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2019年4月13日 (土)

桜はまだ咲いているも、家籠りの一日。

4月12日(金)晴

5時前に目が覚める。今日もお天気だが、相変わらず気温は低い。

福田和也氏の「第二次世界大戦とはなんだったのか」を読了する。第二部は第二次大戦の指導者寸評。俎上にのったのは、ド・ゴール、ルーズベルト、チャーチル、ムッソリーニ、ヒトラー、スターリン、蒋介石、東条英機。それぞれに、著者の才気が感じられる指摘があっておもしろい。

ルーズ・ベルトは大統領になるべくして大統領になった名門中の名門の人。およそ庶民の世界を隔絶した環境で育った人で、不可能なことはない(不老長寿を別として)、いわば、建前として存在しないアメリカの実質的なもっとも正統派の貴族だった。莫大は富というのは、母方のデラノ家が、19世紀半ば、中国のアヘン貿易で成した財産。片や、ソ連のグルジアで生まれた貧しい生まれでボルシェビキ革命に参画して持ち前の才覚でレーニンを継ぐまでに上り詰めたスターリン。二人は奇妙にウマがあった(トランプ大統領と金総書記の関係みたいなものか)。共通点がなく正反対のものが互いに引き合う磁力の源は、普通の人間たちの関心ごと、恐怖や喜怒哀楽に対するアパシーである、との指摘がなされているが、著者ならではの鋭い嗅覚である。正鵠を得ているように思える。


このところ毎朝のようにシジュウカラの囀りが聞こえる。アカハラ、ツグミの地鳴きも聞こえてくる。そして、スズメのチュンチュンという声。スズメの声が一番遅い。スズメは寝坊助なのだ、いつも、一番最後。一番の早起きは?カラスである。空が明らむ直前にもう塒を離れて朝の朝食に出かけていく。

7時過ぎにキッチンへ。夜中にときどき父の咳の音を聞いたが、母によると8度5分の熱を出したらしい。夜中の1時過ぎ。水枕をした。今朝は微熱があるが、一応咳は収まっている。朝食もしっかり食べた。幾分、ふらふらしている感じはあるが、意識はしっかりしている。

今日も一階の廊下の板の張り替え作業あり。午前中は、訪問看護師さんの取り計らいで、念のため近くのKクリニックの先生に足を運んでもらっ
た。インフルエンザではないとのことでほっとした。

昼食:バジル・スパゲッティ、コーヒー

車で市内の銀行へ。廊下の補強工事の費用(現金)の引き出し。作業に来ていたT氏と釣り談義をする。涸沼川でセイゴが釣れているという。2月からもう2か月ご無沙汰しているが、寒さに負けている。夜釣りのほうが数は出るというが、どうもまだ気がのらない。

まだ桜の花は今は盛りと咲き誇っているので散歩しようかと迷う。結局、2階の炬燵でじっとしてしまう。「グロムイコ回想録」を読み始めたら面白くてとまらなくなった。

夕食:豚肉・ジャガイモ・人参・ピーマンの細切り中華風炒めを再び作って赤ワインを飲む。

食後、父親が毎日たべるポテトサラダ作り。1時間ほど。母は、巨人対ヤクルト戦を熱心に見ている。いつのまにかプロ野球が開幕していた。が、どういうわけか、私の興味は薄い。巨人の選手はもうほとんど知らない。4番岡本?誰?という感じだ。長野選手はいつのまにか広島に移籍。わけがわからなくなっている。

2階で、「グロムイコ回顧録」を読み続けるが20時過ぎ、猛烈な睡魔に襲われベッドへ急行、就寝。

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