食す。2週間に一回のペース。レトルトだが、うまい。しかし、ムルギランチがなつかしくなった。近いうち、上京する機会があった一度足を向けてみよう。
火曜日の森繁喜劇は、「駅前医院」。すでに見たのでスキップする。

2階に上がり、日記をつけ、The Global Cold Warを読み続ける。エチオピアの章は長い。資源もなにもない南イエメンはマルクス・レーニン主義にもとづく国造りをする親ソの国。エジプトはサダト大統領のもとイスラエルと和解、ソ連から離れていく。サウジアラビアはもちろん歴史的に親米である。エチオピアと国境を接するソマリアはイスラム教徒の国。エチオピアはキリスト教国。エチオピア帝国は多民族国家であり、ソマリア人が多くする地域をだかえているが、ここは分離独立の傾向がある。


エチオピアの軍事クーデターでできた暫定政府は反王政の近代化政党としての模索を始めるが、右、中道、左の寄せ集め所帯。リーダーシップを取るのが貧しい家柄の出でありながら非情な行動を取って頭角を現した軍人の大佐。アメリカとソ連の両方から援助(主として武器)を得ていたエチオピアは徐々にソ連寄りに傾いていく。政権奪取とその後の社会主義国家の建設はソ連モデルである、という信条がそうさせたのか、無慈悲な政治力学は、イデオロギーとは無関係に、相手を出し抜く権謀術数にたけたエネルギッシュな行動派に軍配が上がるよう事を仕向けるのか、そのあたりはわからない。しかし、植民地主義からの解放・独立という流れのなか、ベトナムでの北の輝かしい勝利は、ソ連に有利に働いた。第三世界の指導者には、西洋諸国=植民地宗主国に対する疑念とソ連型社会主義(社会正義)に対する大きな期待があった。


ソ連は、アフリカの拠点として、南イエメンのほか、ソマリアにも海軍基地を置いたりしていたが、エチオピアの親ソ方針転換に合わせて軍事援助を増やしていく。対立関係にあるエチオピアとソマリアの両者にソ連が援助するというのはは矛盾していた。

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