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2019年3月15日 (金)

無為の一日

3月13日(水) 晴

朝食:アジの塩焼き、春菊のお浸し、ご飯少々。鯵の干物よりやっぱり活きのいい塩を振っただけの鯵のグリルは美味い。薄塩ににして焼き、最後にレモンをかけるのがベスト。

昼食:一昨日作ったフランドル風牛肉のビール煮込みの残りでジャケット・ポテトのおかずにして食べる。それにバナナ。

夕食:牛肉のビール煮込み、鯵の塩焼き半分(父が朝残したもの)、赤ワイン、ポテトサラダ、ご飯少々。


ジョセフ・ニーダムという英国の化学者で中国にほれ込んだケンブリッジ大学の奇人がいた。彼が英訳した中国の詩(厳密には詞)を思い出そうとしたしてもなかなかそれが出来ない。宋の時代の詩人だ。岩波文庫の中国名詩選の宋の時代を見ても出ていない。雨に託した虚無感が濃厚な詩で、印象的だったあれ・・・・。


夜、映画「遠すぎた橋」を見る。ドイツ敗色濃厚な1944年秋、オランダのアルンヘム、ナイメーヘン、アイントホーヘンで連合国軍とドイツ軍が対峙する戦い。ヨーロッパの戦争の恐ろしさは、陸続きなので戦いが最終的には市街戦になってしまうことだ。中国大陸も同じだろうが。オランダの街並みがなつかしさもあって一生懸命見ているうちに、半ば手前でどういうわけか強烈な眠気に襲われ寝入ってしまった。


終日、ぼんやりとやり過ごす一日だった。

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