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2019年3月 8日 (金)

So soon after dinner(笑い)。春の詩心。

3月6月日(水)晴れ、後曇り、夜雨



6時過ぎの目覚め。今日は三寒四温の寒の陽気。ウグイスの囀りは聞こえない。


朝食:鯛のスペアリブ。朝から脂ののった真鯛のスペアリブはちょっと胃に重かった・・・。


8時50分、いつもより早く迎えが来て、父はデイケアーに。


昼食:キャベツ沢山の昔ながらの焼きそば。


ハローワークスへ手当てをもらいに。これで半年180日分の手当ては終了となる。
どうせ待たされるのはわかっているので、行方昭夫氏の「実践英文心読術」(岩波書店)を持参して読む。第2部実践編ノエル・カワードの「私生活」という喜劇のシナリオの読解である。東大の教養課程の1年生授業でも使用したという。受験勉強のものものしい難解な文章ではなく楽しく英語を読むというのが趣旨。再婚したばかりの30代の男女がハネムーン先の英仏海峡の海岸に面した避暑地の豪華ホテルで偶然にも隣同士の部屋に。外のベランダで涼む二人は再会に驚き、恋の炎が消えていないことを知ると、若い相手をそれぞれ置いてきぼりにして、パリに逃避行する。そして、熱々の二人はたちまちお互いの自惚れとわがままからから喧嘩が始まる。場面49では、食後の親密な雰囲気で男が盛り上がり彼女にキスを浴びせ迫ると、拒否されて・・・男はYou know you adore being made love toと文句を言うと、女性はSo soon after dinner



この本が出版された2007年の30年前ということは、1970年代後半。純真な学生が多かったらしい。意味することがよく分からず、You adore being made love toを「愛されることを崇める」と訳すことが多かったというが、最後まで読んで学生たちは「大人の恋」について理解するようになり、著者のキーワード「快読」の力をつけたそうである。
その足で那珂湊漁港に魚の買い出し。前回より大きめのホウボウが出ていた。5尾で900円。即購入。魚好きの両親のため。それに、北海道産の真蛸(1000円)。これは私の私の贅沢。


困った狸とお魚の活きの良さは目を見りゃわかる・・・。



Houbou3


夕食:早速のタコ刺し、ポテトサラダ、真鯛の残りもの、白ワイン、塩鮭とご飯少々。



夜の読書はお休み。ネットサーフィンをしながらぼんやりと初春の宵をうっちゃる。外は夕方から雨がポツリ、ポツリと落ち始めた。春を感じるようになると心が何となくソワソワしてくる。詩心が湧いてくるのだ。とは言っても自分には創作力はないので、詩集や句集に手が伸びる。



与謝蕪村の一句:  「はるさめや暮なんとしてけふも有」

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