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2018年12月27日 (木)

二日目の東京~世界の株価は大荒れ

12月25日(火) 晴



5時に目が覚める。マンションがなんとあったかいか実感する。実家の一軒家はの寒さは何なんだ、老後はやっぱりマンションかなぁと思い始める。車がなければ買い物はできない分、ここは、スーパーまで徒歩5分、外食も簡単。両親もろともこちらに引っ越してはどうか、などなど、考えてしまう。まだ、ローンは残っているが、田舎で年金生活をしながらマンションは賃貸にして自分年金にしようというのが魂胆なのだが・・・。


インターネット・サーフィンをする。ここ数日株価が続落している。トランプさんがやってくれている。ウオール街を敵に回し始めた。反ウォール街とは即ち反中国である。中国の繁栄にはウォール街=グローバル金融筋の投資があってことなのであった。あった、と過去形で書く理由は、すでに、金融筋は十分な見返り(利益)を確保して中国離れを始めているということではあるらしいが・・・。


ケネディ暗殺のところで二日前のブログにも触れたけれど、アメリカ合衆国のドル札を発行する権限がアメリカという国がもっているのではなく、あくまでも、グローバル金融の巨人たちの寄り合い所帯で構成される民間銀行にある。ケネディ大統領が暗殺された背景にあるのは、この発行権限をアメリカ財務省に移す=国が管理するように変更しようとしたこととベトナムからの退場(軍産複合体の利益に反する政策)の二つの要素だった可能性が高い。殺されるべくして殺されてしまったようだ。邪魔者は消せ、である。


トランプさんは、国防長官を実質的に解任(本人は2ヶ月後に勇退を考えていたが)してしまった。軍産複合を敵に回している。世界100か国以上に駐留するアメリカの軍隊を今後続々と撤退させるか、駐留費の負担を駐留国により多く負担させ、アメリカの国庫の予算をアメリカ国内の再生に回そうとしているわけだ。今や民主党の多数派となった下院の予算承認反対で政府機関が閉鎖されたり、株価暴落と、楽しきクリスマスの時期が重なってしまい、思わずだからぼやきが入ってしまったようだ。


朝食:ライ麦パンとハム、昨日食べなかったケンタッキー・ビスケットと蜂蜜、コーヒーにバナナ。


お昼は、Yちゃん親子とステーキの会食。お母さんが準備してくれた。私は薄切りの宮城県産黒毛和牛のモモステーキ(脂身がすくないもの)。付け合せは、茹でたジャガイモに人参とブロッコリーだ。ビールは飲まずにコーラ。Yちゃんは北海道産の黒毛和牛のサーロインステーキ。お母さんは、青森産の黒毛和牛のサーロインステーキ。料金が半額になるタイミング(21時半45分)にスーパー(ライフ)で買ったので不揃いなステーキたちになってしまった。

Yちゃんのお母さん曰く、昨年9月に買った洗濯機(乾燥機付きタイプ)の脱水ができなくなってしまったという。1年保障の期限も切れてしまい、明後日木曜日にサービスマンが午前中に来る予定らしいが、2万~4万がかかるらしい。10万近い新品の洗濯機なのに、とボヤイテいた。Yちゃんは今日が学校の2学期の終了日。成績表はどうだったと聞いたが、ヒミツ、と言われてしまった。得意科目は文系(国語と社会)、理系科目は算数は苦手、理科は割と得意らしい。

15時前、昨日の残りのケーキを食べて楽しきクリスマスのひと時は終わった。Yちゃんは塾に。私は、年老いた両親がまつ実家へ出発。また、正月明けの新年に再会することを約束して。

16時半上野発の特急に乗る。駅で文芸春秋の新年号を購入、列車の中で読む。来年5月から新しい元号になるが、平成30年史特集、日産ゴーン氏の追放全真相、安田純平氏のシリア幽閉記などが表紙のキャッチフレーズだ。真っ先に、何故か、蓋棺録を見ると、イギリスの社会学者であるロナルド・ドーア氏の記載があった。終戦直後から日本にやってきて日本をテーマに研究をした人だ。晩年に、「亡くなった日本型経済は、じつに惜しい制度だった」と書いたらしい。すべては、1990年代のバブル崩壊と冷戦終了と1980年代からの新自由主義、金融のグローバル化に日本は飲み込まれ、自らを見失ってしまった、という幻滅の吐露が最後の著作「幻滅 外国人社会学者が見た戦後日本70年」だったらしい。

17時半過ぎに地元の駅に到着。駅のベイカリーで焼き立てのフランスパンを買って帰宅。両親は夕食を終えて寛いでいるところだった。


休憩して、キッチンで夕食を取る。冷凍庫から賞味期限を1日過ぎてしまった茹蛸の刺身とフランスパンを半分、それに、サラミを食べながら、軽い赤ワインを飲む。仕上げは、酒茶漬け。しゃぶしゃぶ、ステーキというこってり系の食事を東京でしたので、お茶漬けが食べたくなった。

19時から、森繁喜劇「駅前弁天」を見る。舞台は信州。森繁は蕎麦屋の経営者で、伴淳三郎と三木のり平は戦友仲間。フランキー堺はどうも森繁と淡島千景の息子という設定で、本人のお目当ては大空真由美で両者ともまんざらではない。東京からやってきた津川雅彦が登場。ハンサムボーイに地元の婦人連も大空真由美もぞっこんにフランキーは面白くない。森繁の浮気は、飲み屋の若い娘。伴淳の浮気相手は、芸者の池内淳子。二つのカップルが浮気をしにそれぞれ上京して、ばったり鉢合わせ。ホテルに一泊するが男女別のカップルで成就せず。見ものは、若き日の藤田まことだろうか、森繁が口説いた女が実は藤田まことの彼女。ゆすりに長野の蕎麦屋にやって来る。最後まで、ドタバタの男女お色気コメディーだが、例によってフランキー堺と彼女(今回は、大空真由美)がめでたく結ばれる。上京で疲れていたが最後まで見てしまった。ウィキペディアを見て後で分かったことだがプロレスラーのサンダー杉山がフランキー堺とそば食い競争をしていたようだ。これまた何と懐かしいことか。前回の「駅前大学」では学生役で出ていたという。

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