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2018年12月22日 (土)

続・涸沼川リベンジ

12月22日(金)晴

6時の目覚め。アカハラの地鳴きを聞く。

朝食:ベーコンエッグ、笹かまぼこ、納豆、ご飯とカブの味噌汁にリンゴ。充実した朝食を食べる。

高脂血症を抑える薬ももらいに近くのKクリニックへ足を運ぶ。ポケットの中にチャーチルの「第二次世界大戦」Ⅰを入れて待合室で読む。父母がお世話になっているお礼を申し上げ、2か月分の薬をもらって帰宅。

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Kさんと家が更地になり、2か月前に地鎮祭があった土地の建設が始まった。まだ、基礎工事だけで建物はたっていないが、地面を見ると霜が下りている。霜をみるのは実に久しぶりだ。子供のころは、自宅の土の地面にべったりと数センチの霜が下りるのは普通のことだったことを思い出す。

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市から自分の携帯に電話。母の介護認定の面接の相談。1月11日金曜日朝9時半ということで確認する。87歳の母ありて、父の介護は回って入る。記憶力抜群、体力抜群、食欲も十分、目もしっかりしている。歯はすべて入歯。家計簿ならぬ日記を詳細につける。そして、手紙魔。18歳で両親の家を離れて以来、「飛んで行ったままの矢」(母の私たいする非難を込めたレッテル)だった自分は、折に触れて母の手紙を受け取ったものだ。先日、自分の所持品の整理をしていて本の間やファイルから母の筆字の手紙がポロリと出てきて再読、感慨に浸った。

母の使いでKストアへ。Kさんの敷地の建物はどうも介護関係の事務所ができるらしい(施設ではない?)。

お昼:中華丼(レトルト)とコーヒー。

午後は日課の釣りに出かける。いよいよ夜釣りを決行することに。と、言っても、陽が落ちて2時間、18時過ぎには家に戻るという約束だ。家を出たのが13時過ぎ、現場に到着して2本の竿の準備が出来たのが14時少し前だった。

下流側の一段低い護岸は水を被っていた。

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下流側の竿(錘負荷30号、まるせいご14号2本バリ)

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上流側の竿(錘負荷27号 14号まるせいごバリ1本)

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川はゆっくりと上流に向けて逆流している。釣り人は対岸に一人だけ。すこしして、一人の釣り師が上流側の護岸に。話をするとここは初めてだがセイゴ狙いで来たらしい。大洗漁港でマイワシを釣り、それを食いに来るヒラメを釣っていたという。マイワシの群れが来なくなりセイゴ釣りにやって来たとのこと。

1時間、まったく川からの反応なし。15時前、上流側の竿の鈴がなった。昨日と同じ頃合い。チリン、沈黙、チリン、沈黙、チリン、チリン。ソレっと、合わせを入れるとずっしりと重かった。セイゴ特有の魚信。竿を立てると鰓洗いされるので横にしてリールを巻いた。なるほど、そうなのか。鰓洗いされることなく無事に護岸に着地。30㌢を優に!!!超える良型のセイゴであった。そして、その5分後、再び同じ竿にアタリ。最初ほどではないがこれまた30㌢越えのセイゴ。

そして、さらに、下流側の竿にアタリが!ところが、仕掛けが動かない。ひょっとしてアカエイか。川底に張り付いて動かない。それとも根掛かりか。竿を水平にして道糸を引っ張るとスーッと切れてしまった。根掛かりかも知れない。仕掛けを新たに装備しげ竿をさらに上流側に移した。

そして、また沈黙の時間が過ぎる。1時間、1時間半・・・。川の流れが止まっている。上げから下げの間の潮どまりだ。

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水位も下がってきた。

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16時半、西の空の日が沈み始めた。

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東の空にはお月様が。

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もう一人の釣り師がすぐ上流側にやってきて釣りを始めた。17時、チリンと上流側の竿。1度、2度。そして沈黙。それっきり。仕掛けを回収すると見事に餌がきれいになくなっていた。辺りはすでに真っ暗。上流の人は電気ウキをつけた流し釣りをしている。17時、下流側の竿にアタリが来た。セイゴのアタリ。鈴が断続的に何度もなった。本日3尾目の30㌢越えのセイゴ。家に電話してまだ釣りをしているので心配しないように伝える。この3尾目が時合の狼煙だった。

これ以降のアタリはすべて上流側の竿に集中。5分~10分間隔でアタリが出るようになった。すべて30㌢越えだ。17時半過ぎ、竿を一本片付ける。段々と川の流れがきつくなってきた。澪筋(川の中央)に投げた仕掛けがどんどん下流に流される。沈黙を破って突然にリンリンリン、リンリンリンと鈴がなる。リールを巻くシャカシャカ音。バシャバシャというセイゴの暴れる水音。取り込みと護岸上でのバタバタと魚が跳ねる音。再び餌をつけて(紅イソメの房掛け)仕掛けを投げ入れる。スルスルッ、ボショーンという音。

納竿の18時前の納竿まで4尾、すべて30㌢越えをだった。あっという間の1時間。

国道51号は混んでいた。帰宅まで50分近くかかった。FM放送でクリスマスソングを聞きながら、体はポカポカ、というkか身が発火して熱く、満足感に満たされての凱旋帰宅だった。

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釣果 セイゴ7尾 (31㌢~37㌢)

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夕食:ブリ大根で日本酒の熱燗を飲む。仕上げは、ヒラメのアラ汁とご飯に沢庵。

食後、7尾のセイゴの下処理をする。さすがに大きな魚7尾だと大変だった。あとは食べる楽しみ。煮つけ、塩焼き、バター焼き、酒蒸し、日干し、アラ汁。捨てるところがない。37㌢は刺身にしてやろうかと思う。

熱い風呂の湯舟に浸かり20時すぎ、2階のベッドへ。本を開く間もなく眠りに落ちた。

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