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2019年4月 3日 (水)

カラスミの美味しい食べ方。新しい元号が決まる。

4月1日(月)晴、後曇り

朝の読書:

邱永漢の世界グルメ紀行をパラパラ捲っていると昨夜テレビで見たボラの話が出てきた。カラスミのこと。魚卵といば、日本ではイクラとタラコ(明太子もあるが私はタラコ好み)。西洋ならチョウザメの卵であるキャビア。カラスミは地中海沿岸では食べるようだが、邱永漢さんの出身である台湾の食べ方は読んでいて本当においしそうだ。

① 食べる分だけ切って薄皮をはぐ。
② 火箸か、串にさして強火で表面だけバリバリと焼く(炭火かガス。電気コンロや火が弱すぎ)。中は生にすること。
③ ニンニクネギ(普通に葱の白い部分か大根の短冊切りで代用可))を薄切りにしてこれを挟んで食べる。

食べることに人生の大半の情熱を傾けたという父親に子供のころ教えられた食べ方だという。実においしそうな感じが伝わってくる食べ方ではないか。

Gurume


朝食:笹かまぼこ、ポテトサラダ、ミネストローネ、ご飯少々、イチゴ

朝から、本日発表される元号でテレビもラジオも盛り上がっていた。お昼前、「令和」と決定したことが放送された。万葉集からとったという。日本の元号はこれまで中国の古典を典拠にして来たので、画期的なことだ。とは言え、漢字を使っているし、中国離れしたということにはならないと思う。「やまとことば」で元号を表記するのはちょっと無理だろう。抽象的・普遍的概念は漢字かラテン語・ギリシャ語かはたまた
サンスクリット語等々、古代文明にそもそも淵源があるからだ。

昼食:リゾットとマーガリン・ジャムのコッペパン

今日終日、本の整理をしながら配置換えをする。ブックオフにかなりの数の本を持ち込んだが、市場価値はなくたったの275円。これなら、廃棄しても同じだ。時局を扱った評論は賞味期限が短い。単行本だろうが文庫本だろうが古典レベルの本だと値段はそこそこつくようだ。古典的なものはちゃんと値段が付く。と、言っても数十円、100円、200円、300円とかそういう具合。先々週に売った「サブリミナルマインド」(中公新書)は300円で引き取ってもらった。

夕食:マイワシの生姜煮、ポテトサラダと春キャベツとベーコン・ハムの炒めものを肴に今日もビールを飲む。仕上げはご飯二口と具沢山のミネストローネ。マイワシの生姜煮は道場さんのレシピ、魚出汁とたっぷりの生姜を使って煮汁がなくなるまで煮詰めるだけという簡単な料理。2時間ほど寝かしてビールの肴にしたが、ベリー・グッド。今度は大量に仕入れて沢山つくろうと思うほどの出来栄えだった。

夜:2階の和室の一角を占める釣り道具を片付ける。よく考えると日本の和室の特性である押し入れをうまく使っていない。部屋はシンプルに畳だけの部屋、窓際の下のスペースに本の棚を置くだけであとは押し入れスペースに収納するということを考えないといけないなぁ、と思いつつ、それよりも分量を減らさないことにはと、2時間近く作業をする。

終日、2階の洋室と和室と1階を行ったり来たり、本と棚をあっちこっち動かしたりで埃っぽくなってしまった。普通は日記を書いて寝るのだが、その気力もなく、ベッドに潜り込んで就寝したのは23時をまわっていた。

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