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2019年1月22日 (火)

無為の一日

1月21日(月) 晴


6時過ぎの目ざめ。アカハラの地鳴きは聞き逃したか、鳴かなかったのか、聞くことができなかった。

朝食:昨日釣った一番小さいセイゴの塩焼きを作って食べる。熱々にレモン、日本酒、醤油を少しかける。昨夜作った豚鍋の残り物ときし麺が少し残っていたが、母に譲ることに。ところが、母はあろうことか、誤ってどんぶりごとひっくり返してしまった。熱々の麺を食べ損ねてしばらく意気消沈していた。よほど美味しそうに見えたのであろう。

父がデイケアーに出かけたあと、昨日の魚のさらなる処理を済ませて、買い物に出かける。ジャガイモ、セロリ、人参、豆腐、納豆、お萩、ネギ、ホウレンソウ、スナップエンドウ、石窯パンなど。

お昼:パリパリの石窯パンで、ポテトサラダ、ロースハムにゴーダチーズのオープンサンドイッチを作って食べる。デザートはリンゴ半分。昭和一桁の母にもオープンサンドイッチを献上する。普段はあまりパンを食べない母だが、今朝の食べ損ねたきし麺の代わりである。慰めになったかどうだか・・・。

午後は外出せずゆっくりする。BS3で映画「ミッドナイト・ラン」を見る。1988年の制作。ニューヨーク、シカゴ、アリゾナ(セドナも出てくる)、ロサンジェルスなどのロケが楽しいロードムービーだ。「タクシー・ドライバー」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のあのデニーロが出演。犯罪の疑いで逮捕された人の保釈金を用立てする代理業者がいる、というのはアメリカらしい。デニーロは、その業者と契約したもと警察官。保釈金を立て替えてもらって拘束を解かれた人が予定どおり裁判所に出頭することが大事だが、その前にドロンしてしまうケースがあるらしい。そういう人を捕まえて歩合制で賞金をもらう人がデニーロの役回りだ。スティーブ・マックイーンの映画「ハント」もよく考えると同じ稼業に従事していたのか、と改めて認識する。


正義感が強く不器用な生きかたで、シカゴ時代は警察官だったが、仲間とうまくいかなくて退職。職場仲間の妻とは離婚。妻は別の警察官と一緒になる。妻あkらプレゼントされた腕時計を後生大事(ひょっとしてよりが戻るかもという淡い期待)大事にしている様子を見て、護送中の犯人(マフィアの金を横領したまじめな会計士)から、「妻が戻ることは決してないよ」と言い放たれる。この犯人(結構なおしゃべり)とデニーロの会話がよく出来ていて楽しい。世界的な大ヒット作というわけではないだろうが、どことなくコメディー・タッチで味のあるなかなかの佳作である。

この犯人が、リヨン風ポテトの話をするくだりがある。薄切りの玉ねぎをバターできつね色になるまで炒めて、ポテトフライ(マック・ポテトでも可だあろう)と一緒に合わせてできあがる惣菜で、ステーキの付け合せにぴったりなんだ、というシーン。美味しそうだなぁ。今度作ってみるか。

田舎の鄙びた簡易レストランで、お金がなくて、コーヒーだけを頼んだデニーロに対し、一応、ウェイトレスの説明を聞いた上で、紅茶だけをオーダーする。、デニーロからもうすぐ金の振込があるからステーキでも何でも豪勢に食べられると慰められると、俺は、チョリー・ソーセージと卵料理の今日のスペシャルをここで食べたいんだ、とジャブを返す。

自分の性格で日の目を見なかったデニーロだが、護送犯人の命を狙うマフィア一味を追うFBIとの取引により逮捕した後、護送する犯人とロサンジェルス空港に到着する最後で、犯人を逃がすことを決意する。すると、犯人がベルトに嵌め込んだ逃走資金(3万ドル)をお別れの選別にデニーロにプレゼントされる。目出度し、目出度し、となって、ハッピーエンド。
夕食:セイゴの山椒煮、ポテトサラダ、ガーリック・トースト、アラ汁にご飯少々。赤ワインも飲む。

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