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2019年9月12日 (木)

台風が去り、猛暑、そして、カイズ釣り

911日(木)晴、時々曇り

週末は急遽、1ヶ月ぶりの上京。神田の古本屋街を歩こうかとも思ったが暑さもあって家でぐずぐずしてしまった。歳だねぇ。増える本を考えると、まずは整理してからだという思いもあるし、読みきっていない本も随分ある。それでも、また、本は買ってしまうと思う。インターネットで例えばアマゾンで検索すれば古本は簡単に買える。歴史関係の本は特にそうだ。邦訳されていない興味ある文献の何と多いことか。ネットで買う場合の利点は書評を読めることだ。特に、それが、新聞等での専門家によるものとは違う一般の普通の人びととの様々な鋭い指摘や感想(くだらないものもあるけれど)を参考にできるのだから。

上京した際はYちゃん親子と夕食と翌日の昼食をともにして夏休みの話(タイ旅行)やYちゃんが行ったというライブコンサートの話しやら自分の親たちの介護の話などなど。いっしょに寿司を大山でたべたり、池袋の築地植村での和食を食べたりで、見る予定の映画(タランチーノ監督のワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド)はスキップして(Yちゃんのおかあさんは一人で鑑賞、Yちゃんは友達と街歩き)、台風による強風での交通機関ストップを案じて早めに家に戻った。

関東を襲う歴代最大?らしい台風は明け方にやって来た。夜中の1時、一度トイレに起きたが台風の気配はなかった。やって来たのは明け方だった。4時ごろ風と雨の音で目がさめた。5時ごろ、階下で雨漏りしている、という両親の声が聞こえる。南風が吹き、横殴りの雨がふると東向きの両親が起居している部屋は雨漏りをするらしい。一度、修理はしたらしいのだが。母の機転で反対にした傘を父のベッドに据え付けてとりあえずはしのぐことができた。

幸いにも我が家の被害はごみを入れるポリバケツを倒されたことと雨漏り以外はなかった。2.11の大地震の時も皿が数枚程度割れて、屋根瓦の一部が損壊したり風呂場のタイルが少し剥がれた程度であった。もともと場所が岩盤の固い高台で周辺には雑木林が多いのも幸いしているかも知れない。その雑木林も大分宅地化で減ってしまったが・・・・。

テレビのワイドショーを見るともっぱら日韓問題と台風被害で大騒ぎである。日韓問題はいきつくところまでいかないと決着しないだろう。というか、決着はないかも知れない。結局のところ朝鮮半島の地政学が働いている。今回の騒動の英国のエコノミストの記事に、不動産王・トランプ大統領とロケットマンこと金正恩氏の接近が原因だという記事が出たらしい。記事は読んでいないのでよくわからないけれど、それだけではないだろうが、アメリカの対北朝鮮スタンスがトランプさんのパフォーマンスで変わろうとしていることは確かだ。オバマさん時代、イランに対しては宥和し北朝鮮には断固と対応していたのが、トランプさんはひっくり返してしまったのだ。北朝鮮は核保有国であるにもかかわらず、短距離ミサイルの実験には何もいわなくなってしまったアメリカ(というか、トランプさん)。対イラン・北朝鮮強硬派のボルトンさん(ネオコンの強硬派)は昨日解任されてしまった。トランプさんは「解任した」と言っているが、ボルトンさんは「自ら辞任した」と言っている。

テレビでは、歴代の権力者が次の権力者から刑事告訴されて犯罪者にされ葬り去られるというこれまでの歴史が言及され、韓国の法相就任での騒ぎに、ある人は、韓国の政争はまるで韓流ドラマそのものではないか、と印象をもらしていた。物の本によれば、韓国はある意味、中国より以上に儒教が生き方そのものになっている「儒教原理主義」の国だという。父系社会を作り(=夫婦別姓)、男性の一族が代々存続していくことを何よりも優先する。そのため社会とか個人とか国家という西欧概念とは本来相容れない制度でもある。権力者となれば、力を持った当人は自分を支えてくれた一族を優遇するのは当たり前でまさにこれが中国や朝鮮半島ど繰り返されてきたのだ。近代国家の法と一族の存続の要請=儒教的生き方が衝突した場合、儒教的生き方が優先してしまう。だから、権力者には腐敗が内在してしまうのだ。権力者になること=腐敗(身内優先=権力者は自分の権力の分け前を一族に振舞う、還元する。逆に身内は権力者となれる科挙に合格できそうな一族の秀才を徹底的に助ける)ということ。韓国の受験競争の厳しさは世界に有名なことで日本の比でない。不正入試に対する厳しい目は、試験が一生を左右する韓国では事の重大さが違う。また、一族とは「部族」(社会学の用語で「宗族」という)のことだ。日本人が血の繋がりから連想する親戚とは次元が違う。それは、保守だろうが革新だろうが、朝鮮半島人々の生き方は同じなのであり生きていくための宿命である。文大統領は清廉潔癖でいまのところ検察がつっつけないので法相が狙われたという観測なのだが、いずれ、文さんも同じ運命をたどることになるのだろうか。

昨日の午後、那珂川へ足を運んだ。カイズ狙い。いつもの釣り場はどういうわけかすでに釣り座が構えられていたので上流側で竿を出した。セイゴ、マゴチ、イシモチ、ハゼ、カイズ、なんでも来いという那珂川下流域だが、エサは冷蔵庫に寝かしてあったくたくたの青イソメの残り(30㌘くらい)とオキアミ(大きい2Lサイズ)を使い、竿は3本出した。

Tsuriba_20190912110501

第一投で上流側の遠投竿に20㌢弱のカイズが来た。オキアミを食ってきた。

Kaizu12

それから2時間、沈黙。時折リリースサイズの木っ端セイゴが一尾、二尾、三尾、四尾・・・。河に戻した。

15時過ぎ、空が怪しくなってきた。アタリが出始めた。下流側の柔らかい竿が一気にお辞儀した。25㌢前後の見事なカイズ。やったぁ。狙い通りだ。カイズは青イソも食うけれど、カイズはやっぱりオキアミがあればそっちを食う。

Kaizu11

遠くでゴロゴロと雷鳴がする。やばい、と竿を片付け始める。上流側の竿に立て続けにアタリが来た。一度目は、途中でバラしてしまった。二度目は、何とか仕留めることが出来た。これも、25㌢前後の標準サイズのカイズ。

Kaizu10

15時半、時合を予感したが、雷は怖く(釣り竿に落雷することはよくあるらしい)、急いで片付けて家路についた。1途中から、ぽつぽつと雨が降り始め、自宅まで10分のところで土砂降りの雨。稲光、ゴロゴロ。ぎりぎりセーフで家に駆け込んだ。

釣果 カイズ3尾 (20㌢、25㌢x2)

Kaizu3

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