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2019年8月27日 (火)

フッコ(鱸一歩手前)50㌢を仕留める。夜は虫(カネタタキ)の声を聞く・・秋。

8月26日(月)晴れ、時々曇り

週末は例によって添削に没頭。買い物以外の外出はなし。毎回の食事の準備と片付けはルーティン。書類を発送してようやくほっとした午前中は、1ヶ月ぶりに部屋の片づけ、掃除機がけ、階段の雑巾がけなどで汗を流した!?

お昼は、このところ凝っているサンドイッチを作って食べている。Kストアの焼き立てのイギリスパン(食パン)が実においしい。帝国ホテルの料理長だった村上さんの本を参考にした自己流のサンドイッチだ。具は、値ははるけれど美味しいハムとツナがメイン。野菜はレタスか胡瓜。他に、ブルーベリーやポテトサラダ。焼き立て直後から数時間の食パンこそがサンドイッチの命だという。時間が経過すればトーストにしたほうがおいしく食べられるとも。ポイントは、たっぷりとバターと辛子を塗ること。辛子を塗ることで風味が増すというが、やってみるとなるほど、確かにそうだ。サンドイッチをめったに食べない両親が、うなるほどだ。ちなみに、辛子は、ディジョンマスタードのマイルドなものより、普通の市販の練り辛子のほうが自分の好みである。

村上さんは随分昔だが、英国のエリザベス女王が来日した際は、女王陛下のためのお茶の時間にサンドイッチを毎回作ったそうだ。胡瓜やトマトのサンドイッチである。胡瓜サンドイッチはアフターヌーンティーでよく出されるなんとも言えないサンドイッチだ。言ってみれば、イギリス版の鉄火捲き。

ひと汗流し、サンドイッチを食べ、麦茶を飲んで2階でまどろんでいると、階下から母と庭師さんの会話が聞こえてきた。この何でも屋の庭師ことT氏は大の釣り好き。那珂川河口でフッコが釣れているという話がうとうとしている耳に流れてきた。

はっと目が覚めたのが13時半。冷蔵庫の奥にしまったままの青イソメを取り出して、那珂川河口へ出かけた。T氏の話では、干潮前後の潮が動く時が時合だという。今日は若潮。満潮は14時。干潮ではないが潮が動き出す前後であることに変わりはない。

6月と7月にそれぞれ一度足を運んだがまったく川から反応がなかったポイントだが、今回はどうだろう。2本の竿を出した。まさかフッコが釣れるとは本気で思わず、この時期はまだ木っ端セイゴが多いし、精々のところ30㌢前後だろうと、仕掛けは8号と9号の2本針の吹き流し仕掛け。ハリスはそれぞれ1.5号と2号である。

仕掛けに餌をつけて第一投、第二投すると、柔らかい竿にアタリが来た。一度お辞儀をして、二度目のお辞儀が半端ではなかった。合わせをいれるとずっしりと思い。大物かぁ? ハリスは1.5号だ。柔らかい竿のほうでよかった。糸がゆるまないようにリールを巻くと、40㍍ほど先で大きな魚がジャンプ!鰓洗いだ。それから護岸近くまでは何とか引き寄せたが、最後に大きく抵抗。ハラハラしながらの攻防の末に何とか護岸にひきあげることが出来た。大きく口をあけたセイゴ(鱸といってもいいくらい)の口の縁にかろうじて8号の針がひっかかっていた。よくもまぁ、逃げられずに仕留められたこと!ラッキー以外のなにものでもない。心臓はバクバクしなかったけれど、もうきょうはこれでいい、という気分になった。

Fukkko-suzuki

空はもう秋の気配。

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護岸に花咲く野生の白いユリ。

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その後釣れるのは20㌢に満たない木っ端セイゴばかり(4尾ほど)。16時、納竿。満ち足りた気持ちで家路についた。

釣果 フッコ 1尾 50㌢

  Suzuki2

 フランスでのG7サミットが閉幕したが、トランプさんのはちゃめちゃ振りはもちろん、イギリスで第二のトランプ氏ことジョンソン氏が首相になったことで、まったくの様変わりとなったようだ。1975年に第一回が始まったというから半世紀近い行事だ。発足当時のG7諸国が占めるGDPは(当時はGNPが指標)は世界の70%を占めていた。2019年の今、このシェアーは50%にまで下がっているという。中国の台頭は大きい。中国の政府機関紙は、迷走するG7を揶揄しているらしいが、しかし、中国は(ロシアもウクライナ問題で外された)G7には加われない。いわゆる、自由民主主義の基準からとおく隔たった政治体制と人権抑圧など、このクラブの資格がまだ足りないから仲間に入れてもらえない、ということらしい。

どういうわけか、マスコミ報道は寝耳に水のような「日本はアメリカからトウモロコシを買う」話しでもちきりである。サミットもトランプ氏には来年の大統領選挙対策の手段に成り下がったようである。マスコミも盛んにそのように論評している。3日にわたったサミットではいろいろ首脳同士のざっくばらんな意見交換はなされたらしい。トランプさんは、「韓国の大統領は頭がイカレテいる」、と2度も言及して周囲を唖然とさたという。安倍さんは賢く、無反応。本音はそうだとしても。日韓の問題など、G7ではお話しにならない低次元のことで、やっぱり、G7諸国にとっての大問題は、米中貿易戦争による世界経済への悪影響ということだろう。

この貿易戦争は、どっちもどっちである。アメリカのトランプ政権は、自分を支持してくれた地方の地位が低下した白人層の利益を擁護するための政策を正直にしているだけである。中国は、ここまで経済発展できたのはアメリカを始め西側先進国の経済支援と輸出マーケットを提供してくれたお陰であるにもかかわらず、西側の期待とは大きく異なる路線で超大国になるという意志表示を公然と始めた。これは、西欧に貶められた(日本も入る)「100年の恥辱」の恨みが原因なのだろうか。しかし、西側のマーケットがあっての中国であって、独自の経済圏というブロックを形成した米ソの冷戦とは違う。どちら側もにとって痛みをともなう貿易戦争であるのは明らかである。香港問題でも中国非難などの声明が出されることを中国当局は恐れていたとも言われているが、今回、恒例であった共同声明は一切でなかったのは、まさか、中国への配慮ではないであろう。

北朝鮮の核問題もいつのまにか無きが如きものにまで後退してしまっている。トランプさんに迎合するがごとく「金将軍様」は短距離ミサイルを頻繁に飛ばし続けているのは「危機」なのか「戯画」なのか。


夜、ビールを飲みシャワーを浴びて、一休みしていると虫の声が聞こえてきた。高校野球(星稜高校はまた優勝を逃してしまった。大阪のようなガメツサが足りなかったように思う)が終わるころになると秋の気配が日に日に感じられるようになるがまさにこの声である。浴室で見かけた虫のスナップショットがこれ。カネタタキという昆虫らしい。

Kanetataki

鳴き声はここをクリック:

https://www.youtube.com/watch?v=wdwxfvSO96c

2019年8月20日 (火)

もう一つの「破損」は夢の中。アオサギにハゼを食われ、釣りの最後に思い出したこととは!?

8月19日(月)晴、時々曇り

3時前に目が覚めて眠れなくなり、1時間ほどホブズ・ボームの歴史書(第2巻 The Age of Capital)を1時間ほど読んでだ。

アメリカ合衆国の歴史上の汚点:インディアンの虐殺→1867年から83年までに1300万人!が殺されたのは驚きだ。ナチスのユダヤ人虐殺は600万と言われているが、倍以上。それにしても、双方の虐殺に対する扱いの差は一体どいうことなのだ。アメリカにはインディアンの利益を代表するロビーがないということ。経済的な力を通した政治的なパワーがまったくない歴史の忘却の彼方へ押しやられてしまうということだろうか。(韓国がいつまでも日本に対する歴史認識問題を出し続けるのも、彼らなりの経済パワーがあってのことなのだ。しかし、日本は、アメリカやナチスのように朝鮮半島の人を虐殺してはいない。朝鮮半島の人口は日本統治時代を通じて増えている。虐殺はしなかったが、実態として、力ずくでレイプをした、というのは事実であろう。誤解される言い方かも知れないが、「和姦に近いレイプだった」、とも言える。)

4時頃、再び眠りに落ちた。そして、束の間の夢をみた・・・

釣り竿を積んだ自分の車(日産のNote)だが、知らない山あり、谷あり、川あり、街ありの風景の中を走っている。渋滞。靴底の中敷きがよれているので(実際に自分のスニーカーの中敷きが最近よれ始めた)靴底から足を出して調整しようと気をそらした間に、先の車が動き出す。慌てて半分靴をはいたまま続こうとするとまた先の車がとまる。ブレーキを踏むがうま作動しない。先の車にぶつからないよう道路の縁に車を寄せて車列から抜ける。脇道があったので入る。車通りがすくない道の縁で何とか車をとめる。車の前輪の?ブレーキがいかれたようだ。そこからどういうわけか、大きな複合ビルのなかに入り、迷子になり、自分の車に戻ることができない。家にも戻れない、車はどこだ、釣り道具をつんだままじぁないか。これじぁ、釣りもいけない。車もないから買い物にも行けない。

どこだ、どこだぁ、ともがいているところで目が覚めた。6時過ぎだった。まれにしか見ない夢だが、見る夢はいつもこんな感じだ。何かをきっかけに、行かなければならないところに辿り着けない夢だ。カフカの小説に「城」という長編があった。途中で挫折して読了していないけれど、この小説はまるで自分の夢と同じ。私だけでなく、人間が見る夢そのものを語っているのではないだろうか。

午前中、週末に没頭した添削書類を返送するのに郵便局に出かけ、家の買い物をして、それから、新しいパソコンのプリンターを買いに行く。K社のものを購入。壊れたのもK社のもの。レーザーのモノクロだ。1万円のがあったが在庫がないので、1万6千円のを購入。帰宅して早速プリンターのセットアップをした。

午後は、4日ぶりに涸沼川へ。ハゼ釣り第三弾。カイズもついでに狙おうとオキアミを餌に2本の柔らか目の万能竿を出した。いつものマイススポットは月曜日にもかかわらず占領されていたので少し上流で竿を出した。ハゼの竿は2本。磯竿と継竿。

Turiba

第一投から釣れたが、護岸の水たまりにポチャリと落としてしまった。この水たまりが大きくて、15㌢ほどの良型ハゼをなかなかつかまえられない。あとで網で捕まえようととりあえず放っておいて、ハゼ釣りに熱中した。

Haze4

5尾ほど釣ったとき、一休みして網を持ってハゼを回収することに。ところが、いくらさがしてもハゼが見つからない。ふと、目をみやるとあのアオサギがまた近くにいるではないか!さては、アオサギに食われてしまったか?

Aosagi2

ハゼは、そこそこ釣れるのだが、カイズのほうはアタリはさっぱりだった。仕掛けを回収するたびに餌はなくなっているのだが、アタリらしきものは全くないまま、16時を過ぎてしまった。納竿。ハゼ8尾持ち帰り。1尾はたぶんアオサギのお腹の中。

釣りを終わろうとしていた時、突如、午前中に返送した添削で一箇所記入漏れがあったことに気付いた。なんで、こんなタイミングでこんなことが脳裏をかすめるのだろうか!?。帰宅して、2階に上がり、パソコンで資料と解答の原案を確認したら、やっぱり、一つだけ記入漏れしていたことが判明。急いでお詫びのメールを事務所に送ることに。

こういうことは昔もあった。前日に煮詰まる程のめり込んで書類を作成して夜遅く帰宅。食事をしてそのまま寝てしまったが、明け方、目が覚める直前のうつらうつら状態で、あっ、あそこが間違ってる、と気づく。職場に出勤した朝一番、すぐに力作の書類を点検すると、夢の中で気が付いた間違いは、まさにその通りであった。

本日の釣果 マハゼ 9尾、一尾はアオサギのお腹(たぶん・・・)

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2019年8月16日 (金)

お盆のちょっとばかりの災難

8月16日(金) 曇り時々晴れ、終日風強し。

私事だが、悪いことが3つ重なった。

一つ目
2011年に5万円で購入したノートパソコン(東芝のダイナブック)のキーボードの一部が反応しなくなった。仕方なく、画面キーボードに切り替えて操作はしているが、アウトである。ウィンドウズ7なのだが、十分に使える愛用のパソコン。修理に出すべきかどうか迷っている。費用次第だ。基本的にはWindows10搭載で昨年末に勝ったラップトップを主に使っているのだから問題はないのだが・・・

二つ目
父譲りの愛用の継竿を折ってしまった。昨日、涸沼川でハゼ釣り第二弾に出かけた。サイズが小さくなってしまったが、2時間半で10尾。まわりはカイズ釣りの人が数人竿を出していたが一人だけ2尾釣っていた。10尾釣ったところで16時。家にかえらなくっちゃ、と片付けていると、一番上の細い竿が二番目の竿の継ぎ目のところでポキリ。心痛む瞬間だった。

三つ目
添削の仕事の情報が届いたので、プリントしていたら、最後の資料を印刷中にプリンターのトラブルが発生。それから延々と2時間、再起動したり、他のパソコンにしたり、トナーを替えたりやってみたがまったくダメ。2005年の秋に秋葉原で購入したキャノン製で、もう14年近く使っている愛用機。午前中、カスタマーズセンターに電話するも、さんざんいろいろやって、修理に出すしかないとの判定。買い替えだ。

ということで、矢継ぎ早に身の回りのものが壊れたり、壊したりで気分が落ち込んだ。形あるもの、かならず壊れるのだから、運命として諦めるしかないことは分かっているけれど、長年付き合った自分の分身のようなものや大切にしているものが突然駄目になってしまう、というのはやっぱり辛いことだ。

2階で添削の資料を勉強していると、巣立ちガラスがグゥァ、グワァと吹き出したくなるような鳴き声を上げている。電信柱の上で大人とかわらぬ(むしろ大きい)姿が見えた。

Karasu

スナップショット。カラスにからかわれているような気分になり、さらに気分が落ち込んでしまった。しばらくすると、ヒヨドリの悲鳴が盛んに聞こえる。二階のベランダに巣立ち雛がやって来ていた。そして、カラスが格好の餌食と狙っているようなのだ。巣立ち雛(尻尾が短い)はすぐに飛び去った。どうも、近所の空き家にある庭木の茂みに身を隠しているようだがカラスが張り付いて狙っているようだった。ヒヨドリの親の悲痛ともいえる叫びが何とも物悲しい。無事でいてほしいと思うばかりだ、巣立ち雛よ。

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周辺では、ツクツクボウシが鳴き始めている。高校野球もベスト8が明日で出揃う。早くも秋の気配が。台風は西日本のひとには気の毒だったが関東に来なくて良かった。

2019年8月14日 (水)

お盆のハゼ釣り

8月14日(水)曇り、時々晴れ

昨夜は夜中過ぎに雨の降る音が聞こえた。久方ぶりのお湿りである。

香港の反政府デモは6月から始まっって今現在も続き、とうとう空港が閉鎖されてしまうという事態までエスカレート。アメリカ側の情報リークによれば中国軍が香港との国境付近に移動しているという。中国側からの情報リークによれば、アメリカ領事館が積極的に反政府デモを応援し煽っている、と。すわ、これは、第二の「天安門事件」が起きる前触れか? いずれにしても、どちらも正しいのだろう。それにしても、どのような形で決着するのだろうか? 悪化する日韓の外交関係と同様、出口が見えない。

国際政治を論じるテレビ番組で、宮家某が、アメリカにおける朝鮮半島の核問題は、世界状況(中東のイラン問題、IS問題)と中国との覇権争い問題に比べると優先順位はかなり下がる、との指摘。すでに、アメリカは、インド・パキスタンが、核保有国であることを認めた如く、北朝鮮についもも同じスタンスで話しをすすめようとしていると。北朝鮮は、アメリカを意識してアメリカに届くミサイルの実験はしていない。一方、イランは核をもっていないし、核保有は絶対にみとめない厳しい態度で臨むであろう、と。資源大国(石油)であり、かつてのペルシャ帝国の末裔、中東でサウジアラビアやトルコと覇を競う大国と、世界の極貧国・北朝鮮ではレベルが違いすぎる、ということかも知らない。

それにしても、困るのは日本である。朝鮮半島が核保有ということになれば、そのバランスをとる力学が当然働く。日本が核保有国なるというのは現実可能なのか。アメリカは絶対に求めないだろう。日本に原爆を使った国である。現在は友好関係にあるが、無意識レベルには深く罪悪感とキリスト教・白人文明とは違う異質な日本に対する恐怖感(復讐)がある。中国は、暴れまわった小国日本にさんざん苛まれたトラウマはそう簡単に克服できるわけではない。日本の核武装には覇権争いで敵対する米中であっても手を結ぶに違いない。となると、出口なしの日本になってしまわないか?

セクハラスキャンダルで収監されたアメリカの大物投資家が刑務所で自殺をしたことが報道されていた。トランプさんやクリントンさん、英国のアンドリュー王子とも付き合いがあったこの大物エプスタイン氏の毒牙にかかったティーンエイジの女性は数知れず。me too運動でセクハラを告発する女性が後をたたないが、今朝のニュースでは、イタリアの大物プラシド・ドミンゴ氏が告発されたとの報道。自分の立場を利用して名もなき無垢な女性を毒牙にかける男は悪に決まっているが、シンデレラを夢見る女性の脇の甘さも問題だ。だから自業自得だといって突き放すのもかわいそとは思うのだが、この問題は永遠に解決しない男女の問題だろう。

閑話休題。

今朝ほど、朝いちばんの買い物からもどって玄関近くで、老人にであった。自宅前に車をとめていて車庫に入れない。初老の男はつかつかと私に近づき、届け物があってすぐ車を動かしますから、と。戻って、母から、昔、家の近くに住んでいたN商店の長男だ、と話しを聞かされ、その面影がまったくなかったこと、余りの老け方に、唖然とした。何か、大きな病いとか試練とかで苦労したのだろうか。姿も話し方も70代半ばのひとであった。

昨日は、午後2時間半、涸沼川でハゼ釣りに興じた。今年のイシモチは不漁。昨年も駄目だったらしいから2年続きだ。平磯海岸では釣れているという話だったが、海水浴シーズンで駐車場は600円だ。イシモチ狙いはもうあきらめて、そろそろハゼのシーズンだと、涸沼川へ。穴釣りで年越しの2年物、ヒネハゼを狙った。

Hobo-onajibasho

第一投から狙いどおりのアタリ。目測16㌢。

Haze1

再び良型のハゼ(16㌢)

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本日最大17㌢

Haze3

小物だが、ズズズズーンとハゼ特有の強いアタリに心が躍った。折からの灼熱の太陽で、シャツは汗でびしょびしょ。小ペットボトル2本を飲みながらの「熱戦」だったが堪能した。

休憩中にふと上流を見やるとアオサギが佇んでいた…

Aosagi

釣果 11㌢~17㌢ 9尾

Haze9

2019年8月12日 (月)

あっと言う間に一週間が過ぎ、いよいよお盆突入

8月12日(月)晴

ニイニイゼミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシと4種の定番の蝉が出そろった。真夏を実感する時期である。庭の水掛けは毎朝・毎夕の日課だが、蝉の抜け殻を発見!

Nukegara

水道蛇口のバケツにはカメムシの子どもがおぼれ死んでいた。見た目は美しいカメムシ。

Kamemushi_20190812111101          

玄関の大きな鉢に水を掛けるとオンブバッタの子どもが数匹かたまって、洪水に大わらわ。驚かせてしまった。

Onbu

朝食は、いつもの自己流ナシゴーレン。

Jikoryu-nashigoreng

先週初めの月曜日の夜、映画「父親たちの星条旗」をBS放送で観た。以前「硫黄島からの手紙」を観て随分昔にブログに感想のコメントを書いたことを思い出しながらだ。この時期になると広島や長崎の原爆、終戦(敗戦)記念日が続き戦争ものが放送されうのだろう。大岡昇平の「野火」や米国映画でチャールトン・ヘストンが主演した「ミッドウェー」も前後してやっていたが、こちらは観なかった。

ワンパターンの無残なバンザイ攻撃で玉砕する日本軍のいつもの戦い方ではなく、、硫黄島での戦いは栗林中将の見事な戦術で米軍に大きな被害をもたらした。結局日本軍はほぼ玉砕だったが、アメリカの視点から描かれたこの映画は、戦場の凄惨さんさと傷つく個々の兵士とそれが国レベルでの戦争国債販売促進ツアーに駆り出される英雄たちの大きなギャップを辛辣に淡々と描いた佳作である。監督はクリント・イーストウッド。興行的には成功作とはいいがたいものだったらしい。映画がつくられた当時は9.11テロを受けてアメリカがイラクやアフガン戦争をやっていたころだった。リバータリアンであるイーストウッドのアメリカの海外介入主義への批判でもあったと思われる。

あの有名な摺鉢山に星条旗は2度掲げられたというのはこの映画を観て初めて知った。最初のは国務長官の記念品に献上されるため、激怒した現場の指揮官たちが自分たちの分をキープするためにそのように手配したらしい。

英雄として一時帰国した兵士たち(3人、他は戦死)は、戦争国債促進ツアーに駆り出される。そのうちの一人は実際には掲揚にはかかわっていなかったらしいし、インディアンであった一人は英雄になりたくもないのにツアーに参加させられそれがもとでかどうかはわからないが酒浸りになり、ツアーの途中で外され帰隊する。映画は、戦場と国債促進ツアーと戦後と現代(3人の一人の息子が息を引き取る父を看取る)が織り交ぜになって描かれる。

インディアンはアル中で野垂れ死にする。もう一人の英雄として持て囃された兵士そのその後もあまりぱっとせず不遇。死を看取られる主人公は、葬儀屋としてのビジネスには成功するが、英雄でも何でもない自分がツアーに参加したことを恥じ、凄惨な戦場での体験の傷をかかえたま家族にも一切語ることがなかったが、死ぬ間際に息子に語り始める。「英雄たちが掲げる星条旗」は記念碑となってはいるが、最後の死ぬ間際に父が息子に語ったのは、無残に殺された(日本兵につかまれ、洞窟のなかで無残に切り刻まれて死んでいった)イギーという戦友のことと、旗を掲げたあと、戦闘続行中に一時休暇をもらい、皆で硫黄島のビーチで水浴びしたことだった。この映画の原本は、この葬儀屋の息子が書いたものである。

火曜日は、暑さにかまけて午後遅くから3時間ほど那珂湊漁港でシロギス釣りに興じた。15時前から18時まで。アタリは遠かったが、何とか3尾と20㌢のイシモチ(今回はニベ)の4尾という釣果。乾いた!海風が心地よかった。

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火曜日の夜は、クレージー・キャッツの植木等主演の無責任男シリーズをやっていた。森繁喜劇の後を受けてこのところ放映されているのだがいま一つ自分の趣味にあわないなぁと思いつつ、今回は香港ロケということもあるので少しばかり観ることに。植木等さんの健在は相変わらずだったが、若き日のぴちぴちギャルこと中尾ミエが登場していた。そして、浜美枝が美しかった。古い女優さんというと変だが、森繁シリーズの「池内淳子」と植木等シリーズの「浜美枝」。二人の女優はそれぞれタイプは違うが、私好みの日本人美女ということになるだろうか。

週後半から週末は、添削の仕事に没頭。単価のわりに重労働だが大分なれては来たが、まだまだ量をこなせない。よって収入はスズメの涙。どこまで生産性をあげられるか、それ次第だ。お金はそれなりに稼ぎたいとは思うけれど、自己啓発にもなるこの仕事は気に入っている。楽しみながらお金が稼げたら、なんと素晴らしいことだろう。

2019年8月 5日 (月)

ル・カレの「パナマの仕立て屋」と松本清張の「点と線」

8月4日(日)晴

毎朝の目覚めは4時前後。このところヒヨドリの叫びがすごい。蝉が鳴き始めて、子育ての真っ最中というのもあると思われる。ヒヨドリの騒々しい叫びの後、このところウグイスがふたたび美声を聞かせてくれる。3月上旬の初鳴き以来半年。こんな実家の環境に感謝、感謝、感謝。野鳥の美しい囀りはα波である。癒されて心地いい。

昨夜は、途中からだったが、映画「パナマの仕立て屋」をBS放送で見た。イギリスのジェームズ・ボンドシリーズとは趣向がまったく違うスパイものだが面白かった。原作は「寒い国からやってきいたスパイ」のジョン・ル・カレ。パナマを舞台に繰り広げられる英国の大使館や諜報員の「腐敗」を描いたもの。ル・カレは、グレアム・グリーンの「ハバナの男」から着想を得たという。グリーンのこの本は未読だけれど、グリーンは大英帝国の版図も含めて世界各地を旅してはスパイ小説らしきものも書いた。

ロンドンのサビル・ロウ(日本語の「背広」の語源とも言われる)で腕を磨いたと称する、パナマで仕立て屋を営む英国人(実は、犯罪者で刑務所に収監されそこで腕を磨いた)はパナマの大統領を含む地元政界の大物の背広を仕立てるという立場を利用して同国の政情についてMI6の諜報員に情報提供者となる。動機は金。仕立て屋は脛に傷をもつもののパナマでは実直に人生を生きようとしていた。しかし、仕立てはうまいが商売はヘタ。カネに困り、一芝居を打つ。パナマ運河の利権が、中国(本土と台湾)勢力に売り渡されようとしていると、嘘の話をでっちあげる。仕立て屋が実際に交わしたパナマの大統領の会話は試着の場で、ズボンがきつ過ぎて睾丸が圧迫されるという苦情、であったのだが。

007も演じたピアース・ブロズナン演じるMI6の諜報員はジェームズ・ボンドのようはスーパースパイではなく、冷戦も終わりやることがなくなった!?暇なスパイの堕落の典型である。女好きのモラルのない男でひと稼ぎしようと、この情報を上層部(英国パナマ大使館)を経由しないでアメリカに売り込んだ結果、それを阻止するための巨額の工作資金(1千5百万米ドル)をアメリカのワシントン政府から得ることになった。

しかし悲劇が起こる。この嘘のために利用した友人であるもと反政府(ノリエガ)派の活動家の男を自殺に追い込んでしまう。主人公の仕立て屋は、これに慌てる。すったもんだの末(ジェイミー・リー・カーチス演じるアメリカ人妻が秘書を務める)パナマ運河管理会社の責任者を通して仕立て屋はパナマ大統領に連絡を入れ、アメリカの秘密部隊の攻撃は開始した直後に何とか撤収する。嘘情報で得た工作資金だが、英国パナマ大使は、諜報員を脅し口止め料として1万2千5百㌦をせしめるとともに、ブロズナンもまんまと金を持ってパナマを離れる。

仕立て屋は、涙ながらに妻ににすべてを告白する。子どもたちがキッチンにやってくると、妻は自分を欺いた夫(妻に恋したから自分の前科のことは話せなかったと告白した)に何事もなかったように「いつもの朝食を作って」と囁く。

コメディーではないが、各人各様が人間の醜さをコミカルに描いたような不思議な展開で、原作を改めて読みたくなるようなそんな映画だった。

暑さゆえに、日中は東向きの書斎兼寝室の窓の網戸から涼しい風を入れながら、何とはなしに開いたQuigleyのTragedy and Hopeを読みふけった。特に引き込まれたのは、アメリカ人の視点からするイギリスのunwritten constitutionとイギリスの権力構造についての叙述である。イギリス国民にはいまもって「主権」はないこと、彼ら国民大衆は「汝ら臣民」である、ことは知っているのだが、19世紀から20世紀前半にかけての大英帝国の栄華と凋落の過程でのイギリス政治の本質は「金権政治」があったいう指摘は目から鱗であった。頭の中での整理がまだつかず混沌としているけれど、イギリスは、少数のエリートが、イートン校のようなパブリックスクールやオックスフォードやケンブリッジで教育を受けたものが実質的にやりたいように帝国を支配し莫大な利益を享受したシステムであった(the ruler and the ruledの関係)が克明にかつわかりやすく書かれていた。デモクラシーの言葉は使っているがアメリカとは意味が全く違うし、アメリカ人にとってもイギリスの民主主義はミスリーディングなものらしい。

夜、偶然チャンネルを替えると、松本清張の「点と線」をやっていた。特集番組。ビート・たけしが刑事を演じているのだが見始めたらやめることができず23時まで観てしあった。ビート・たけしの松本清張原作の刑事ものは5,6年前にもおなじこの時期に「黒い福音」(カトリック神父による日本人スチュワーデス殺人疑惑事件)をやっていて、ついつい最後まで見たことを思い出した。清張さんのモチーフは「女の愛が生み出す悪」。

 

 

 

 

2019年8月 3日 (土)

最近の博物誌的なスナップショット5点・・・

8月3日(土) 晴

月並みなショットなのだけれど、ある瞬間に出会った生き物や草花たちの写真をあとで眺めると、過去のことは言えその瞬間のことが蘇ってきて、特別の感慨が沸き起こる。出会った対象は「種」としてはふつうにあるもので貴種ではないけれど、特定の「こいつ」や「あやつ」にある日、ある所で、一回限りの遭遇したというのはやっぱりすごいことだろうと思う。人間という「種」にも一人一人の個性と名前があるように、彼ら・彼女たちにも「固有性」があるはずなのだ。「一期一会」という言葉があるけれど、しみじみと噛み締める今日この頃である。


① 言わずと知れたカナブン。家の庭で朝偶然蹲っているのを見つけた。

Kanabun


② 赤ガエル(那珂川下流の護岸近くで)

Kaeru-takusan


③ オンブバッタ(同上)

Onbubatta


④ ハルシャギクの花 (同上)

Harushagiku


⑤ この花、何の花?百合の仲間だろうけど。(同上)

Nannnohana2


⑥ 初夏は、飛ぶのが速すぎてなかなか取れなかったモンシロチョウのスナップショット(同上)

Monnshirocho


⑦ ハゼの穴釣りで釣れた鉛筆サイズのウナギ!!! (涸沼川大貫橋上流にて)

Unagi


⑧ カイズ狙いの仕掛けに付けたオキアミを食ってきたサッパ!!!(同上)

Sappa


⑨ ハゼの穴釣りで釣れたボラ(30㌢)。ハリス0.8号だが柔らかい父譲りの継竿で護岸によせ最後は手づかみで!その後リリース。(同上)

Bora_20190802121901

⑩ ハルシャギク(④)を10倍くらい拡大したらこの花になる。種はおいしいビールのつまみにもなる。

Hinawari

2019年8月 2日 (金)

花火、ノウゼンカズラの花、もう一種のイシモチ(シログチ)が釣れる、身の回りのスナップショット

8月2日(金)晴

夏の風物詩と言えば花火大会。ご当地では2週間ほど前の週末に花火大会(千波湖畔)であった。自宅からも良く見える好例の行事。例年だと地元の夏祭り(黄門まつり)に合わせて初っ端の金曜日夕刻に実施していたらしいが、切り離して、参加者サービスも考慮して土曜日開催にしたらしい。自宅の網戸越しに眺めたショット。

Hanabi

Hanabi3

Hanabi2
キッチンで毎度朝餉、夕餉の食事の準備をしているが、網戸越しに橙色の花に気付く。この花って何の花?母に聞くとカズラだという。桂と聞こえたのでインターネットで調べたら金木犀(桂樹)が出てきた。カツラではなくカズラである。アサガオを一瞬思い浮かべたがもちろん違うということはわかっていた。それにしても色があでやかで妖艶だなぁ、と外に出てワンショット。蟻が蜜をすっていた。

Kazura

昨日は午後から那珂湊へ再びでかけた。晴れてはいるものの少しどんよりした一昨日と違って今日は快晴。中堤防の突端があいていたので竿を2本出した。クーラーを掛けた家にいるより、乾いた!海風がそよぐこの場所のすずしいことすずしいこと!。

Nakateibo

シロギス狙いだが、空振りだった。たまたま話をした宇都宮からやってきた人は渓流釣りの達人。ヤマメもイワナも雨か曇ってないと釣れない、と。それでも、餌が偶然目の前を通ったので食いついたのかイシモチが釣れた。イシモチだが普段釣れるニベとちょっと違うもう一種。ニベは灰色が濃いが、こちらは釣り上げた直後はピンク色がほんのりと魚体を覆っている。食べてはニベの方がおいしい。そして、昨日よりサイズは小さいがワタリガニ(ガザミ)も釣れた。

Shiroguchi

帰宅して、ハゼの素焼きにレモンを絞ってビールを一杯。唐揚げのように全部は食べられないけれど、これはこれでシンプル、ハゼ本来の白身の味も味わえて、実にうまい!

Haze-suyaki

 

2019年8月 1日 (木)

「人種差別発言」も「朝鮮半島外交」も大統領の選挙対策? ガザミを釣り上げる。

8月1日(木)晴

トランプさんがまた「人種差別」発言(バルチモア市の黒人地区と著名な黒人指導者に対する揶揄)で騒ぎを興している。騒ぐのはマスコミや今やマスコミ以上に影響力を持つSNSである。トランプさんの支持基盤は行き過ぎたグローバリゼーションで凋落したアメリカ製造業を担っていた白人中間層である。行き過ぎた「ポリティカル・コレクトネス」に対する不満に対するリップサービスである。トランプさんが好んで見るのはCNNニュース。リベラルが売り物のニューヨークタイムズなんかは鼻からフェイクニュースとして相手にしない。リベラルで左翼的なニューヨーク・タイムスの日本版が朝日新聞だ。朝日新聞の反安倍報道は、中国・北朝鮮を支持する報道を戦後一貫して取り続けた朝日新聞の立場からすれば当然である。

アメリカではかろうじて白人層はまだ多数派を維持はしている。同じ白人層とはいっても南米系、アメリカではヒスパニックというが、カウントされない。トランプさんのこれらヒスパニック系やイスラム系の移民の議員への「口撃」は、来年の大統領選挙対策にある、とはよく見るBS放送のキャスターの解説。金正恩との親密な関係?を演じるのも選挙対策のひとつらしい。

トランプさんは攻撃的で挑発的な人だ。が、アホではない。選挙対策ブレーンに「相対的に経済的地位が低下して不満を持つ多くの白人中間層」の票を獲得するための戦略に従って行動しているようである。昨年の中間選挙では共和党は敗北、下院では民主党が多数派となった。ちょうど、今、民主党では来年の大統領選挙に向けた候補者選びをやっている最中である。アメリカでは、大統領になるよりも大統領候補になるほうが難しい、という言い方があるそうだ。バイデン元副大統領が有力候補らしいが、人種問題で過去に問題があるらしく、第一回の大会では女性のリベラル議員からそうとう批判されて支持率を落としたそうだ。トランプさんにとってバイデン氏(民主党の中では温厚な中道派)が民主党の大統領候補になると一番困ると考えいるのではないか。トランプさんの挑発は、民主党内の意見を分裂させるのが目的らしい、という解説もあった。

米中貿易戦争も、なかなか進展しないが、中国ははやくも来年の大統領選挙でトランプ氏が落選するものとして(中国はいまも精力的に全世界で親中派作りの政治・文化・経済等の様々な工作を行っているが、ウォール街との太いパイプを通しての民主党支援)、待ちの姿勢に転じたからだという。トランプさんは、それを敏感に感じ取って「私が再選されれば、対中政策はいまよりもっと厳しくなるであろう」とジャブを打つコメントを出している。

中国の弱点は、崩壊したソ連と同じ道を歩もうとしている点だ。ロシア革命と共産ソ連の成立は、グローバリズムの流れで支持を得ていた出来事だったが、スターリンの一国社会主義(これは、プーチンさんの「大ロシア主義」=ロシアのナショナリズムに継承される)への政策転換で潰された。現在、アメリカが仕掛けているのは、「中国潰し」ではない。「中国共産党潰し」である。共産主義イデオロギーそのものがすでに死んでいる現在(ソ連崩壊とともに終わった)、中国の生き残る唯一の道は、「中国共産党」自身が変わることだ。伝統と文化が違うから英米型やドイツ、フランスなどのヨーロッパ型の民主主義と同じとは言わずとも、アジアには民主主義国家が徐々に増えている(日本、韓国、台湾やアセアン諸国)。これらの国々の民主主義と自由尊重のレベルは必ずしも欧米や口やかましい世界のリベラルな人達がいうほどにはなっていないかも知れないが、それでも中国やいわんや北朝鮮よりは全然ましである。香港での騒ぎがオーストラリアやニュージーランドにも拡散しているという。オーストラリアの大学キャンパスでは、中国本土系以外の華僑の子弟の学生が香港支持の集会を開こうとしたら本土系の中国人留学生と衝突して怪我人がでたらしい。オーストラリアだけで中国本土からの留学生は何と20万である。

https://www.bbc.com/news/world-australia-49159820

オーストラリアの大学も「孔子学院」の見直しを始めたらしい。孔子学院は、中国政府の教育方面におけるプロパガンダ機関だということにようやく気が付き始めたのだろう。アメリカでもシカゴ大学やペンシルバニア大学などの名門校が次々と学問の自由を脅かす危険な存在として契約を打ち切った。

オーストラリアでは、台湾の扱いをめぐって中国人留学生が授業をボイコットしたり政治問題にまで発展している。台湾は中国の領土、というのは建前ではそうだが、実態は別の国である。講師の見解が中国政府の立場を否定するものであったとしても、そこは「学問」の世界である。いかなる解釈であれ人は自由に表明することができる、というのが自由主義社会の原則である。それを否定する行動を、いけずうずうしく外国でやらかすのが中国人の「愛国精神の発揮」らしいが、このような数の優位で地元の人たちの神経を逆なでする行動を当然のごとく思って行動する本土人に憂慮する人は増加の一途を辿っている。香港のデモをもし天安門のような弾圧でおさえたらどうなるか。中国政府はおそろしくてできないであろうが。

閑話休題。

涼しい6月から7月にかけての長い梅雨もあってかおもうような釣果が出ない。那珂川での手長エビ釣りはその後2度やったが4尾、5尾で数が延びなかった。

Tenaga

Tenaga3_20190801101901

それで、涸沼川に出かけてみたが、

Hinumagawa-2

第一投では手長エビが釣れたけど、

Hinuma-tenaga

後が続かずそのかわりに大型のヒネハゼ(年越しの2年物)が釣れたのでヒネハゼ狙いの穴釣りに切り替えた。が、こちらも毎回4尾、5尾どまり。

Hinehaze

昨日は、久方ぶりに那珂湊漁港に出かけた。14時前から約2時間。シロギス4尾(1尾は誤って護岸に落とす)、ガザミ(ワタリガニ)1杯、イシモチ1尾(25㌢)の釣果を得た。やっぱり5尾、6尾だった。まあ、ボウズではなく釣れることは釣れたのだから良しとしないといけないのだが。

Watarigani

<手長エビとハゼの素揚げ> ビールのつまみにぴったり!

Haze-tenaga-suage

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