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2019年1月 2日 (水)

餅を切ったり、買い物したり、ポテトサラダを作ったり、紅白歌合戦を10数年ぶりに見たり・・・

12月30日(日) 晴

いよいよ平成最後の年もあと二日。5時半に目が覚めて、チャーチルの回顧録Ⅲをすこしだが読み進める。ドイツがルーマニアからブルガリアに勢力を伸ばす一方で、チャーチルは、ギリシャとトルコに対する支援をとおして対抗する方策を取る場面である。

6時20分、アカハラの声を聞く。ほっとする。7時過ぎ、キッチンに降りて朝食。昨日のしゃぶしゃぶの残りと石窯パンのトースト、スープにおもちを入れて食べる。食後にリンゴ。

8時半、車で那珂湊漁港へ。海産物の買い物。大変な混雑ぶりだった。裏道をとおて漁港の奥に駐車。歩いて市場へ。人だかりのすごいこと。タコ、マグロ(中トロ)、煮魚(黒ソイ6尾で300円!!!)、タラバガニ(片側だけで5000円)でほぼ8000円を出費。アンコウの肝を買おうとしたがもうなかった。混雑に嫌気がさして、後にする。途中、駅ビルによって、本マグロの赤身、ローストビーフ、塩鮭の切り身(4切)、鶏のモモ肉などを買う。アン肝を見つけたが中国産なので断念する。これでほぼ正月を過ごす食材はそろっただろう。ステーキ牛やすき焼き用の牛は明日に家の近くのスーパーで買うことにする。

お昼:ジャガイモとベーコンのグラタン、石窯パンにミカン一個とコーヒー。

Kストアへ注文していた餅を取りにいく。餅はまだやわらかいので一晩寝かせて切ることに。2階の和室は陽が差してポカポカ。炬燵に入って音楽を聴きながら本を読み続ける。掛けたCDは、ディキシーランドジャズとステファン・グラッペリ(ヴァイオリン)とヨーヨーマ(チェロ)が共演するコール・ポーターのジャズ。


夕食:牛肉のごぼう巻(お歳暮)、スパイス・チキン(お歳暮)、イワシの丸干し1尾を肴に赤ワインを飲む。仕上げは、那珂湊で購入した中トロとご飯。お正月のスタンバイOK。

佐藤優氏とエマニュエル・トッド氏の本を読み続ける。

アメリカの国際政治学者(地政学者)のブレジンスキーの戦略とは、産業資本主義の雄である東の日本と西のドイツを押さえて、ハートランドを封じ込めることであったのだが、少なくとも冷戦終了とEUの成立によってドイツがアメリカのタガをはずし始めコントロールが利かなくなっているという。ウクライナ問題の複雑性がよくわかった。


カトリックと違って正教系は「のれん分け」方式で各教会が独立していることと、カトリックのヒエラルキー構造やキリストの役割の違いなどが違うこと(正教系は、イスラムのマホメットや旧約のモーゼと同じで、キリストはあくまでも預言者であるという解釈)。ウクライナは少なくとも宗教的に3地域に分裂していること、第2次大戦中、ドイツに協力したウクライナ人が沢山いた話は知っているが、ソビエトの併合に反対した人の多くがカナダに移民したというのは知らなかった。カナダのエドモントンに沢山すんでいるらしい。カナダで3番目に使われる言語はウクライナ語だという。東京で勤務した大学で課外の英会話講座を運営したが講師の一人はカナダ出身の人だたが家系はウクライナ移民だと聞いた。もっとも、彼女はユダヤ人だったが・・・。それから、神田お茶の水のニコライ堂のニコライさんにまつわる挿話も面白かった。

12月31日(月) 晴

このところ睡眠は安定している。日の出直前に目が覚めて、今日もアカハラの声を聞いて7時過ぎまでベッドの中のぬくもりで朝の読書をする。佐藤優氏の本を読了。
朝食を済ませ、父がデイケアーにでかけたあとは、一晩置いた餅を切る。2枚分は結構な作業だ。それから、台所でポテトサラダ作りをする。北海道産の新じゃがいも、小ぶりのもの6個(600グラム弱)の皮をむいて8枚くらいにスライス。人参と一緒に、水から塩ゆでする。12,3分したら、ジャガイモは水きりして粉ふき芋のように火にかけて水分を飛ばす(1~2分)。ボウルに入れて、酢を掛けて冷ます。その間、茹でた人参を切ったり、玉ねぎの微塵切りを水にさらしたり、正月用に買ったロースハムを切ったり、パセリの微塵切りをしがり、マカロニを茹でたりする。そして、スーパーに足りないものの買い出し。マヨーネーズ、弟の家族をもてなす地元産のステーキ用の牛肉、木内酒造のエールビールなどなど。帰宅して、ジャガイモと準備した具を混ぜ合わせ、軽く塩コショウ、味を見ながら酢と砂糖を加えて出来上がり。冷蔵庫に入れて夜から食べられる。明日、明後日が一番食べごろだろう。

お昼:餅の磯辺焼きを作って食べる。

日が差す2階の和室で炬燵に入ってCDを聞いたり物思いにふける。今日で2018年は終わり。平成最後の師走もあっけなく終わってしまう。ものがなしい気分もあるが、この歳まで何とかやってこられた安堵感と相半ばする複雑な気分になる。気晴らしにPPMのフォークソングを聞いたり、テンシュテット指揮のブルックナーの交響曲8番を聞いたり、アバやオリビア・ニュートンジョンの懐かしい1970年代~80年代のヒット曲。

夕食:中トロの切り身(3切れだけ)とローストビーフ、それに自分が作ったポテトサラダを肴に熱燗とビールを飲む。マグロは赤身がおいしいとは思うが中トロもやっぱりうまい。そして年越しそばを食べる。母から、ポテトサラダはもう少し甘酢の味を聞かせたほうがよいとのアドバイスもあった。

夜は、10年以上ぶりに紅白歌合戦を見る。東京のYちゃんからラインあり。Twiceや米津玄師が出るらしい。一階の洋間で電気ストーブをつけて見る。松田聖子や松任谷由実や北島三郎、五木ひろしも出演。あとはあまり知らない人たちばかりであった。なかなか、Twiceや米津玄師を出るのをまっていたら23時。見終わってYちゃんに先に寝るよ~、と連絡して2階のベッドに潜り込む。

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