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2019年5月 4日 (土)

花、昆虫、鳥に現を抜かして・・

5月3日(金)晴

庭のシャクナゲが全開。

Shakunage_2

朝食後、このところ始めた笠原水道付近の散策をする。

Ike

 

今日もキビタキが元気に囀っている。姿を拝もうと粘ったがなかなか出て来てくれない。小川を挟んだ背後では声をふりしぼるようなキジの鳴き声が時折きこえる。コジュケイの声も。シジュウカラ、カワラヒワ、ウグイス、メジロも盛んに囀る。

<青い花びらに見えるのはヤマトシジミ>

Yamatoshijimi

<コガネムシ(黄金虫)は何故か緑色>

Midori

昼食:ジャガイモとホウレンソウ入りのバジルソースパスタ。アメ横で買ったアーモンドもトッピングした。しばらくは病みつきになりそうだ。

Bajiru_1

釣りに出かけようと思ったが、もうひとつ気乗りがしない。2階のベッドにゴロリとなり昼寝をする。

夕食:赤魚の煮つけ(脂たっぷりの濃厚な味付けにした)、冷やしトマト、お豆腐、ビールにご飯少々。


朝から何かとおちつかず、花、鳥、昆虫に心を奪われたり、うとうと眠ったり、ぼんやりと過ごした一日。春の宵、ようやく気分が落ち着いてきて、読書へのスイッチが入った。

フーバーさんの回想録、アントニー・ビバーの「第二次世界大戦」、長谷川毅氏の「暗闘」を同時進行でこの2か月読んでいるが、今日は、ボリス・スラビンスキーの「日ソ戦争への道」をパラパラと拾い読みする。そのうちの序章と第6章の半分ほど。1945年のヤルタ会談からポツダム宣言にかけてのロシアの歴史家による研究だ。ソ連崩壊後のエリツィン政権時代で、一気にアクセス可能となった共産ソ連時代の外交文書を渉猟して書き上げた力作だ。著者によると、ソ連が日ソ中立条約を破棄して4か月後の8月9日に参戦したことに対する疚しさがソ連首脳部にはあった。極東軍事裁判から今日にいたるまでのソ連・ロシアの歴史家たちは、ソ連に対して日本は侵略はしなかったわけで、ソ連の参戦の大義名分はグレーだったため、「侵略国家日本」を証明することに全エネルギーがそそがれ、あらゆる書物や資料がそれにむけて捻じ曲げられ改竄されてきたという。結果として、ロシア人の日本にたいする歴史認識は非常に一方的で偏ったものとなっていて、北方領土問題にたいする理解はほぼゼロだという。

 

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