« なかなか爆釣モードにならない釣り。ゾルゲスパイ事件について。 | トップページ | 週末は天候悪し。ビーバーの「第二次世界大戦」を読み進める。 »

2019年6月21日 (金)

何とかシロギス7尾。

6月21日(金)晴れたり曇ったり

世間を騒がす事件がおぞましい。子どもの虐待による死亡事故は悲惨である。いつの時代にもあっただろうとは思うけれど、豊かになって久しい日本でなぜなのか。農林水産省のもと事務次官が引きこもりの息子を刺殺して殺人罪で起訴される事件もむごい。むかし、息子が親をバットで殴り殺した事件もあった(1980年ごろ)。「8050問題」というのがあるのを始めて知った。そして、警察官が命を狙われて銃を奪われる事件がまた起こってしまった。一方で、交通事故死はかつて年間1万人以上が死んでいたのが昨年は3千人ほどに減ったというのは朗報だ。しかし、気になるのは高齢者が引き起こす事故(逆走、操縦ミス)が頻発している。他人事ではない気がする。

このところ朝の目覚めの読書にシュテファン・ツバイクの日記を拾い読みしている。第二次世界大戦勃発(ドイツのポーランド侵攻)の部分。すでに祖国オーストリアを脱してロンドンに逃れていたユダヤ人のツバイクはそのころ同じユダヤ人で精神分析学の創始者であったフロイトがロンドンで客死した際、弔辞を読みに葬式に参列してた。ドイツのポーランド侵攻の2週間後にソ連がポーランドの東側半分を占領したことに対し何故英仏がドイツと同様に宣戦布告しないのか憤慨している。よくよく考えると、確かに不思議なことだ。ポーランドの独立を保証したからこそ両国は対独開戦に踏み切ったのに、ドイツと共謀したソ連は対象にしなかったのは何故なのか。ヒトラーもスターリンも同じ穴の貉みたいなものだった。ドイツにしか宣戦布告しなかった理由は英仏だけでは、ドイツだけで持て余しているのにソ連も含めて敵対することはまったく物理的に無理だった、という単純な理由からだろう、と推察される。その後の推移で、ヒトラー没落の原因となった2年後のソ連侵攻によってソ連は連合国の仲間になってしまったのだが、イギリスはそれを見通していただろうか。

Zweig

家の玄関先でカメムシを発見。始めてみるカメムシだ。インターネットで調べるとヨコヅナカメムシというらしい。

Kamemushi

水疱瘡の罹患と治療から一ヶ月が経過した。ようやく神経痛も収まり幸いにも後遺症はのこらず完治したようだ。そして、不調のイシモチ釣り(鹿島灘のヘッドランドでは爆釣らしいが、足のケガが治ったとは言え、足場が悪い上に、海に落ちたら離岸流に流されるか、はたまた消波ブロックに挟まれてまず助からないというり命がけの釣りはしない)昨日と今日は半日ずつ那珂湊漁港でのんびりと竿を出してシロギスを狙ってみた。本当はサーフから遠投して本格的に狙いたいしそのためにPE0.8号のラインも準備したのだが、5色、6色(100㍍以上)投げるのがしんどくて結局、漁港でのちょい投げを選んだ。

Nakaminato

昨日は(早朝2時間と午後の1時間半)何とか3尾(13㌢~15㌢)。

Kisu-3

本日は午前中(9時~11時半)で4尾(13㌢~19㌢)。

Kisu-4

合計7尾。先週3尾釣ったときは50㍍先のポイント前後で釣れた。昨日は70㍍地点で2尾、25㍍地点で1尾だった。今日はすべて90㍍地点前後だった。時間と潮の状況でこれほど違うのだからたかがキス釣りとはいえ奥が深い。問題はまだ時期的にキスの存在が薄いことだ。アタリが出たらすこし先になげてそこを集中的に狙うのだけれど2尾、3尾のあとが続かない。アタリが消えてそのままだ。どこへ行ってしまうのか上げ潮のときはどんどん護岸によって来るのだろうし、下げ潮のときはどんどんポイントが遠くなるのだろう。頭で理解はしていても50㍍以上先のポイントへ誤差ナシで仕掛けを投入するのは結構年季がいる技だ。

那珂湊漁港の利点は万が一釣れない場合はお魚市場で鮮魚を買って帰ることができることだろう。今夜は、購入した大きめのメバルの清蒸を久しぶりに作って白ワインを飲みながら食べた。香草は三つ葉を使った。清蒸は、生きのいい素材のおいしさを味わうにはもってこいの調理法だと思う。シロギスのほうは、合計で7尾になったので夏野菜と一緒に近々天ぷらに挑戦してみようかと思う。

Mebaruchnjon

« なかなか爆釣モードにならない釣り。ゾルゲスパイ事件について。 | トップページ | 週末は天候悪し。ビーバーの「第二次世界大戦」を読み進める。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« なかなか爆釣モードにならない釣り。ゾルゲスパイ事件について。 | トップページ | 週末は天候悪し。ビーバーの「第二次世界大戦」を読み進める。 »